Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/05/29(土)   CATEGORY: お仕事
豪華愛蔵版
出版社から登録している読者宛のDMが届きました。

作家自身よりも、読者が先に出版物の詳しいことを知れるというこのDM。笑

今回も例外なく、私の知らない情報が載っていましたことよ☆


今年(2010年)の11月に、私の過去の出版物をまとめた愛蔵版が出版されます。

出版社は「今年のクリスマスを彼らと共に!」と銘打っています笑。


画像を借りてきましたヨ。まだ試作品の段階なので、正式な装丁ではありません。

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「GRIMMS MANGA 1・2巻 ハードカバー版」BOXカバーに入れてのご提供。

ロスアンゼルス旅行前後にひーひー仕上げていたのは、このカバーの裏表だったんですな。

価格は、現在、ファンの方達の意見を取り入れ中なので、仮ですが、29.95EURO。
日本円にして3000円は越します。

元々の限定数でのハードカバー版は、1巻はキャラクターの判子付き、2巻はポストカード付きという得点があった上で14EUROだったので、約30EUROは高いかも…と思いはするのですが、カバーがあるので価格が下がるかどうかは、


作家でもわかりましぇーん汗。


早くも、ファンの方達の間では
「もう既に持ってるから、カバーだけ欲しい!」
「値段高い!」
という声が。

中には、
「買いそびれていたから、出てくれて嬉しい。恐らく買うだろう」

という声も。

オークションとかで中身だけ出品とかあったりして笑。




…ありそうだ…。




でもなんか、読者の方達に応えていた出版社のボスのお話では、カバーだけ販売する機会があるとかどうとか。いずれにせよ、日本ではカバーだけの入手は無理かと…。


今年のカレンダーのときといい、編集部の製作部さんは私のイラストを赤で囲うのがお好きのようで…笑。
提出したのは赤茶の渋い色だったんだけどな笑。
まあまだ正式ではないので、どう仕上がるか楽しみです☆

日本のAmazonさんで通販して頂けるかどうか解りませんが、もしご興味がある方がおいででしたら、ぜひ。
通販可能で、ご購入頂けた方には日本語訳をお渡しします。

さーて、ある本に向けて、夏に絶対締め切りの原稿があるから頑張ろう!(それ以外は私のペースで提出しています。良心的な出版社様にいつもいつも大感謝です)

拍手ありがとうございます^^
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DATE: 2010/05/28(金)   CATEGORY: 不妊治療
甲状腺機能低下症での妊娠。
…昨日のネガティブ思考は、ちょっと改善しました。
体調は相変わらずですが笑。今日はちょっと貧血っぽいよ~。
(でも口の中のぶつぶつは引いて来た☆)

なぜかってね、自分を労わろうと思って、私の漫画のファンページに久しぶりに行ってみました。
そしたらね…

またたくさんのファンアートと、たくさんのコスプレ写真が増えてて…!


目頭が熱くなりました…。


ドイツの読者さん達、ありがとうありがとう。
作家さんはあなた方のおかげで勇気と気力を貰って頑張れます。

楽しみながらファンアートを完成させてくれただろうファンの方の気持ちになって、私も楽しみながら作品を描きたいです。


と、タイトルから外れましたが…。


仕事の面では上記のことで大丈夫なんですが、不妊治療の面ではネガティブ倍増中ですよ…。

やはり気になって、私の病気「甲状腺機能低下症」のことを、調べ続けているんですが。

なんで?なんで?
普通の暮らしをしていたら、全く知らなかったこの病気、完治しないけれど、きちんと薬を服用していれば問題のないこの病気、これが今の私を不安にさせている…。

主治医と病気についてはっきり話し合ったわけでなく、今のところ、ネットでの情報が頼りなのですが…。

この病気は甲状腺ホルモンが分泌されないものなので、「甲状腺ホルモン剤」を投与します。
このホルモンは体中の細胞に働きかけ、代謝を上げるもの。
これがないと、体が老化し、弱り、様々な合併症を引き起こします。
治療をしないと、死に至ります。

稀に、妊娠中の女性が胎児へ栄養を行き渡せるために、ホルモンが足りなくなり、一過性の「甲状腺機能低下症」になる場合があるそうです。
ホルモンが不十分=不安定になり、産後に起こすブルーな症状は、これが原因なことも。
この場合は、ホルモンを投与すれば改善され、治ります。

しかし、妊娠する前の女性がこの病気になっている場合。
自分のためのホルモンが足りないというのに、胎児へ渡さなければならないので、当然、悪化します。
産後のひだちが悪く…というのは、もしかしたら、この病気が解明されていなかった頃に、医師が適切な治療が施せず、残念なことになった女性がその中にいたのかも。

母親が頑張って、赤ちゃん無事に産めれば大丈夫なんじゃ??

いいえ。母体を犠牲にして我が子を守る、そんな簡単な話ではなさそうです。
この病気は当然必要なホルモンが足りないので、無事妊娠出来たとしても、流産・早産のリスクが健常妊婦よりも高いそうです。
そして、胎児に必要なホルモンが足りないせいで、出産に至っても、知能指数が低いというリスクもあるそうです。

妊娠中に崩れるホルモンバランスを適正に検査し、治療を十分に行っていれば、これらのリスクを回避出来る確立が上がります。

ここまでの調べが付いて、私はゾッとしました…。

もし、自分が不妊治療院の門を叩かず、しかもそのドクターがこの病気に詳しい内分泌医出身でなかったら、私は自分の病気に気付かず妊娠し、(或いは不妊のまま)、流産&発育不良の胎児を産む可能性があったということです。
ホルモンが分泌されなくなったわけですから、「可能性」ではなく「避けられない現実」だったかもしれません。

妊娠出来、胎児も順調に育ち、不妊治療院を卒業して、地元の産科に引き継ぐ場合にも、この病気のことを告げ、常にホルモンが正常値であること、出産後すぐに新生児の血液検査をして、病気が遺伝していないか(先天性で甲状腺ホルモンが分泌されていないので、発育不良になる)調べること、これらを徹底しなければなりません。

地元の病院大丈夫かな…。

今のドクターの元を離れるのが不安です…。

薬さえ飲んでいれば大丈夫だと周囲に笑っていた自分、リスクのある妊娠に向かっているという不安に笑ってられなくなりました。

つわりで仕事が出来なくならないように、気合で行こう!なんて強気になっていたのに、果たして大丈夫なのか…。

中には、もっと直接的に命に関わる深刻なリスクを抱えて妊娠し、出産に挑むママさんもいらっしゃいます。
だから私も負けじと頑張らないと、と思うのですが、最初から不安を抱えてるのって、結構凹みますね…。

私は色々と大袈裟なのを自分で自覚してましたが、「これはちょっとオオゴトだ」と痛感しております。


なんだろう。



とにかく旦那様と家族に謝りたい。

ごめん。



支えてくれ、旦那様。




世の中の妊娠を望み、そして不妊治療中の女性の方々、もし自分に何かしらの不安な症状がある場合は、専門医に調べて貰うことをお勧めします。
健康診断の血液検査では簡単なことしか解らないので、まずそこで「甲状腺ホルモン数値の異常」と診断されたら、専門医(内分泌科・内科)を受診してください。




「甲状腺機能低下症」の症状

・倦怠感(疲れやすい・だるい・元気がない)
・寒がり
・食欲減退
・体重増加
・便秘
・記憶力・集中力の低下
・皮膚乾燥
・貧血
・顔・手足のむくみ(指で押すと戻ってくる)
・抜け毛・白髪の増加
・眉毛の目尻側が薄くなる
・月経過多或いは無月経

