Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2013/03/08(金)   CATEGORY: 妊婦生活
出産日決定
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本日、妊婦健診の後、知人様とランチでした。このときはまだ知人様がいらしてないので旦那様と食べてます笑。

妊婦健診…カウントとしては12回目となるんですが、最近、健診日が雪と重なってしまい、産婦人科の閉鎖で振り回されています。
加えて、もう私の担当のDr.が決まってしまったらしく(今年から新しく赴任した女医)、Dr.のお休みもあったので本来1日で終わるものを、2日に分けたり。
しかも彼女の担当妊婦さんの緊急帝王切開が入って、検査中に待ったり。(無事だといいな)

NSTと合わせてここの所、毎日病院に行ってます。疲

さて。週末、母が父の付き添いでやって来ました。
当初、持病持ちの私を父が心配して、母を寄越したことになってましたが、どうもそれだけではないようです。
母も娘の心配があるからこそ、父に無理を押して連れて来て貰ったようで。
事情を知って両親の想いに感動しました。

まあ、孫パワーってのもありますがね。笑

で、父は日本に帰りましたが、残った母は現在、時差ボケと戦い中。
私としては、正期産だし、家の準備は整ったので、いつでも来ーい!という状態なのですが、片付けと掃除で躍起になって、まだ読むべき育児書を読みきれてません。

しかし母の滞在期間も限られているので、出産日が延びると困るな~とは思ってました。

で。

丁度両親が来たとき、腹の子が下がって来ているような感覚があり、骨盤の痛みや子宮口のぴりぴり感、軽い生理痛などで、「近いか?」と期待していました。
腹が大きいうちに、と記念写真も写真屋さんで撮り、先日は母を連れてNSTに。

体が準備してるな、と解り始めた頃、腹の子の動きがいつもと違う感覚があり、なんていうんでしょうか、八方に動いていたのが、限られたエリアだけしか動かない感じが。

NSTを受けたときにも、心拍は早くなるのに動きがあまりなく、例のバイブだの鍵の束で刺激だの、糖分で刺激とジュースを飲まされたりだの、2時間近く粘っても以前までのカウント数にならず。

分娩が近く、骨盤に填まったり、大きくなって子宮が狭くなったら胎児の動きは減る、というのは知識で知ってましたから、私は余り心配してなかったんですが、アメリカはどうもそうではないみたいで。
とりあえず異常はない、と帰されましたが、後になってとんでもない結果が。

翌日は、またウルトラサウンド(エコー)。
どうやら、「39週目まで」というDr.の言葉を、旦那様は「39週目までやらない」と聞き取り間違えたらしく、「39週目まで毎週」が正解だったようです。

胎児はだいぶ下がっているけれど、まだ頭を上げる余裕がある。
とりあえず、子宮の中ではよく動いている。
(ドップラーを当てると嫌々と頭を振ったり、体で押し返すので、技師さん笑う笑う)
分娩がすぐ近いということはないけれども、異常もなさそう、との結果。

旦那様の上司が相変わらず、女の子かもしれないぞと脅す笑ので、立派なシンボルを確認して「やっぱり男の子だ!」と言うと、技師さん「未だに男の子よ~」と。

で、なんと、この田舎でも3Dありました。
しかもものすごく綺麗に撮れて、ぷっくらほっぺが余りにもはっきりしていたので、技師さんおもしろがって院内のスタッフに写真見せて回る。(翌日にも、「あのほっぺのことは全員に伝えたわ~笑」と)

付き添いの母は、写真を見るなり「生まれたてのあなたに全く似てない。父親似ね」

…親子三代そっくり決定。旦那様の血筋に負けた私…。

明けて翌日。

Dr.の内診がありました。
息子は予定通りに体重が増えているのに、アメリカンと比べられて、「体重が少ない」と言われ。
そして「子宮口、入り口は柔らかくて1cm開くけれど、奥は固く閉まっている」と診断。
一週間経って、開いてないのは残念。胎児は下がって来ているのに子宮口が開かないのは由々しき問題。
するとDr.がこんなことを言い出しました。

「あなたはリスクが高いから、予定日まで待つと危険。○○日に促進剤を使って分娩しましょう」

はい?

つい先週、Mid-wife(助産師)に、「余程のことがなければ促進剤は使わない、予定日まで待って大丈夫」と言われたばかりですが??

そこはあれですか、助産師と医師の考え方の違いってヤツですか。

でも、全員でミーティングしてる様子だし…しかも
「あなたがNSTの後に、胎児の動きが少ないと言ったことも心配。NSTの結果からしても、早く出したほうがいいわ」

つまり、妊娠高血圧症候群とかではなく、
「体外受精での妊娠、体重が少ない、持病がある、高齢出産」という、日本では「それが理由??」という理由で「今後、予定日まで待つと胎児に障害や異常が出るかもしれない。安全なうちに産んでしまおう」という結論に至った様子。

そして田舎だから通訳は付かない、というこの街の常識を覆し、Dr.は電話通訳を利用してまで、
「希望なら待つことは可能だけど、余りお勧め出来ない。計画出産したほうが良いと思う」と伝え、

「入院した夜に前処置をし、翌朝から促進剤を使用、その晩に分娩の予定です。その間に異常が出たり、子宮口が4cm開いて2時間待っても開きが進行しなければ帝王切開になります」

と。

…自然に陣痛が起きて、緊急帝王になる確率と、無理な促進剤使用で緊急帝王になる確率と、どちらが高いんでしょうか…。

帝王は、産後2時間は初乳が与えられないので、その後の母乳育児に悪影響が出ます。
命に関わることでなければ避けたい処置。

でもアメリカは長く待ってくれない。

前者と後者では、帝王になった際の残念度が違う気がする…。

そして促進剤は急激な痛みが出るので、希望によるけれども、Epidural(硬膜外麻酔)を併用したほうがいい、そそれでも痛みが辛いならSpinal(腰椎麻酔)をしますよ、と。

待て待て。帝王を避けられるならEpiも受け入れるけれども、薬への危険性に対する不安はまだ拭えてない。
事故は100%防げないから、同意書にサインが必要と言われてますが、そんなこと言われれば、やっぱり

「自然に陣痛が来て、自然に産む」

ことが一番ではないですか。

…うーん、しかし…。

と悩んでも一瞬。

母のお手伝い期間も考えれば、早いほうがいい。
幸い?胎児も下がって来ている。
子宮口が順調に開いて、破水すればなんとか…。

結局、入院の予約を入れて、帰宅。母は反対しませんでしたし、父に報告しても反対なし。

あとは、いかに安産に持って行くか。

ってか、どうしたら安産になるんでしょうか。涙
今までの生活でも子宮口の開きに進展はなかったし…。胎児は下がって来てくれたけど。

陣痛よ、来ーい!!


…あ、誕生日決まってしまう。

旦那様曰く「最初からコントロールされてる子だなぁ」

そうだね。私達の都合で妊娠して産まれて来る子だからね。
でも、私はそれが、息子の選んだ運命なんだと思うよ。

入院まであと数日、心身ともに準備に勤しみます!

あ、先日のNST中、妊婦さんの悲鳴が聴こえて来ました。
…怖いです…遠い目。


拍手たくさんありがとうございます!
拍手コメントのお返事は追記にて。
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DATE: 2013/03/02(土)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ妊婦健診11回目とNST
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大雪注意報が出た日の朝。ここは寒くても降った雪が溶けないうちに次の雪が降ることはないと言われていますが、この日からずっと雪です。
妊娠後期、さすがに足がむくんでしまい(でも尿検査はパス)、腹も大きくてもう雪の日用のブーツが履けなくなってしまったので、散歩に出られません涙。履けるのはスリッパ形式の靴だけ。

でも代わりに出産準備のために家の片付けと掃除でカロリーはバンバン消費してます。
これがいいのか悪いのか。後々驚くことが。

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一室を育児部屋兼、手伝いに来る母の泊まり部屋にするために、リビングにラックを設置して物置にしたその下に、ワンコのベッドを詰めました。
素直に寝る子達で助かります。笑
毛玉の兄ぃには、猫用ベッド(箱型で、出入り口が丸く穴が開いている)を使用していたんですが、この子はうちに来たときから自分のブツを運び込んで食べてしまう悪い癖があり(汚い話で申し訳ありません)、私の管理が利かない間は箱型ベッド(通称、『巣』)を撤去。落ち着かないだろうけど、ごめんよ。

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後輩がソファの父ちゃんの膝で甘えている間に、我が物にしている兄ぃ。両後ろ足抱えてるのが可愛い。

で、後輩がベンチの上で使用していた丸いベッドはラックの下に行ってしまったので、片付けの際に掘り起こした笑、未使用のベッドを設置。

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余裕あるはずなのに、こぼれてます。四角は収まり悪いらしい。


さて。
臨月に入り、妊婦健診は週に1回、ハイリスク妊婦なのでNSTは週に2回、なので、週に一度はNSTと健診が同じ日に入ります。
何度も出掛けるのは大変なので、重なるのは助かるんですが…前述のように今年は雪が多い。
どか雪の警報が出た日が健診日だったため、前日に産婦人科から電話がかかってきました。

「多分、雪でオフィスが閉まるから、健診はお休みです。オフィスが開いたら改めてアポ取り直して」

雪が降っても寒すぎても、学校などの公共機関は閉まる国。
通学・通勤出来ないのは当然ですが、氷で滑って事故が起きて訴訟されるのを防ぐためもあるという。

おーい!妊娠後期、初の内診で今の状態を知らなければならないのに延期かい!

天気には逆らえないので…泣く泣く、病院だけは開いていたのでNSTは受けて来ました。
もう何度か受けてますが、時間帯によっては息子、爆睡中。
20分サイクルとして、起きる時間を設けて全体で40分の検査だというのに、アメリカン、妙な所でせっかち。
バイブを当てる、心音聴く装置をペンで叩くなどして、無理矢理起こす。

不快じゃ…。

で、息子はというと。騒がしくされた直後は起きます。でもすぐ寝る。(寝返りか)
旦那様曰く、
「神経図太い子だな」
誰に似てるんだろうね。

ベテランのナースがやったのは、装置に鍵の束をシャラシャラ当てる方法。
まだ優しくて良かった。

とりあえず検査上は問題なし。
機器の不具合でナースが慌しくなりましたが、取り替えてOK。
とにかく張りは痛みのないものであれば問題ないらしい。

NSTはいいとして。
オフィスが閉まった日の翌日、旦那様がアポを取り直した所、お客様をお茶にお招きする日にしか取り直せず。
仕方なく先方には延期を申し入れ、健診だけを受けて来ました。

アポでは初の内診とあったのですが、診察に呼びに来たのは、どう見てもいつものウルトラサウンド(エコー)技師。

あれれ?