などです。


拍手ありがとうございます!
DATE: 2010/05/27(木)   CATEGORY: 不妊治療
出たか、副作用?
あちゅい…。

ただでさえ、日本かよ!と思う湿気にうだっているというのに、本日は「だる~」です。

お腹もぴりぴりして来てるし…。

これは…まさしく…


薬の影響。


飲み始めの頃は何ともなくて、「楽勝~♪」なんて思っちょりましたが…。
妊娠率を上げるためのお薬、侮れましぇん。

私の不妊治療の細々なことは、会社の奥様で赴任時期が同期の先輩に洗いざらいお話しているんですが、薬を飲み始めた頃、電話がかかってきて

「体調は大丈夫~?しんどかったら、何でも言ってね?」

わざわざ心配してくださった…感涙ブワッ。


近頃、私は人間関係に悩んでおりまする。

「もしかして、嫌われたかも」

と感じている知り合い様&友達が二人。

人を傷つける気はさらさらないのに、相手の気を悪くしてしまう発言や行動を、いつしか取ってしまっている自分に腹が立ちます。

そして、自分も人様の発言を僻んで受け取って、「嫌だな」と感じてしまったり…。


なんだか、今の自分はちょっと負のオーラが出ています。


なんでだろう、ナースを信じて、ベイビープランを驀進しているというのに、明るい未来に向かっているというのに、



黒い。


暗い。


歪んでいる。


滑降している。




同じ趣味のある友達と心行くまで遊びたい。



アメリカで事情が話せて今頼りにしているのは前述した先輩だけだなぁ。

先輩の人間性に助けられています。先輩に後光が差して見えます。拝みまする。



旦那様とは違うのよ。ここは女の問題だから。



だるいしちょっとイライラするし、やばいよ、自分。

妊娠してつわりになったらどうするんだ。


ホルモンに負けるな!

足りないホルモンもあるけど!笑


そうそう、ホルモンといえば、不妊治療院に旦那様が付き添うために会社をお休みする理由のひとつに、私の病気のことも会社に伝えたそうなんですが…(病気の治療も同じ病院でしているので)

公表されていることを知らなかった私は、この前の会社のパーチーで、現地の会社員に「病気は大丈夫か!」って心配されてびっくりしました笑。

病気の有無に関係なく、奥さんのトラブル、子供のトラブルの際には、夫婦でドクターの元に行くのがアメリカでは良いそうです。
「真剣度」が伝わって、対応も良くなるのだとか。

私なんか、「英語が解らないから夫に会社休ませてまで連れて来てる」と思われているかもと思ってしまって、夫同伴は気が引けていたんですが、その話を聞いてちょっとほっとしました。

しかもアメリカは病院で出産には夫に立会わせ、妻をサポートさせ、ベイビーが生まれる瞬間は必ず目にさせるという方針があると聞いて、びっくり。

立会いはして貰うつもりだけど、夫のポジションは頭の上か、横だと思ってました笑。
見守られてるのも恥ずかしいので、頭の上がいいな~とか考えてたヨ…。


まあ、まずは、妊娠が先だあね。

ネガティブ思考に負けてるわけにはいかんとね。

…薬のせいかどうか、掃除のときの埃アレルギー反応かどうか(多分両方)、手の甲に出て来た無数の湿疹がキモイ&痒い…ステロイド効かないし涙。細かなぶつぶつは嫌いじゃ~!!


拍手たくさんありがとうございます^^
とても励みです…><。

あ、やばい。石油製品(プラスティックなど)に反応し始めてる…(アレルギー反応が過度になると、口の中がぶつぶつしてくるので解る)仕事に戻ろう!
DATE: 2010/05/24(月)   CATEGORY: 日常
90度越え。
本日はとてーもあっちゅーい。
90度越えてますよ。華氏で、ですけどね。

日本でいう30度くらいですか。

日差しが強い上に、本日は湿気があってねぇ…。
ここは河川が近いので、湿気が多いんですよ。

地下水も染み出しやすいので、ベースメント(地下室)があると、浸水の心配もあるそうです。
普通、トルネードの非難場所とか、ホビーのためとか、物置としてベースメントは重宝しますが、中にはその浸水が嫌だからベースメントなしの物件を探す人もいるらしいです。

聞いた話によりますと、ここいらでは浸水するのが当たり前だから、大家さんに「最後に浸水したのはいつですか」と聞くそうです。それが最近なら、しばらくは大丈夫、ということなんでしょうかね。

ちなみに我が家にベースメントはないので、トルネードが襲って来たら、バスルームのバスタブに非難ですよ。
まあ、この町は10年前に横をかすめた程度で、まず襲ってくることはないと言われていますが。
(それでも毎月、トルネード警報の演習はしている)

さて、今まで書きそびれていたこと、近況を本日は書きますかね。

ロスアンゼルス旅行で私達が帰りの国内便に乗るときはちょいと苦労しました。
全ては経費削減のためなんでしょうけれど、チェックインカウンターに並び、順番が来たら、係員に「航空券を発券してないの?して来てください」なんて言われて、セルフチェックイン機まで行って発券、また並び直したという。
案内の看板も係員もいないので、外国人の私達だけでなく、現地人も同じ苦労をしていました。

そして、預け荷物はひとつにつき25ドルの有料制。
国際便の乗り継ぎのみ規定内であれば無料ですが、国内利用のお客さん達はほぼ全員、お金をかけまいと、機内持ち込みぎりぎりサイズの黒い布製のカート(小旅行に持って行くやつね)を持って来るもんだから、荷物入れはぎゅうぎゅう。
貴重品入れなどは入る余地がないので足元。おかげでどこもかしこもぎゅうぎゅう。
今回は後ろに乗ったお客さんが足元の荷物に用事があって、出し入れする度に、前の私の足にごつんとぶつけてくるのでぷりぷりでしたよ…。
(これは関係ない話だけど…おまけに前の人はシートを離着陸でさえ後ろに倒してずっと寝ているし…。CAが注意しなかったら私が注意かい!)

有事のときは危ないですよ…重い荷物がバッカンと出て来たり、足元の荷物が散乱したりとかね。
改善してほしいです。

そういえば、広すぎるアメリカ。
飛行機はタクシー感覚だという話を聞きましたが…本当ですかね。

以前の記事に、
「わたしだけ」という英語を「Only me」と書きましたが、正しいようですよ。
「Only I」ではないようです。
「わたしです」というのを「It's me」というのと同じなのかしら~とか。

ドイツ語だと、英語でいう「Only I (Nur Ich)」という言い方になるので、国によって違うらしいです。
(Only meだとNur michで、これは違う)


さて、近況。

うちのチワ子をサマーカットしました…。
ちょっと可哀想な姿になってしまったので、もう少し延びて来たら写真撮ります…うぶぶ。

絶賛不妊治療の薬を服用中。
幸い、副作用はまだ出ていません。

ですが、ここ数ヶ月、疲れすぎたり、夜の8時くらいになると、フラ~としてくるので、それは病気のせいかしら、と思ったり。
「甲状腺ホルモン剤」で補ったホルモン数値が正常値になるのは、服用し始めてから4ヶ月くらいかかるそうです。
月曜日飲んだホルモン剤が、金曜日に効くとかなんとか。
のんびりやの~。

でも、暖かくなって来たのもあると思うけど、「寒がり」はなくなりました。
嬉しいな☆

ではでは。本日は日曜日。旦那様がアイス食べようと誘って来たので、食べてきます☆
(もちろん、その後は暖かいお茶で体を温めますよ~。冷えはご法度ですから☆)

拍手たくさんありがとうございます^^
DATE: 2010/05/21(金)   CATEGORY: 不妊治療
人生で大事なこと。
ここは個人主義の国。
ムッキー!となるいい加減な態度の人もいれば、心がほっこりする対応をしてくれる人もいるので、まあ、なんとか回っていればいいんじゃないの、ということで。

アメリカ人のすごいところは、根拠があろうとなかろうと、自信を持って色んなことをやっているという所。
子供の頃から褒めて育てられるため、そうなるらしい。
それが利己的だろうと、色んな人種がいて広すぎる世界で、自分を保って生きて行くためには、必要なもの。

だからそれが挫かれたときに辛さはいかばかりか、と思うのですが、でもやっぱりそれがあるのとないのとでは、あるほうが断然いいと思います。

自信を持って間違ったことされても困るけどね笑。

また、アメリカ人は幅広く色んなことに精通するのではなく、ひとつのことに集中して取り組むタイプ。だから自分の知らないことはとことん知らないけれど、知っていることにはとても詳しい。
エキスパートだと言ってもいいくらいの人もいます。

でね。


この前、不妊治療院で人工受精に向けてのプランを本格的にナースと話したときのこと。

実は、私の担当のナースが誰なのかは、ずっと知らないままでした。
私達夫婦は途中で病院を変えたので、今の病院とはあまり付き合いが深くありません。
不妊の原因を突き止めるための検査は前の病院でもやっていて、完全に引き継ぎという形になっているので、改めてやり直した検査がなく、通院回数が少ないんです。
だから私のデータを管理している(統括はドクターですが、ドクターとはほとんど顔を合わせない)ナースが誰なのかは判明していませんでした。

だけど、最近電話でやりとりするのが同じ声のナース。

今回のプランのために旦那様もお出ましになるので、旦那様と直接話しをして貰うためにナースの名前を初めて尋ねました。

そうしたら、なんと。

ややこしい話なんですが、私達が不妊治療を決意し、最初に通っていた不妊治療のドクターの元を変わる直前のこと。
そのドクターと、私達が現在通っているドクターと、どちらに通うか悩んでいたことをブログに書かれた日本人女性がおり、先輩からそのブログを教わって以来、ずっと拝読させて頂いていました。
彼女は結局、私達が現在通っているドクターのほうが近いという理由で通い、無事妊娠&出産されました。

その彼女を担当し、人工受精を行ったナースが、私の担当ナースだというとが判明しました。

前に通っていたドクターのナースから、今回通っているドクターを紹介されたときも驚きましたが、担当ナースまで同じというのにも驚き。

そして彼女のブログにもありましたが、人工受精当日に、まだ処置をする前だというのに、そのナースは
「おめでとう、やっとあなたの赤ちゃんに会えるわね!」
と言ったそうです。

すごいなー、きっと、自信があるからそう言い切ったんだろうなぁ、と、私も感心しました。

で。

私達のプランを話し合うとき。改めてナースと挨拶を交わしてから、色々と説明を受けて、妊娠に必要なビタミン剤の説明を受けているとき…。

そのビタミン剤のパッケージに、妊婦が大きなお腹を支えている写真があって、私が「私もこれを望んでいます」と言うと、ナースが笑顔で

「もうすぐよ!」

と言ってくれました。

その頼もしさといったら。


きっと、今までの経験と、私達のデータから、彼女の自信がそう言わせたのでしょう。


人を信じさせるまででなくてもいい。
根拠があってもなくても、

気持ちを楽にさせることが出来る。

そんな言葉と態度を取れる人は、素晴らしいと思う。

ナースを信じようと思います。

拍手たくさんありがとうございます!
副作用がくぶるな薬服用期間がやって参りますよ…!
DATE: 2010/05/17(月)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス五日目
旅行記最後。

朝、ホテル(ウェスティン・ボナベンチャー・ホテル)の朝食バフェで最後の贅沢をしてから、ホテルのチェックアウトをし、レンタカーでLAX空港へ。
私達が日本から来た両親を到着出口で出迎えるために右往左往と迷ったように、出発(チェックインカウンター)窓口もすぐに見つからず困りました。
駐車場から連絡通路を通って、人が並んでいるところにいたら、係員に場所が違うと告げられたり。
どうにかチェックインカウンターに辿り着いたら着いたで、人員削減なのかカウンターでセルフチェックイン。でも預け荷物の受け取りは結局係員がするので、彼らが自分達の所に回ってくるまで待つせいで、時間の削減には全くなっていませんでした…。
お金は安く済むかもしけないけどさ、お客さんはよく解らないシステムに困る上に、長い時間待つということで、ぶーぶーしちゃうよ。

しかも…私達国内便でも、非常に不便なシステムになっていることが翌日判明します。
不況だからね…。

さて、荷物を預けてから搭乗ゲートに向かうまでは時間があったのですが、大きい空港だというのにカフェもなくお土産屋もなく座る場所も少なく、(手荷物検査から向こうはある)旅行最後の親子の時間をゆったりと過ごすことは出来ませんでした。
それでもぎりぎりまで一緒にいて、きちんとお別れの挨拶をしてから手荷物検査のゲートをくぐって中に入るまで、私達は見守りました。

無事、日本に、家に着きますように、そう祈ってから、駐車場へ。

さあ!

次は事前にナビに登録しておいた「あるお店」までレッツゴー!!ですよ!!


そこは、ロスアンゼルスから15分ほど南西にある、トーランスという町。
ティファナ観光のときにツアコンさんが説明していましたが、日本の企業が多いため、日本人が多く住んでいるそうです。
なるほど、だから全米で唯一、「あのお店」があるわけだな。

町に到着してみると、日本語の看板がずらーり。
道行く人も明らかに東洋系。

そういえば、ツアコンさんが

「英語話せなくても生きていける」

って言ってたな…。

みんなここら辺に住みたがるわけだ…。


ほどなく、ナビのおかげでお店に到着。
企業のテナントが並んでいるような一帯にあったので、不安になりましたが、扉の前に見覚えのある看板があったのでほっとして中へ。


きゃああああ!!!




私にとってのオ・ア・シ・ス~~~!!!!!!!




ドイツから帰国し、日本でこの世界を満喫。アメリカ行きが決定して唯一の心残りだったのが…



「趣味のDoll」



なんです。


ドイツでは皆無だけど、アメリカならロスに来ればお店がある!という励みでアメリカに来ましたが…。
(といっても、飛行機で4時間の距離、往復でお金と時間がどんだけかかるんだ笑)
両親のおかげで来ることが出来ました!
…あはは、休暇を一日伸ばして付き合ってくれた旦那様のおかげか☆


アメリカといえど、中身は日本と同じ。懐かしい空間にうっとりしていましたが、店員さんはちゃんとアメリカ人。
私が旦那様と会話をしていると、店員さんは片言の日本語で

「日本の方ですか?日本語を話しますか?」

と言うので、「え、日本語話せるんですか」

と驚いていると、店員さんはちょっと待っててください、と電話。

すると、すぐに日本人の店員さんが駆けつけて来てくれました。



なんと、テンチョー。



「あああああ、いつぞやは(渡米直後に)通販した際(引越し荷物で運べないものがあったので現地調達)メールでやりとりさせて頂いてありがとうございました~!」

と言うと、

「もしかして、○○さんですか!??」


きゃああああああ!!!!覚えてくださっていたんですか~~!!!!!