Dr.の話では、34週目のウルトラサウンド以降は39週目までない、と。ハイリスクだから一ヶ月に一回は必要だったはずなのに、場合によっては次に受けるまでに生まれてる可能性も。
残念だなぁ、と思っていたんですが、なにせこの病院は院内でのコミュニケーションがバラつく。
(もしかしたら、今までの検査でウルトラサウンドしたほうがいいかもしれないという結論上かもしれませんが。なんの説明もなし)
でもなんとなく、予感としてウルトラサウンドがあるかも…と思っていたら、びっくり的中。

でも心の準備が薄いまま、検査を受けると(今回は気持ち悪くなかった)、オフィスに来てからしゃっくりを始めていた息子はずっとしゃっくりしたまま。

「あら!ヒカップ(ヒックアップ)ね!」

あい。よくするんです。そして長いんです。
画面が揺れる揺れる。技師さん苦笑いが続く。苦労しつつもなんとか検査を続けてくれました。
息子、しゃっくりと加えて、ドップラーが当たるといやいやとローリング。

「うーん、この子は触られるのが嫌みたいね」

かも。
「赤ちゃんみんなそうなんですか?」
「いいえ。子によるわ」

そうね~、うちの息子はタッチ遊び(腹にタッチするとそこに胎動を返す)に関心ないみたいだし。クールかもしれん。

体の位置はいつもの通り、内臓もかなりみちみちに詰まった状態になってきていて、シンボルもばっちりリンゴ型。
よく手を動かして、顔を隠したりグーパーしたり。
臨月に入ってから、胎動が激しくなって来ているので納得。

顔写真はあまり鮮明に撮れませんでしたが、対面もそう遠くないからまあヨシとしましょう。
鼻が延びて来てましたが、それ以上に上唇を突き出している。よくやるので、癖なんでしょうかね汗。

で、体重。

やりました!3000g越え!

一安心。

誤差があるとしても、産まれる際には心配ない範疇でしょう。

で、ウルトラサウンド後は、人気でなかなかアポが取れないという、Mid-wife(助産師)の診察。
私達はいつも誰と指定しないので、運任せです。でもDr.の診察だと健診料が高くなるのは最近知りました。笑

内診なので、脱ぎ脱ぎしなくちゃなりません。
その前に催したので、トイレに行くと、指定されていた診察室が不明に。ナースが教えてくれてほっ。
トイレに行く際、別のナースと会話していたんですが、どうやらちゃんと見ていてくれた模様。

そういえば最近、産院でも産婦人科のオフィスでも顔パス。笑
チャイニーズかコリアンかジャパニーズか解っているかは不明ですが、その辺りの妊婦は私だけのようです。
(しかもウルトラサウンド技師に「あら、髪切ったのね」と言われてびっくり)

ちょっと余談ですが、旦那様がアポを取る際に、「I~」と使っていると、「診察を受けたいのはあなた?奥さん?」と言われたそうな。産婦人科なんだから、旦那様なわけがないんですが、英語でははっきりとそこは表現しないと駄目なんですよね。日本語は曖昧でも通じますけども。
あ、それから雪の閉鎖で健診が延期になった知らせが来たとき、ちゃんと「奥さんの体調はどう?異常ない?」と心配してくれたそうです。
オフィスに電話を繋ぐ際にもただたらい回しではなく意外ときちんと対応してくれるので、最初の頃は色々と気を揉みましたが最近はアットホームな感じもあってここで良かったと思っています。両親学級で色々知ったのもあるし、更に…

体重・血圧測定後、例のMid-wifeの診察開始。
胎児の体重が3000g越えで、「大きい」と喜んだら、「あら、大きくないですよ。こちらでは4000g行くもの」と。
…現在の日本人が3000g以下で産むのがザラということをご存知ないようです…。

内診では「ちょっとプレッシャーありますよ~」と声掛けのある中、

「…One」

人差し指を立てられます。

えっ!子宮口がもう1cm開いてる!(アメリカでも医療の場では、g、mm、cmを使用します)

「赤ちゃん、もう半分まで降りて来てますね。いい位置だわ」

ええっ!やっぱり、最近、骨盤の圧力があって、腹の出具合が下に移動したなと思ってたのはそのせいだったのね!

「産まれるのは早いですか?」
「それはなんとも言えませんね」

問診の際に、色々と聞きます。

「アスピリンを止めたので、予定日超過は怖いんですが」
「それは大丈夫。早まるのは(大出血で)危険だけど、遅くなるのは問題ないです」
(血栓の心配してるんだけど、伝わらず。それとも血栓の心配もないってこと??)

「もう来る母の手伝いが4週間しかない期限付きなので、予定日超過になるなら促進剤を使いたいんですが」
「促進剤はよほどの場合でないと使いません」
(なんでも無理矢理感のあるアメリカで、自然方針であることは嬉しい)

「いつ病院に来ればいいですか?」
「強い陣痛が5分置きになるか、破水したら」
(よく10分と聞くけれど、初産だし田舎なので病院は遠くない)

他にも色々と問答しましたが、的確にしっかりと応えてくれるMid-wife。
前の子のときにお世話になった方だから、尚更私達は彼女の診察は嬉しいんですが…実は旦那様曰く、ネット情報によると、彼女は親切じゃないから嫌いだ、という批判があったそう。
私達と間逆の印象なので、恐らくは患者側の性格によるんだと思います。
Dr.にしても評判悪いけれど、私達は別段そうは思わず。
受け取り方が千差万別、ちょっとしたことの印象で全てを決め付けないで、全体として見るべき。
例の新任ガムDr.も、フレンドリーで気さくだし、アメリカンはナースもガム噛んでるし。
日本だったら、とか考えてたらやっていけません。

ということで、後期に入ってからというもの、病院側の親身?な対応に心穏やかにいられて嬉しいんですが。

…母が来るから片付けしたいのに、腹がよく張ってしまうし疲れやすいのでなかなか進まない。涙

しかもなんとなく勘で、出産が近い感じ。それは嬉しいけど、
母を連れて来てくださる知人様もうちに泊まるし、まだ育児部屋が最終段階に入れないし、入院準備まで手が回ってないから、もうちょっと待ってくれ~。
(ブログ書く現在も、下腹部の違和感にヒヤヒヤ中)

さて。

私は果たして痛みに耐えられるでしょうか。

最近は、「陣痛っちゅうのは、胎児も大変」というイメージなので、あんなに小さい胎児が頑張るなら大人な母ちゃんは絶対頑張らねばね!

余談。
NSTを受けに産院に行くと、ちっこいベビー達がおくるみに包まれて新生児室に斜め寝(吐き戻しの誤飲対策)。
LDRが3部屋しかないので、最大3人しか見たことなく、たったひとりの場合はたまに受付のナースの後ろにいることも。アットホームだ…。
そして週に2回通っているのに、同じ親子を目撃したことはありません。
1泊2日だからねぇ。帝王切開の方はおられないようです。

息子よ、あなたが生まれる日、同じ誕生日になる子はいるかね。


拍手ありがとうございます!
DATE: 2013/02/20(水)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ両親学級その4&妊婦健診10回目
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母ちゃんの腹についたオートミールを狙っている毛玉の兄ぃ。
仔犬時分はフードすら興味のなかった子なのに、食べ物命の後輩が来てからはがっつくがっつく。笑
シェパードの兄貴も、ひとりっ子のときはフード興味ナッシングだったのに、野性味丸出しの弟が出来てからはがっついてたな。笑
やがて産まれる彼らの弟が離乳食を始めたら、おこぼれ掃除に一役買ってくれるんだろうなぁ。
で、弟の食が細くても、兄ぃ、姉ぇががっついてたら影響受けるんだろうか。笑
あ、ちなみに腹がでかくなってからというもの、室内着は2着しか着られず、これはその一枚。
中学生の頃に家族旅行で行ったオーストラリアで父が買ってくれた服が、こんなときに役に立つとは。
腹がでかくなる前は、小学生の頃に家族旅行で行った清里で父が買ってくれた服が活躍したし…買って貰った服は捨てられず、国を跨いで一緒に移動してます。笑
ていうか、よほどでないと捨てないの、私。

でも入院服兼、産後の寝間着としてメンズトレーナーを購入。襟ぐり、肩幅はぴったりなのに、袖長し。
アメリカンは腕が長いね。(だから旦那様の腹回りに合わせてこちらの服買うと、袖がびろんびろん笑)

さて、更新滞っておりました。
体調は良かったんですが、臨月に入って出産という締め切りに追われ、家の掃除と配置換え、片付けに躍起になっております。なにしろ不妊治療のために1年近く家を空けていたので、見えない所の悲惨な状況の改善に労力使いまくり。うちは大家さんのこだわりで、密閉が素晴らしいのでとにかく湿気が篭ってカビの宝庫。
しかも住むことを考えたら不便になる構造のおかげで、一見お洒落だけど使い勝手が悪い&掃除が大変という制限の中、どう物の配置をしようかと頭を悩ます。

まだ母が手伝いに来ないというなら、端々に目を瞑りますが、努力家の母がけして目を瞑るまいと、隅々まで綺麗にしておかなければならず。
まあ、そのほうが赤ちゃんのためにもなるし、汚いままなのも嫌だし、安産のための運動、カロリー消費にもなるのでいいんですがね。
以前なら流・早産が怖くて、色々心配してましたが、今は相当重いものを持つか、不安定な体勢、転ぶことを注意してる程度です。流石に10ヶ月目に入ると、度胸が付くというか、腹の子との信頼感が強くなりますな。

でもまだ腹の中にいなさい、息子よ。笑

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産後、旦那様にお世話を頼むのに便宜が良いようにカットした、さんご。笑
ロングコートはカットするとヌイグルミみたいで可愛いんですが、セーブルの毛色は切り所に悩む。笑

先日は、両親学級最後の「母乳育児」のクラスでございました。
やはり、旦那様の会社の同僚のご夫婦と私達のみ…と思いきや、お初の妊婦さんが。
しかしパートナーはおらず、ご友人なのか姉妹なのか、1歳未満の乳飲み子を連れて来てました。
…夜のクラスなのにいいの??
とびっくりしてたんですが、案の定。
いつもと違うナースの講義だったんですが、英語を聞き取ろうと苦労している私達の耳に、

「うー!あー!」バンバンバン!←テーブルを叩く音
「あいあいあいあいあい!!」バンバンバン!!

…幼児の言葉と仕草は世界共通ということを思い知らされました。

いつもと違うナースだったせいか、教室が寒くて腰が冷えて辛かったのと、ウトウト眠気が強かった(時期だった)ので、予定より30分も早く終わったのは助かったんですが、これと言って真新しい情報はなく。

「母乳は栄養満点、コスト低の素晴らしい愛情たっぷりの赤ちゃんの食事」

菜食を主にヘルシーな食事と水分でカロリーを摂って母乳に備えましょう、というのはアメリカでも言うんだ~、と新鮮でした。
なにせ、知人様からの情報では、病院食は病人ではないので、ステーキとか出るとかいう話だったし。笑

それから、「La Leche League International」(国際母乳連盟)のこの街の支部の方がいらして、母乳ケア支援のお話をしてくださったのにはびっくりでした。
支部があったなんて、田舎とはいえ侮れん!!

母乳育児頑張るぞ~!(私はミルクの用意の煩わしさやコスト云々というより、母乳を吸うことは哺乳瓶を吸うより顎の発達に良いというのが魅力なので)


で、両親学級は終了し、臨月に入った所で妊婦健診が毎週になりました。
(前回の「新生児のお世話の仕方」にあった、ゲップのさせ方ですが、足を持って逆さまにし、背中を叩くというやり方は気管支に入った際の対応のようです。鼻水吸い取り用のスポイトで吸い出す、というのも説明がありました)
今回のDr.は新任さん。ガム先生だったんですが、今回は噛んでなかったし、検査も痛くなかったです。
まずは産道の感染がないかのチェックがあったんですが…実は。

オートミールの恩恵を授かりながらも、それまでの便秘の苦労が祟ったのか、「イボ痔」に…。
感染チェックのついでに診て貰って、薬を処方して貰いました。涙
とりあえず、最近は便通が辛いことはないので、いいんですが。でも治したいですね。