…それからは、テンチョーとハイテンションで盛り上がってエンドレス。


旦那様は最初、付き合ってくれていましたが、その辺りをうろついて来る、とお店を出て行ってしまいました。
申し訳なかったですが、


…さんきゅー、旦那様☆


ずっとずっと同じ趣味の人と、日本語で生で話し合うなんてしてなかったので、すごくすごく幸せな時間でした~☆



…で。





結局閉店ちょっと過ぎまでいました自分…。

すみません、そしてありがとうございました、テンチョー、店員さん達…!




旦那様はというと、その日泊まるホテルを予約していなかったので、ホテルの手配をしてくれて、その後でひとりでランチに行くというので流石にそれは…と思い、一旦お店を出て旦那様とランチへ。


ラーメンを食べたかった旦那様は(自分でスープから作るというラーメン通)ナビで探した店へと行きましたが、入ろうという気分になれなかったらしく、第二候補の「ヨシギュー」へ。

トーランスは日本人も多いですが、韓国、中国人も多く、そしてメキシカンももちろん多いです。
私達が入った「ヨシギュー」はメキシカンが多いエリアらしく、注文して食べている間、店員さんもお客さんも全員メキシカンでした笑。ここはどこだ笑。

お味は…うん、外国で食べる「ヨシギュー」だね☆


再び旦那様にお店へリターンして貰い、その後の旦那様はというと、車でロング・ビーチへ行ったり、あちこちのカジノに行ったり(結局やりたいスロットがなくてやらなかったらしい)、特にすることがなくなって、


私がお店を出たときに電話したら、ホテルで寝てました…。



私が楽しむ日ということで旦那様も承知だったので、申し訳ないと思いつつも甘えちゃった…。ごめんなさーい。


まだ日没まで時間があったので、海岸をドライブしようとしたら、車両は駄目らしく、海岸は見れませんでした…。
まあ、サンタ・モニカを楽しんだし、ゆっくり晩御飯を食べてホテルに行こう、ということに。
今まで散々お金も使ったし、本当はアレルギーだけど、私が大好きなアメリカンを食べようと旦那様が提案。
しかも、

「ハリウッドで行こうとしていて、お父さん達に気を遣って行かなかったファストフードのあのお店、さっき見つけておいたよ」と旦那様。


オットコマエじゃの~~!!!いかすぜ、旦那様…!!!!


アメリカのファストフードはそれこそ全米チェーン店から地域店まで、たーーーくさんのお店があります。
私が行きたかったのは、地元イリノイ州にはない、カリフォルニア州でポピュラーな

「IN-N-OUT BURGER インアンドアウト バーガー」

さて、行ってみますと…


なんという店員の多さ。


しかも、厨房?の奥まで拓けているので、作っている様子がばっちり見えます。
日本でいう、「もす」みたいな感じ。
そして、各作業それぞれを各店員が担当しているので、流れ作業的に商品が作られ、「注文を受けてから作られる」というのに、猛スピードで商品が出来上がります。

しかも全員、手際が良く、きびきび動いている…!

田舎のファストフード店では見たことない、こんなの…!!!!!!


アメリカのファストフード店では、注文した商品の中身は必ず調べないと、注文と違ったものになっていることが多々あります。そして「違うんだけど」と申告すると、店員はそれをポイとゴミ箱へ捨てて、新しいものを作り直します。


が、そのお店では各店員が注文表と商品をその都度確認していて、手渡す店員も注文表と袋の中身を再び確認してから、更にお客さんにも口頭で確認してから渡していました。


素敵すぎて涙が出ちゃう…!!!!!!



アメリカを誤解していました。ゴメンナサイ。




いや、だけど本当にルーズだから、この国。笑
客側の感覚が麻痺するから。笑
サービスが当たり前、正確さが当たり前、はないから。笑
お客がしっかりしないと駄目だから。涙


だからこそね…真面目にそして誇りを持って仕事をしている人達の姿を見ると、感涙するのです…。
チップを弾む気持ちになれるんです…。
(ファストフードで普通チップは払わないけど…ごめんなさーい汗)

あのお店はチップ渡したくなるくらいだったな…。



お客さんが多かったのでその分は待ちましたが、店員さん達の仕事ぶりに惚れ惚れしていたので、苦ではありませんでした☆
バーガーをホテルへ持ち帰り、テレビを観ながらゆったりとディナータイム☆

バーガーももちろん美味しかったけど…、


…ポテトがめちゃうまかったーーーーー!!!!!

ポテトも油もアレルギーだけど、(だからいつも旦那様がほとんど食べるけど)食べたさ…!!!


国立自然公園の旅のときも、周囲に何もないところだったので、ホテルではこうした夜を過ごしていました。
ホテルってだいたいいつも、寝に帰るだけの所だから、たまにくつろげるのも嬉しい。

部屋の電気がタイマー式だったので、突然消えてびっくりしたけど笑。


旦那様に感謝しつつ、さあ、翌日は私達もお家に帰りますよ!!


拍手ありがとうございます☆
DATE: 2010/05/16(日)   CATEGORY: 日常
夫婦の会話
旅行記はあと一日分ありますが、旦那様が出張から帰って来たのでちょいと。

結局、駄目だったことを告げて、旦那様も

「あのサンタ・モニカの桟橋でのことは、なんだったの…??」

と残念がっておりました。
残念というか、私の当時の報告を訝しがるような物言いに、ちょっとカチンと来た私も過剰になってるんでしょうかね。

子供を待ち望む夫婦にとって、駄目だと解った判定日はとてもデリケートですことよ。

肩肘張らないほうがいいって、周囲は言いますが(その励ましの気持ちは有難いですが)、肩の力を抜いて「いつでもいいや~、出来れば万々歳でしょ」なんて気楽なことは、



絶対



言えない状況なんで。



…でもまあ、我等夫婦は9割型、旦那様の心が広いので、このことでケンカにはなりません。

ていうか、その山は越えました笑。旦那様が頑張ってくれました笑。


ドイツから日本に帰国する直前、旦那様の会社の同僚のご家族にディナーへご招待されました。
そのとき、ご主人はおじい様がドイツ人のロシア人、奥様が名前を覚えられないお国の方(失礼)でしたが、お二人は私達にこう言いました。

「いいかい、結婚生活、7年目が節目だよ。7年目を越えることが出来たら、まず大丈夫」

私達は丁度その後、日本に帰国したときが結婚7年目でした。


そして、子供のことで大喧嘩をしたんです。
悲しい話ですが、当時私は仕事が楽しくてそれを優先していました。
ドイツ時代に子供が欲しくて頑張っていた頃から一転して「子供はまだ先がいい」と言い張り、しかし旦那様は「そろそろ子供を」ということで、ぶつかり合いをしたんです。
そもそも、結婚してすぐはもちろん子供を考えていたけれど、ドイツ行きが早まり、ドイツへ行ってからは旦那様がいつも午前様、休日は出張者の相手というハードな仕事をしていたので、子供も私も不幸になる!という思いで避けていました。
しかし、そうも言ってられねぇ!という気持ちと、私の子供が欲しいという気持ちが勝って、ようやく頑張り始めても出来ず、とうとう私が仕事を貰って夢中になり…。

そういう、「夫の仕事に振り回されて来たのに」という思いがあったため、こちらの仕事が楽しいのに「子供を」と言われて…。
結婚した以上、夫が望む限り、子供は絶対生まなければならないのかと、その義務感に腹を立てたんです。

自分が好きなことをして、万事OKになって、ゆとりが出てから子供、じゃ駄目なのかって。

自分が子供でしたね~。

今思えば、ひとりよがりでお恥ずかしい自分です。
旦那様は仕事も家庭のことも、必死に頑張っていただけなのにね…。
ほんと、今はあの当時の自分のことを土下座で謝りたい。
実行には移してないけど笑。代わりに、精一杯あ○○ていマス。(恥ずかすぃので伏字)