心音チェックも問題なし、ただ、問診の際に後期に入ってからいつものように
「陣痛はある?」
という質問に(旦那様はいつもこの質問に対して後で「初めてで陣痛を知らないのに、どうしてそう聞くのか解らない」と言うのがお決まり。まあ、近い痛みなら何度か味わっておるぞよ)
「軽くあります」
と応えました。

そうなんですよ、最近ね、骨盤が開くような違和感、恥骨の辺りがちくちくと痛い感じがありまして。
たまに生理痛のようなものも。調べると、胎児が下がって来ているためと、前駆陣痛の先駆けみたいなものらしいです。それを知るまで不安でしたが、まあ、出血も激痛もないから落ち着いていようと。

で、健診時のその訴えに、Dr.はふむふむと頷く。
…つまりは、この時期ならあっても不思議ではないということなのか。

子宮底長測定で、「Tender」と言われ、つまりは柔らかい?ということはまだ大丈夫ってことなのかも。

しかし。

「これからは健診に加えて、NSTを週2回、産院のほうで行って貰います」
※NST…ノンストレステスト…腹に心拍と張りを調べる装置を付けて、胎児のストレスのない状態で胎動をカウントし、どれだけ元気があるかを調べるもの。異常があれば、医療的処置の目安になる。

と言われてしまいました。
え、週2回??と旦那様がびっくり。

私も臨月入れば毎週はあるだろうと思ってはいましたが、2回とは。
持病の血液検査をした後でアポを取ると、なんと出産予定日翌日まで全ての健診&NSTのアポが入れられてしまいました。
…うわー、これは家の片付け以外に自分の時間がもっとなくなる…。泣笑。

旦那様も青くなってましたが、要領が解れば私ひとりでOKだけども、もしテストで異常があった際には私の語学力ではどうにもならず。一回40分程度だからと、とりあえず付き添ってくれることになりました。すまん。

「同僚夫婦も同じ(に苦労する)だろうな~」と旦那様。
しかし、帰宅して調べてみると、アメリカでもNSTは通常、毎週あるかどうか。
週2回というのは、ハイリスク妊婦適用のようです。

…対応が嬉しいようなないような。まあ、今までのことを考えたら有難いです。
最近はあちらのほうから、服用している薬の確認や、持病の血液検査のことなどを言ってくれるので。
出産が近くなればそれなりにしっかり対応してくれるんですねぇ。

そして、丁度私が産みたい日にもNSTのアポが入っているので、そのまま入院になったら嬉しいなぁ。笑

さあ、出産までにやり残したことはたんまりありますが(各方面に謝罪)、せめて慌てないように環境だけは整えておきたいです。

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片付けと掃除で腹が張ってしまい、屈めない母ちゃんの前で腹を撫でて貰うのスタンバイな後輩。
すまんな。

拍手ありがとうございます!
拍手コメントのお返事は追記にて。
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DATE: 2013/02/09(土)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ両親学級その3
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先日、毛玉が腹に頭を付けていて、息子が「ぶるん」と中で身震いしたとき。
「…なんだよ~」と迷惑そうに顔を上げた毛玉の兄ぃは、膝から降りて行ってしまいました。(写真は別の日)
やっぱり私が何かしたと思っている。笑
でも以前より膝の上に乗る時間が少なくなったなぁ。

さて、息子を産む予定の総合病院での両親学級、今回は「新生児のお世話など」のクラスでした。
2時間15分のクラスでしたが、

私達夫婦含め、二組しか参加してない…。

それに気付く前、ちょっと早く到着したので旦那様が食堂の水を貰いに行った際、そのご夫婦がお夕飯食べてました。なるほど、旦那様の会社帰りに利用するという手もある。

…でもすいません、選択肢が他にない以外は…私達は…遠慮しときマス。
(病院の食堂だというのに内容はアメリカンなファストフードが主)

で、水を持って会場に行くとまだ扉が開いてない。
しばらくして例のご夫婦がやって来て、講義のナースを待つ間。
実はそのご夫婦のご主人は旦那様と同じ会社の方。私達が最初に受けた「帝王切開の説明」のクラスで初めて、お互いの奥さんが妊婦だと知ったわけです。旦那様は部署を移動したので、ご主人と仕事の接点がなく、奥さんのことも知らなかったわけです。
で、両親学級で一番大切で受けるべき「出産の説明」のクラス(あの8時間ぶっとおしクラスね)に彼らが出ていなかったので不思議に思っていたら、どうやら4回に分けた平日毎週のクラスに出ていた模様。
え、ということは、毎週あの食堂で食べ…。

待っている間、ご主人が「何週目ですか」と尋ねて来たので、応えると、奥さんが「私も」と、同じ週数であると明かしてくれました。なんと、たった3日だけ私のほうが早いという、偶然!
世界は狭…略。
おい、旦那様、一週間違うって言ってなかったか。「だって数日違えば予定日も週が違うだろ~」と返事。

「女の子?男の子?」

と尋ね返すと、

「女の子!とても嬉しいの!!」

と満面の笑み。
おお、女の子が好きそうな若々しい奥さんだからね。良かったですね~。

で、こちらも尋ねられたので、「男の子」と。
ははははは、こちらで身近でのお世話になったり知り合いの方の(アメリカ生まれの)お子さんって、みんな女の子。
男の子の情報が貰えない。笑

お互い最初の赤ちゃんなのだと明かし、彼女のわくわく感が伝わってこちらも嬉しくなりました。
で、ナースが機材を転がしながら登場。ずっと今までのクラスと同じナースです。…すごい体力だ…。
で、結局私達2組しか受けないことを知り、彼らがとても真面目なのだと実感しました。
旦那様曰く「彼(ご主人)は仕事でも頑張り屋だよ」
そうだろうね。雰囲気がそうだもの。こちらへの気配りもひしひしと伝わって来ますから。

で、クラス参加名簿の記入用紙を見たら、彼女の出産予定日が。
私の次の日。
…おい、旦那様。

時差があるから、本当は日本の出産予定日より2日ほど早いんだけど(胎児の成長度から、日本にいる間に1日早まった)、日本からの紹介状の通りの日付けで予定日登録されてしまっているので便宜上、同じ日にしてます。

私は予定日より早く産みたいんだけれど、それでもきっとこれから、彼らの娘さんと同時期で小児科やプリスクールのお世話になるはず。…赴任期間によるけどね。

さて、授業がスタートしました。
いきなり嬉しいことが。

新生児の生まれた直後の状態が、知らないとびっくりすることだけど正常だから安心して、という説明だったのですが、その中に「蒙古斑」のことが。
白人にはこれがないので、親からの虐待だと警察を呼ばれ、保護の目的から赤ちゃんを引き離されてしまう東洋人のお話があり、結局は異常がないと判明して返されたのですがこんなニュースは嫌じゃないですか。
でも病院側に知識があり、担当小児科も東洋の方なので、安心しました。
田舎でも侮れませんね。好きな体勢で産んでいい、というだけあります。

アメリカは入院期間はたったの1泊2日なので、へその緒が付いた状態で退院します。
自然に取れるまで待つしかないのですが、おむつが触れないように、など、赤ちゃんの人形で実演しながらナースは説明して行きます。
まあ、それらは一応、日本でもへその緒がまだ付いたまま退院する子もいるみたいですし、驚くことではないんですが…
「ゲップのさせ方」には、驚きました。
従来は親の肩に乗せて、背中をトントンとさせますよね。それでも出ないとき。
膝の上で赤ちゃんの頬と肩に指を当てて頭と上体を支え、背中をトントンとする方法。それも初めて知ったことでしたが、それでも出ないとき、とどんどんやり方がエスカレートして行きます。
フットボール抱き、次は…(←これが本当に正しいのか間違っているのか、聞き取れず。確認してみます)。
それでも駄目なら、吸引。
…ゲップをさせるのは大変だと聞いてはいましたが、初めての子にする対処としては怖い方法も。汗

それから、日本も最近ではどうか知りませんが、ベビーパウダーは吸い込むと大変だから、保湿クリームが良い、とのこと。ワセリンが安全で手軽というので、愛用している身としては助かるお話。

他には、色々と新生児の状態、トラブルへの対応(ほとんどが然るべき機関へ連絡、ですが)などの説明。
冊子を貰ったので、産まれるまでに読破しないと…遠い目。

で、嬉しいことに1時間経った所で休憩。5分だけ。笑
トイレ行って帰って来たら、待たれてました。すすすす、すいません。(私は時間かかります)
後で旦那様から聞いたんですが、待つ間にナースと会話していたあちらの奥さん、「赤ちゃんの服、貰えることになっているの」だそうな。どこかからおさがりを頂けるようです。おさがりはよくこなれていて、肌に優しい。
…でも前述のように、うちの息子はおさがりは一切頂けない環境でございます。泣笑。

後半は、産後の母親に関して。
ビデオを交えながら、産後は色々と大変なので、手伝いがあったほうがいい、というお話。
ビデオでは、母親の友達がローテーションを組んで家事のお手伝いに訪問してました。もちろん、母親の母親(ばあばですね)が来るケースも。
ナースが「手伝いに来る人いる?」と尋ねるので、あちらの奥さんは「いない」と。
それは初めての子では不安なのでは…。
私の場合、周囲の日本人の方は一様に「初めてでも、上の子がいないなら夫婦でなんとかなるよ」と口を揃えて仰ってました。
でも、私の持病のせいで、父が心配して母をお手伝いに送り込むので、さて、うちはどうやって母に手伝って貰おうかと思案中です。
最初から頼る気はなかったから、頼る部分を見つけることを考えねばなりません。
強いて言うなら、ご飯作り、掃除洗濯、赤ちゃんの服の着せ方、抱き方、などでしょうか。
それ以外のことは異国だし、母の育児当時とのやり方・扱い方の違いがあるので、お互い初めてのことに慣れて行くしかありません。(いや、ご飯作りひとつ取っても食材違うし家電の使い方・洗剤の違いもあるし…汗)
私はどちらかと言うと、旦那様への負担を減らしたいというつもりで母の応援を期待しています。
ごめんね、日本語のTVも(つか、TV自体映らない)、気軽に行けるスーパーも、安全にぶらりと一人で行ける散歩の場所も、何もない所です。どうやって退屈しないでいて貰うか、これも頭を悩ませている部分です。

で、話を戻し。
「産後1週間は階段の昇降は控えるように」というビデオの説明の後、ナースが
「けど、産後、ぐだぐだしていては駄目よ。動いてね」

…21日間の床上げ終了までひたすら休めという、日本の常識はこの星条旗がはためく国では通用しないようです…。

でも「Baby blues」と言われる、産後鬱は正常なことなので、どうしても回復しないようならDr.から薬を処方して貰うように、とのこと。
身体と精神(ホルモンだけど)の、この扱いの差はなんだ。笑

ビデオでも、横になって休む母親の姿はチラリとだけ(それも昼寝感覚)、後は普通に赤ちゃんの世話をしてました。パジャマ姿の人はひとりもおらず。ふっつーにインタビューに応えてる。笑

…こ、これは私にも出来ると暗示をかけねば…!!