だから、未来の我が子は、これまでの私達の元にはやって来なかったんでしょう。
やりおるのぅ…。

ベイビーちゃ~ん、かあちゃん、これでも少しは色々学んだから、そろそろカモ~ン。



ということで、そのときにお互いの気持ちを確認し合ったので、もう今更もめません笑。
アメリカ行きが気持ちの切り替えになりましたね。仕事してたって、子供は生める!
(そして正直なところ、海外出産に憧れていたのです…)


事実、その報告の後、私達の会話はこうでした。


ケイ「しばらく出張ないよね~。よーし、これで(不妊治療院の)ナースとの会話をビシバシして貰おう」

夫「え~」

ケイ「だってさー、ナースへ(レセプションの人に)取り次いで貰うときに「英語出来る人いないの?」って言われるんだよ!この前のときの(病気の)薬の話のときにも言われたからさ、私思わず

「Only me!」

って叫んだもん。そしたら、返事が

「Oh, only you…」

で、取り次いでくれた~」
※Only I が正しいかもしれない…。

夫「すげー。…Only me~♪」

ケイ「…どんだけ(ナルシスト)だよ、その歌!そんな歌、誰も聞きたがらないだろ~」

夫「わははは、確かに笑」





はい、あんまし中身(頭)のない会話こそが、いい意味で肩の力が抜けてていいんじゃないかと。


つか、英語が出来なくて、マジすんません、レセプションの人、ナース、ドクター…。
話しにくい上に、きちんと説明を理解して貰えないのはあちらも困るよね…。
頑張りましゅ…。

(先週、英語の先生に借りた絵本が「美女と野獣」なんだけど、最後のビーストが息を引き取った後に言ったベル(英語だとまんまビューティーという名前…)の言葉に泣いた涙。
「I love you! You may be ugly, but you have a beautiful heart.」
泣けるぜ…!)

拍手ありがとうございます^^
DATE: 2010/05/15(土)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス四日目
両親との旅も、今回はこの日が最後です。翌日には朝から帰国となるので…。

カリフォルニア州に住んでいた方(アメリカンではないけど日本人でもない)が、知人宅で集まったときに「LAに行くなら、近くのサンタ・モニカがお勧めですよ!」
と言っていました。

元々、父親からリクエストがあった場所なので、迷わず旅程の中に組み込みました。

どうお勧めかというと、海岸沿いに続く道路で、ジョギングをする人、大道芸をする人、絵画を描く人などがいて、とてもゆったりとした時間が流れる素敵な所だから…という。

同じ海外沿いの町、サン・ディエゴではゆっくり出来なかったし、ロング・ビーチにも行けないと思ったので、それらの情景を思い浮かべつつ、楽しみにしていました。(残念ながら、当日私達はそれらを見れませんでしたが)

しかもほど近くに、父が「母のために」連れて行きたいという、「ゲティ・センター」という美術館があります。
なので4日目は、今まで父親メインの旅程だったのを母のための日ということにしました。

母は、父や私達が喜ぶ姿を見るだけでもいいけれど、と謙虚でいましたが、有名な観光地を回ることより、自然の中でゆっくりしたいという気持ちだったようです。

朝食はホテルのアメリカンな食事処で済ませ(だいたいポテトとオムレツが定番)、車でダウンタウンから北西に約20分走ると、「ゲティ・センター」の駐車場に到着しました。

そこからが驚きの連続!

駐車場は一日15ドルでしたが、そこから小奇麗なモノレールに乗って、町と海を見渡せる丘の上へと登り、真っ白で近代的な巨大建造物に着くと…


えええええ、入館料無料ですか!!


そこはなんと、ゲティさんの個人所有の美術館。
彼の慈悲の心で入館は無料だそうです…。
(ガイドブックで事前にそのことを読んでいたのにすっかり忘れて、マジ驚いた自分)

実際、働いているスタッフさん達はご高齢の方が多かったので、もしかしたらボランティアかもしれないね、と家族で話していました。

土曜日だったのでとてもたくさんの観光客で賑わっていましたが、昨日のメキシコと正反対の雰囲気。
ジャンルごとに分かれた建物を庭でつなぎ、みな好きな場所から好きなときに出入りして、カフェや芝生、噴水の上でゆったり、まったり。

…日陰が超寒くなかったら良かったのに…。

152.jpg
写真忘れてた汗。ダウンタウンのビル郡が見えます。

ダヴィンチ特集をやっていて、美術学生でしょうか、みなスケッチブックを手にして、巨匠のノートの走り書きラフ画を熱心に模写しています。

私は作家の立場なので(もちろん、かの巨匠と同じ立ち位置などと大それたことは言いません笑)、人様に見せるためのものじゃなく、自分の覚書みたいなアイデア帳のラフ画を、何世紀もずっと後に世界中の人に見られて、しかも熱心に模写されるなんて、ダヴィンチさん、恥ずかしく思ったりしてないのかな…なんて眺めてました笑。
(それを家族に話したら、旦那様が「本人知らないことでしょ」まあ、そうだけど。空の上から見てるかもじゃーん)

大好きな人の絵は、落書きだって欲しいものですよね。笑

でも、私も完成された絵画よりも、素描、スケッチの絵を見るほうが興味深いです。それこそ人に見せるために描いたものではないので、その人の画力が解るし、ダヴィンチさんのを、

「マジでうまい!!」

って唸りながら眺めていましたヨ。(←当たり前殴)

綺麗にペンを入れてトーン貼って完成させる絵より、下描き線を生かした鉛筆画で完成させられたらどんなにいいか…、と私もいつも思います。ペンはいつまで経ってもなかなか思うようには引けません。
(しかも悲しいことに、まとめ買いしたペン先が調子悪いものばかり笑)
あ、私の力量の問題か…遠い目。

特集コーナーのお土産店では絵画道具が売られていました。
そこでひとつの本を発見。

鉛筆、木炭で描かれた、動物の描き方の本です。
父が持っていた本(それも英語だった)にとてもよく似ていて、懐かしい気持ちに。
当時その本を小学生の頃、穴が空くほど眺めていました。
実際に参考にしたりして、私が動物を描く基礎になったと断言してもいいです。
嫁入り道具にしたかったのですが、姉もいたので叶いませんでした笑。

(最近、私の漫画についての批評家レビュー(ドイツ語)をぐーぐる翻訳で見て発見、「女性のキャラクターは呆れるほど漫画的でつまらないが、動物の描写、表情は天才的で、文句のつけようがない」とありました…気持ちがびゅーんと下がってビューンと上がる批評をありがとう。まさに自分の得手不得手を見抜いておるのぅ…笑)

で、思わず買ってしまいました笑。

もしかしたら描いたことのない動物の勉強になるかもしれないし、なにより

「子供が生まれ、その子が美術に興味を持ち始めたら、この本がきっと宝物になるはず」

が理由でした。
我が子は動物好きでなければなりません。笑

話が脱線しましたが…遅めのランチを済ますまで、私達はそこで満喫しました。
連日の疲れもあるので、一応のコンプリートはしましたが、ほぼ早足でした笑。
ただ、ドイツで資料として集めていた、中世の本の本物!が展示されているエリアだけは、全て写真に収めるまで家族を待たせた私。ごめんねぇ~。
まさかアメリカで資料集めすることになるとは笑。

ゲティさん、貴重なコレクションを見せて頂いて大感謝です。

センターのレストランは量も多いし高そうなので笑、その下のカフェでランチした後(十分美味しかった☆)、モノレールで駐車場へ戻り、いざ、サンタ・モニカの海岸へ!