暗示でホルモンどうにか出来るなら、一生薬を飲む必要はなくなるわい…。

授業が終了し、アンケート用紙に(私が)手間取っていると、私達が最後に。笑
片付けをするナースと話をしたんですが、中国人?と聞かれました。日本から来たという自己紹介は覚えて貰ってませんでした…。日々忙しいでしょうから。
でも日本人だと告げたら、思い出したようで謝ってくれ、「ごめんなさいね、日本語は出来なくて、『はい』しか解らないのよ」…いえ、「はい」すら知っていることに驚きですよ~。

異国の地で、その国の言葉が出来ないのは恥だと考えてしまいますが、でもそう考えるのは逆に良くないのだと思えて来ました。相手は母国語しか使っていないのだから。
だから、「恥だからきちんと勉強やらねば」とプレッシャーを感じるより、その国の言葉へのリスペクトで話せるよう努力するのが自然なのだと、最近考え方を改めています。
息子のためにも、「責任」としてやるのもある意味プレッシャーですが、それは愛でカバー!!

育児と並行してお勉強に励みます。

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ちんまりしているのが可愛いけど、たまには別の角度で…と

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撮ったら見られた。笑


拍手ありがとうございます!
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DATE: 2013/02/06(水)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ妊婦健診9回目
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夜、PCをやっていたら「バシッ」と。
別に何かを要求するわけではなく、たまにこうして手を伸ばして来ます。大抵はテーブルや机に掛けるんですが、たまたま私の手があった。笑
それにしても、腹の息子はもうこの毛玉兄より重いはず。
…にしても、手シワシワだ…。

さて。
妊婦健診でございましたよ。
今回は4週ごとのウルトラサウンド(エコー)日。
珍しくアポが午前に一杯だったので午後から。遅めのお昼を済ませて旦那様とGO。

受付で尿サンプルを渡し、待っている間に旦那様が
「そういえば、この前のクラスである夫婦が『胎児の大きさはいつ解るんですか』と質問してたな。そしたらナースが、36週目でウルトラサウンドを行うから、そのときに、だって」
…なるほど。私はハイリスク妊婦だからこうして定期的にウルトラサウンドして貰っているけど、アメリカの通常妊婦さんだったら、25週目のウルトラサウンド以降は全く自分の赤ちゃんのサイズが解らないよね。
しかし、36週目でウルトラサウンドが組み込まれているとは知らなかった。

ん?

今回はまだ36週目じゃないけど、私の場合は36週目にはウルトラサウンドとのタイミングが合わない。
どうなるの??

と、夫婦で頭を捻っていたらウルトラサウンド技師に呼ばれました。前回の方と同じでした。
指示された部屋も前と同じ。試しに、通過する際に以前までウルトラサウンド室だった部屋を覗いてみたら、「その部屋は違うわ。移動したのよ」と言われ。
うん、何か処置室みたいな場所になってた。以前利用したときは、悲しい通達を受けた場所だから、同じ場所で受けるのと受けないのとでは、どんな気持ちだったのかな。余り考えないことにしてます。

準備をし、仰向けに。田舎なので笑、自動ではなくセルフで横になります。
「都会の病院での再検査は問題なかった?」
おお、ここでもきちんと確認された!
はい、と応えた後、技師さんが腹にジェルをぶしゅっ!

「どんっ!」

私は見てませんでしたが、感覚で解る。笑
見ていた旦那様と技師さんが、同時に「わぉ!」

息子よ、解る解る。ここのジェルは冷たいんだよね。びっくりしたね。笑

後で解りましたが、息子、拳か肘鉄で殴ったようです。笑

今回はスコープを渡されず、妊婦の視線にある壁のモニターから映像が観れました。スコープを持つ手が疲れないので助かりましたが、ワイドなので横長。…顔が横長で見えるのは嫌だなぁ。汗
ちょいと角度が悪かったので、腕枕しようとしたら旦那様と技師さんが枕を調節してくれました。
しかし、これが後で悪影響に…。

頭囲から始まり、いつもの順序で各部位のサイズを計測して行きます。
最近、腹の出っ張りが下のほうに移動していたので、もしかしたら息子が下に移動してるかもしれないと心配してました。そしたら案の定、恥骨のすぐ上に頭が。今まで斜めになっていたのが、真っ直ぐ下向きになっていました。…大丈夫なんだろうか。汗

心臓を確認するとき、息子、ごろんごろんとローリング。
可愛い。可愛いが、まだローリングする余裕があるのか…。臨月もうすぐなんだけどなぁ。
技師さん、動くので苦労しつつ、心臓をキャッチ。
「Beautiful!」
あら、嬉しい。
心音も問題なさそうです。

足、腿、と診て行き、
「男の子か女の子か解ってる?」
どうやらカルテに書いてあるわけではなさそうで。解ってます、男の子です、と応えたので、シンボルのチェックはありませんでした。汗

で、いよいよ顔…というときに、だんだん気分が悪くなって来ました。
あれれ?吐き気がする。このまま寝ているのが辛い。どうしちゃったんでしょう。
以前から、ウルトラサウンド時はちょっと気分が悪くなることはあったんですが、今回は顕著。
旦那様に訴えた様子を技師さんも気付き、「どうしたの?気分悪い?」と心配してくれたので、肯定すると「体勢を変えましょう。少し左に体を倒して」と。
妊婦は仰向けは大変。体を左に倒して寝ると、丁度腰にある血管の通りが良くなるので、楽になると言います。それを技師さんも知っていたのかどうなのか、言われた通りにすると、少し吐き気が治まって来ました。
技師さん、大丈夫なのを確認して、そのままの位置で胎児の顔の様子を診て行きます。

…見えない…。汗

首を捻ってモニターを観ていたら、技師さんから「また仰向けになれる?」と言われたので、トライ。
前よりはいいけど、やっぱりちょっと辛い。なので、膝立てていいか尋ね、OKを貰ったら楽に。
どうやら、モニターを見ようと枕を高くして首を圧迫したこと、それによってかベッドの角度も手伝って背が反り、胃を圧迫したらしく。それで吐き気が来たのかもしれません。
でも、ここ最近体調が余り良くないのもあるかも。倦怠感があって、夜寝る前になると吐き気があります。
後期は色々大変なのね。

で、なんとか息子の顔を…という所で、「彼はシャイねぇ」と技師さん。
手で顔を隠していて、確認出来ないとな。
やっぱり都会のときと同じ。笑
しかし粘ってみると手をどけてくれ、シャッターチャンス!