海岸沿いの駐車場(有料)に到着後、海岸を眺めに行ったら、両親がどんどん海の波打ち際に行くので、付いて行く旦那様に委ねて、私は手前で記念撮影撮りながら待ちました。
(お出かけ用の靴に砂を入れたくなかったのサ~ていうか、そのときテンションがなぜか下がっていた↓↓)

ああ~、映画「シティ・オブ・エンジェル」で、天使達が朝日を浴びていた海岸みたいだ~、と感慨に浸りながら撮っていたら、日光浴していたおじさんにじろっと見られちゃった汗。

後から聞いた話によると、母はこの海岸で砂の上を歩き、波打ち際に行けたことが一番楽しかったそうです。
海なら日本にいてもいつでも行ける距離ですが、慣れない海外で街中を観光する中、自然の中でゆったり出来たのが嬉しかったのでしょう。

次回もしアメリカに来て貰えることがあったら、絶対に連れて行きたいのが「イエロー・ストーン国立自然公園」なんだけどなぁ…。野生の鹿、バイソン、クマに会えるよ~。

海岸の後は、晩御飯に決めていたレストランが駐車場のすぐ近くということがあって、サンタ・モニカの町の中心街が遠く、車での移動は断念。
タクシーを使って向かった先で、道に迷っていると…

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有名な「桟橋の上の遊園地」の看板を発見!!

父が「ターミネーターで出てきた桟橋だ!」と喜んでいるので、「どのシリーズ?」と聞くと「ドラマ版」と言い、へぇ~、ドラマ版があるんだ~、と思っていると母が付け加えて「ジョンと友達のターミネーターがね…」と言い出すので

「ヘイ、ネタバレストップ!!笑」

映画情報誌を買ってないし、テレビも観ないので情報がないのサ笑。


とにもかくにも、桟橋の上の遊園地、観光客の波に混じって行って来ました。
ガイドブックには「なんと入場料無料」と書いてありましたが、各アトラクションごとにお金を払うシステム。
なんてことない、そのシステムもそれぞれのアトラクションも、ドイツで毎年遊んだ川辺の移動遊園地とそっくりで、「ああ、懐かしいな~」という気持ちで眺めました笑。

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桟橋の上に常設された遊園地。年中楽しめるそうです。

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ここは、有名な「ルート66」の最後の地点でもあり、看板がありました。

「ルート66」とは、アメリカ開拓時代、東から西に向かって鉄道を引きながら作った道のこと。
現在は各パーツごとに名前が変わり、ハイウェイ、一般道と分かれていますが、開始地点のシカゴまで続けて走ることは可能だとか。

うんうん、開始地点のシカゴから飛んで来て、終着点のここまで歩いて来たんだねぇ…。

…実は…。



実は、ここは私達夫婦にとって思い出の場所になるはずでした。


また話が反れますが、不妊治療院で本格的に人工受精を開始する前の、今回が最後の自然妊娠トライでした。
このサンタ・モニカの桟橋をテクテク歩いているときに、私はお腹の中で

「パッチーン!」

という痛みを感じ、「イタタタタ~っ」となったわけですが、それが恐らくタマゴちゃんが「ぽーん!」とお出ましになった衝撃かもということで、「もしかしたら…」と期待感に小躍りしました。

空港で形が検査に引っかかるのも嫌だったし、両親がいるところで調達するのもちょっと…だったので、タマゴちゃんお出まし検査薬は今回使えないばかりか、破損が怖くて基礎体温を測る体温計も持てなかったので、全て自分の体調が頼りだった今回の周期ですが…


ハイ。





…駄目でした…。



病気が判明したのも今日より数日前だし、仕方がないのかなぁ。
旅行後また出張に行っていた旦那様がもうすぐ帰って来ますが(旅行前は引越し直後から3週間も行っておったのだよ~)、嬉しいニュースで出迎えられなくてものすごく辛いです。

これで、我が子は人工的な処置でご誕生となる決定が、やっぱりちょっと切ない。
なんだろう、両親が運命の日を勝手に決めてしまったような、罪悪感。

人工的なことでも、そのときに生まれるとベイビーが考えたから運命の日が来たのだと思えば、気持ちは楽になるでしょうか。

治療しないと授かれないご夫婦がいるように、私達もその手段が最善なのだから、ここは割り切らないとね。


出来てるかな、どうかな、とわくわくしている最中、一緒に語学学校に通っている先輩といつも、授業の後に「あと○○日で解るね~!女の子だったら、ミドルネームはモニカでしょ!男の子だったら、サンタ?(それはない笑)」って、笑い合って楽しい時間を過ごしていましたが…。

先輩ごめんなさい。良いご報告が出来ません…。
いつもいつも毎月撃沈してばかりで、だけど今回は自分の中で自信があっただけに、いつも自分のことのように一緒に一喜一憂してくださっている先輩にどう打ち明けたものか、すごく悩み中…。

凹…。



ブログで詳細なく辛いことがありましたって書いたときは、大抵このことだったんです凹。


父が帰りの空港で「人工受精、うまくいくといいな」と言ってくれた言葉を胸に、前に進んで行こうと思います。


話は戻り。

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桟橋で過ごしていたら、結構な時間になったのと、疲れで街中に出る余裕がなく、そのままタクシーで夕食に決めていたレストランまでGO。

旅行の初日にホテルのラウンジで海鮮を食べましたが、今度はもう少しアメリカンでラフな海鮮料理店。
アメリカンのレストランの特徴は、テーブル席の周囲がブースになっていて、音楽がガンガンかかっていること。
料理はとても美味しかったのですが、音楽がすごくて、慣れていない父が無口だったのが残念でした…。

その後、暗くなってきていて(5月始め、日没は7時半くらい)、駐車場まで歩く間に上の素敵な写真を撮りました。

後で父が母に言っていたそうですが、歩いたそのエリアはガイドブックによると、夜は危険地帯だとか汗。
何かあったら、自分の身で妻と娘を守ろうと誓いながら歩いていたそうです。
父よ…涙。

車でホテルに戻り、最後の夜だから、ということで、ロビーにあるバー(真ん中の円筒の周囲にぐるっとある)でお酒&スウィートタイム。
旅の思い出話を肴に、ゆったりと楽しみました。

私はチーズケーキ、旦那様はチョコレートケーキ、父はティラミス、母はキャロットケーキ。
どれもチョー美味しかったです。
アメリカの甘味処は殺人的な甘さですが、ここのは上品な甘さで、全部無理なく食べられました。

スケジュールはゆったりと入れていましたが、やはり短い日程、回れるところを回っていただけに、ゆっくりと親子で会話をする時間があまり取れず、それが残念でした。
話したいことがあったのに、と後日後悔するほど、話したいことって当日はなかなか出てこないんですよね。

私は昔からそうなんです。
話したいことがたくさんある友達に、いざ会えると、それで満足してしまって、肝心の話を忘れてしまうという。
話すことより会うことのほうがきっと、重要だったんでしょうね。
話すだけなら、電話やメールで出来るけど、側に座って、顔を見て話をするときは、内容はそれほど重要ではないのかも。

一時帰国したら、たくさん他愛のないことを話そうと思います。

さあ、翌日は帰国日です。

が、私達夫婦は両親と一緒にホテルをチェックアウトしますが、あと1日滞在しますよ!

拍手たくさんありがとうございます!
DATE: 2010/05/13(木)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス三日目
正確に言うと、カリフォルニア州ロサンゼルス市を拠点に、周囲の市へと(アナハイム市、ハリウッド市とかね)行っているわけだから、タイトルは正しくないのですか、ホテルがずっと同じだから迎える朝はロスアンゼルスということで☆

旅程で3日目だけは、事前に日系ツアー申し込みをしていたので、何があろうと参加!

ツアー内容は…ツアーバスに乗ってサン・ディエゴ経由でメキシコ、国境の町ティファナ観光!

このツアー、実は、父が日本からロスの日系旅行会社支店に申し込みをしようとしたところ、プチトラブルが起きました。
日本から来る観光客の予約は受け付けるが、アメリカ国内に住むお客様はお断りという。

「そんな馬鹿な話があるかい!!」

父から聞いた私は憤慨しました。

「どうも、アメリカを出入りするときのビザの関係らしいよ。現地ツアーをお願いしようかね…」
と父が弱気になっているので、私は近場の同じ旅行会社の支店に連絡を取り、事情を聞きました。

すると、そんな断りはしないはず、と返答。
「アメリカ在住でもツアーには参加できます」

ではどうしてこんな話になってしまったのかというと、例えば語学の勉強のために留学しにアメリカへ来たとしますよね?そうすると、「アメリカ国内で勉強することだけ許可します」という、学生ビザが貰えるわけです。
それは旅行ビザとは違うので、勝手にアメリカを出た場合、アメリカに入国することが出来なくなってしまいます。
そういった恐れを回避するために、旅行会社はツアー客を限定する場合があるとのこと。

私達の持つビザは、国外への旅行は可能だし、簡単に戻ることも出来ます。(申請書は書くけどね)
だからツアーも参加可能。

私のほうから、4人分のツアー参加を申し込んだ後で、確認のためにロスの支店へも連絡を取りました。
すると、
「お父様がメールを出した店がどこか特定出来なければ確かなことは言えないが、恐らく受けたのはこの支店と提携している業者で、そのために説明不足でご迷惑をお掛けしたのではないか、また、今後このようなことはないように努めます」
と返答。

事なきを終えました。

終えました。


…が。


エヘ☆私がツアースケジュールを印刷し忘れて集合時間が解らないや☆


アフォーです。
ぎりぎりまで仕事してるもんじゃありません。(両親、旦那様もしてるがな)


まあ、そこはなんとか旦那様の機転で切り抜けたのですが…(さんきゅーべりまっちょ☆)


…が。


ホテルの待合場所で、待てど暮らせどバスが到着せず。


ああー、もう。現地の支店とはいえ、日系でしょ~!

旦那様が確認を取ると、バスは…朝の渋滞(平日でした)にハマってました。No~。

そういうの予定に入れて走るんじゃないの~???
と、思ったら、やっと到着したツアーバスのツアコンさん曰く、行き道なので途中までお乗せするネズミーランドまでのお客様の中に小さなお子様がいて、少し時間がかかってしまいまして…とのこと。

ううーむ、小さなお子様には勝てまい…。


…が、実はそのご家族のことでこれからプチトラブルとプチラッキーが待ち受けているのです…。
プライバシーなので、内容は割愛しますが…。

子供と言えば。
今回のこのツアー。



私、妊娠してなくて本当に良かったと思ったよ……。

実はですね、アメリカの道路はとてもコンディションが悪いです。
コンクリートだからとツアコンさんは説明していましたが、私達が住むイリノイ州も、お金が回せないという理由で道路のヒビ割れ、穴など、補修されずにそのままのところが多くある上に、コンクリートをブロックではめ込んでいるので、その継ぎ目が定期的にタイヤに当たるわけです。

乗用車であっても、高速で走れるハイウェイを走るときなどにバンプバンプと跳ねることが多々ありますが…


マイクロバスはもろにダイレクト。

ガタンガタン、ゴトゴトゴト、ゆらゆらガクンガクン、ボーン!


…もし妊娠していたら、…切迫流産になったかもしれん…。
※切迫流産…外的ショックなどで、胎盤が剥がれかけること。入院、安静にしなければ流産に繋がる。(実際、私も母に宿った直後に母が階段から落ち、切迫流産で緊急入院。知り合いの奥様も、妊娠していることを気付く前にガタポコ山道を車で走って切迫流産になり、妊娠を知ったほど)

…むむ、やりおるな、未来の我が子よ。
このツアーの日に母ちゃんの腹に来るわけにはいかんと判断したのだな。

※そして本当に、宿ってなくて良かったです。先日判明した私の病気は、流産のリスクもあるそうです。

皆さん、ツアーが安くてマイクロバスがしょぼい、という訳ではなくて、マジでアメリカの道路事情ですからネ。
(一時期は、オバ~マ氏が雇用対策であちこちの道路を修復してくれましたが、全部はしてくれないのね…)

さて、到着しましたはアナハイムのネズミーランドのホテル。
そこが目的のお客様達は別のツアコンが担当するので、引き継ぐ間、私達はトイレ休憩も兼ねて、ホテルのお土産屋さんを物色。


…だって、本場ネズミーリゾートホテルだよ!???(いや、トーキョーのも興奮する)
ランドそのものじゃないけどさ、どこもかしこもネズミー仕様で、興奮しないはずがないじゃん!???
(しかも、ツアースケジュールにはただトイレ休憩、としか書いてなかったので、そこに行くとは知らなかったサプライズ)

キャーキャー言いながらバシバシ写真撮りまくりました…。
普段、観光客面するのは苦手なんですが、このときばかりは臆面なくはしゃぎましたヨ。
夢の王国ではかくあるべきであろう!

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くどいくらいに王様のシルエットがあるのにそれがいいというマジック。

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荷物を運ぶカートにも王様発見!
柱のライトも王様の帽子!

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左から、王国の旗・カリフォルニア州旗・星条旗。
なんとか絵が入るように粘る間、両側で母と旦那様が「…今だ!…あー、惜しい!」笑

休憩が終わり、ものすごく名残惜しくツアー開始。
そこからハイウェイ一本で南下して3時間くらいだったかしら??
途中、アメリカでも有数の安全な町として知られる、軍産業の海辺の町、サン・ディエゴで休憩。…ここも長居したいほど綺麗で素敵なところだった…。

それからメキシコ入国となるのですが、なんか色々ひっかかるのが怖いので、写真は割愛させて頂きますね。

車でアメリカ出国→メキシコ入国の場合、入国の際に何時間も待たされるという理由で、国境の駐車場にバスを停めて、あとは歩いて出入国です。
国境と言っても、その辺りのアメリカ側にはメキシカンがたくさん住んでいるし、日常の買出しに国境越えをしているほど、もう既にアメリカじゃない雰囲気。
が。
国境を越えれば、町の様子はガラリ!と変わります。

語学学校にメキシコの女性がいましたが、彼女が醸し出すメキシカンな雰囲気がそこかしこに…。
ああ、彼女はこういうところで生まれ育ったのね…。(とひとり感慨に浸る)

怪しい荷物を持っていれば、機銃を抱えた警察にチェックされるので要注意。

ツアーと提携しているチャーターバスに乗り込み、レストランへ。
ツアー客が毎回利用するので、黙って座っていれば食事がすぐに出てきます。(ちゃんとお礼言ったけどネ)
私達は慣れていない国ではこうしてツアー参加で安心を買います。だから、何が出てきても仕方がないし、有難く頂きましょう。
※しかし衛生上、水に問題があるそうなので、生水、氷は口にしないように。
(腹に自信のない私は、生レタスを残しました。…うう、レタスさん、ごめんなさい…!)