「素敵よ~」
と渡してくれた顔写真、

旦那様や…。

で、当のパパ、

「騙し絵みたいにどこがどこか解らん汗」

なんで解らないんじゃ。
まあ、後で講義したる。

さて、前回よりは短めのチェックで終了、「問題ないですよ」と太鼓判を押されたので、質問。
「頭が結構下に来ているが、位置は心配ないか」
「大丈夫、この程度は普通よ」
ほっと一安心。この時期になると、骨盤辺りに降下する胎児もいるそうです。だからと言ってすぐ早産に繋がるわけではないですが、ちょいとビビるでしょ。汗

ナースに呼ばれ、体重計測の後、診察室にて血圧計測。その後、珍しくDr.の診察と告げられ、「お~!なら、帝王切開のクラスで不明だったことを聞こう!(旦那様通訳でね…)」

Dr.登場。

やあ、問題ありませんか、という決まり文句を受けた後、子宮底長計測。心音チェックはありませんでした。
さあ、質問攻めですわよ!

「これからの健診はどういう感じですか?」
「2週間後に、通常の健診に加え、産道の感染チェックなどをスワブ(綿棒のような検査棒)で行います。それから毎週健診になりますが、内診は37週目です」

「通常は36週目でウルトラサウンドのようですが、私達はどうなりますか?」
「あなたの場合は、次回は39週目に行います」
…ええっ。ていうことは、39週までに産まれるようなら、今回が最後のウルトラサウンドに!汗

「帝王切開のときに、赤ちゃんに初乳は与えられますか?」
「可能です。術後30分のリカバリーの後、赤ちゃんに触れ合う時間がありますから」
…縫合の間のカンガルーケアはないようですが、初乳が与えられる(というか乳を吸わせられる)のは良かった!

「問題ない場合、分娩はLDRでするんですか?」
「そうです。LDRか帝王切開の場合はオペ室です」
…ええっ。分娩室って元々ないんだ!いずれにせよ、LDRで産めるのね、良かった…!
…ちょいまち。てことは、ここの病院は一日に3人しか分娩させられないっちゅうことに…。それで回してるんだから、田舎ね…。

「私は低下症ですが、新生児のスクリーニングテストは行ってくれますか」
「当然です。産後、基本的な身体チェックにそのテストは含まれています。踵を少し切って採血します。赤ちゃんに病気が遺伝しているかも解ります」
…低下症の妊婦から、例え男の子の赤ちゃんでも先天性の甲状腺機能低下症を持って生まれる場合があります。それをクレチン症といい、生まれつき甲状腺が正常に働いていないため、成長に必要なホルモンが足りず、発達が遅れてしまいます。なので、生まれてからずっと、検査管理して薬の服用で成長を助けます。
アメリカでは低下症は普通にある病気と認知されているので、妊婦が低下症なら赤ちゃんの検査も当然あると、アメリカの持病の主治医から言われてましたが、更に安心しました。

Dr.は、今の私の状態なら、病気が胎児に悪影響を与えていることはないから安心しなさい、とも。
アメリカで不妊治療を始め、そのときの主治医が内分泌科出身だったため、この病気の治療も開始されたことが本当に救いです。おかげで安定した状態で妊娠出来ました。

「低用量アスピリン(低下症の合併、血栓予防のための薬)服用終了時は、36週0日か、7日か、いつまでですか」
「36週の終わり、つまり37週目まで飲んでください」
…おお、0日で止める所だった。危ない危ない。

質疑応答の際に、担当の小児科医は決まってる?と聞かれ、Dr.○○です、と健診初日にナースから勧められたDr.の名前を告げました(前の子の件で面識はあります)。でもアポを取ってないと言うと(アメリカは出産前に、担当小児科医にアポを取り、出産予定日を教えておくそうです)、「それはいいですよ」と言われてしまいました。
田舎だからだろうか…。

とりあえず、大きな問題はないということで、今回も終了。
尿検査もパスしたようです。膀胱炎も治ってくれた模様。今までの糖分・塩分の摂り方なら大丈夫らしい。良かった。(月に2回程度のアイス、月に1回のピザ)
次回のアポを取りに受付へ。

「アポ取る?」「はい。2週間後に。あと、血液検査もお願いします」「何のため?」「(喉を示す)」「ああ、いつものね!」

えーと、喉パス?笑

それにしても、ここのスタッフはいつも笑顔です。それが救い。


さて。息子の体重ですが、前回は標準より少し大きいくらいでした。
が、今回は標準内。
もっと大きくなっているかと思っていたんですが、私が肥えていたようです…遠い目。

でも旦那様は、このままなら3000g越えて産まれるはずだよ、と。
ちなみに私自身は予定日3日遅れで3750g、旦那様は予定日一週間遅れで促進剤使用、3000gぴったりだそうで。

…小さいと旦那様似かと思ってしまう。笑


さて、産婦人科を出ながら、旦那様に写真講義。やっと理解したようですが、どっち似かどうかは解らないと。
私は私で、どう見ても旦那様似だと思えたんですが、それは少し斜めの顔の写真。正面顔を見ると、私似。
で、また斜め顔をじーーーーーーーーっと見てると、

ん?
私の父にも似てる?


さて、どう出るでしょうか。笑


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「8時間ぶっとおし」クラスで取り放題お菓子から頂いて来たもの。
妊婦って、お菓子ぼりぼり食べていいの??(食べていいなら食べたいっす)
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