食後は1時間ほど自由時間。それでも、ツアコンさんに指示されたエリア内だけしか行き来出来ません。それ以外は安全の保証がないそうです。
しかし、メキシカンはとてもとても陽気。
日本語を片言覚えて

「ヤスイヨ、ミルダケタダ、ホトンドタダ!」
「アメヨコヨリヤスイヨ!」

誰が教えたんでしょうね??

私はチワ子を預かって頂いている先輩のリクエストが「メキシコのお土産」だったので、日系お土産店でそれを探すのに専念しました。父母は私と一緒にいましたが、ワイルドなことが大好きな旦那様はひとりで外の世界へ。

うふ☆ペット預け所の費用より先輩へのお土産のほうが高かったことは内緒ヨ☆
普段お世話になっているお礼も兼ねてね☆(相手には値段が解らないのだから、お礼だと気付かれまいが…)

時間になり、またチャーターバスに乗って、今度はアメリカ入国。
あまり混んでいないそうでしたが、それでも4、50分並びました。

実は、私はこのメキシコの旅は乗り気ではなく、実際、当日気持ちが凹むことのほうが多かったです。
しかし…たったひとつの出来事が、メキシコでのイメージを少しだけカバーしてくれました。

帰りのチャーターバスに乗り、信号待ちしているときのこと。

お店の客引き達が歩道に溢れているのですが、そのひとりと目が合いました。
そうしたら、そのおじさんは、笑顔で手を振ってくれたのです。

今からその店に買い物に入る可能性はほぼないことが解るだろうに、次回のためなのかどうか、しかしあれはただ陽気な性分ゆえに手を振ったのだろうと思わせてくれるものでした。

あのおじさんの行動がなかったら、私は辛いだけだったなぁ。

私(母も)はツアコンさんに申し訳ない結果となりましたが、父と旦那様は大いに楽しんだようです。
ていうか、この二人が望んだメキシコ行き笑。
なので、ツアー内容が悪かったということではないことは念を押しておきますネ。

アメリカに戻り、帰途に着く途中の休憩所で、私はツアコンさんにツツツ、と近寄って「…あの~、お勧めの日本食レストラン教えてください」と頼みました。
ガイドブッグの情報もいいですが、現地に住む日本人に聞いたほうが良いお店に出会える可能性が高い日本食レストラン。
父母もそろそろ胃を休ませたいだろうと思っていたし、何より私が食べたかった笑。

すると、案の定、ツアコンさんが教えてくださったのはガイドブックに載っていないお店でした。
しかも、ホテルからタクシーで簡単に着く(私達夫婦だけだったら歩いて行く距離)場所。

ホテルまで送って頂いてツアー終了となった後、タクシーに乗り込んでディナーへGO!

ダウンタウン側のコンベンション・センターに近いエリアにある、「勝 KATSUYA」というレストランです。
アメリカ仕様の日本食ですが、旨~い!!!

お店の雰囲気もあえて和風をいれずにスタイリッシュで都会的。対応も素晴らしいです。
ひえー、お客さん達もセレブな雰囲気~。
お値段にドキドキしながらも、食事を楽しみました☆料金雰囲気込みということで☆

今まであまり箸が動かなかった母が、せっせと食べていたので安心しました。
自分が体質的に食べられるものが少なくなってしまったことと、年を重ねて行くと実感するのですが…若いときには体力と気力でハイな気分で洋食漬けになれましたが、この年くらいになると自分の体を形成して来たものは日本食で、本質的なものから離れているとガタが来るのに気付くんです。

だから、ツアー客の大半はリタイアされたご高齢の方が多いため、食事を残されるのは仕方がないことなんです。
ご当地食を楽しむのもいいけれど、旅は体力なので、ご高齢な方が食べられるものに配慮したツアーがあってもいいなぁ。(どうなんだろ?)

海外暮らしが好きとはいえ、普段せっせと日本食を作る自分がけなげで…ヨヨヨ。(作れる範囲でネ)

うーん、しかしメキシコといえば、チワ子のはるか昔ご先祖様の故郷…。
あ!メキシコでチワワ連れてる人見た!あれは貴重だった…。(といっても、チワワを今の姿にしたのはアメリカ人だけどね)

ワンコといえば、ビバリーヒルズのお屋敷郡でワンコの散歩をしていたのは、ほぼ全員、エプロンをしたお手伝いさんだった…。

さて、次回は母のためのスケジュール、ゲティ・センターとサンタ・モニカですよ!

拍手ありがとうございます☆
DATE: 2010/05/12(水)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス二日目
二日目はいよいよメインのハリウッド。

ダウンタウンから車で北上してすぐ着きます。
両親は無理だったようですが、私達はシカゴから国内線だったので飛行機が低く飛び、ロスの空港に着く前に丘の上のハリウッドサイン(白い巨大なHOLLYWOODの文字ね)が見えました。

街中の駐車場に停め、まずは父がお勧めの「マダム・タッソー蝋人形館」へ。
俳優陣が手形足型を残している場所とどちらを先にするか悩んだのですが、トイレに入りたくて建物の中へ。
アメリカでは大抵、無料でトイレに入れますが、都会だと鍵をお店の人に借りないとならないみたいで、そういうときは美術館など施設、デパートなどが入りやすいです。
(ちなみにドイツなどヨーロッパでは有料が多い)

…私はこの日、この「マダム・タッソー蝋人形館」が一番楽しかった!
手形足型はもちろん感動でしたが、リアルで実物大の俳優の人形と記念撮影ができるので、ちょっと憧れの俳優とツーショの気分に浸れるんですよー☆

いっぱい撮った中から抜粋。

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カーク船長と☆
(もちっと椅子に近いといいなぁ…)

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ジョニデー!!
(バッグがなんじゃらほい)

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ウルヴァリン☆
(うぃっしゅになってるけど私)

中には、ちと似てない…な人形もいましたが、細部に渡ってよく作り込まれていて、人形が好きだけど蝋人形は苦手な私でもウハウハ楽しめました☆

内容は時事で少し変わるようですが、今はMJがハイライトの場所にいました。館の記念撮影スタッフが構えて待ってます。

…にしても、女優さん達の小顔ぶりと細さにはびっくらしたワー。

結構な時間はしゃいでから、今度は「チャイニーズ・シアター」へ。

その周囲の道には、ハリウッドの著名人達の名前入りスターが。

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このとき撮った、右側にいるジェイソンに、私お腹を刺されました笑。びっくりした笑。実際には当たってないヨ☆
ジェイソンなのにチェーンソーじゃなくて剣だったのは何故笑。

「チャイニーズ・シアター」は映画館ですが、その入り口の地面に俳優人の手形、足型があります。
もっと町全体にあるのかと思ったら、そのエリアにびっちり。
中には私が生まれる前のもあり、よく雨風に晒されても(観光客に踏まれても)残るもんだなぁ、と感心。

お目当てを探して、我ら一行はバラバラに。
私はドイツにいたときに購読していた映画情報雑誌の記事で、手形足型を残した「かの人」を探しまくり…。

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あたー!!!

本当はじっくり見つめて、「かの人」と同じ場所に立った気持ちを(既にものすごい数の俳優達と同じ場所に立ってるのだが)かみ締めたかったのですが、近くに人が座っていたので、チキンな私は写真だけ撮って去りました…。


次はハリウッドサインがよく見えるという、「ハリウッド・ハイランド(ショッピングセンターや食事処、映画館が入ったセンター)」へ。アカデミー授賞式のコダックシアターはあんまり見れませんでした涙。

満喫したあと、ランチへ。
「ハーレイ・ダビッドソン」はバイクで有名ですがグッズショップも全米にあります。
てっきり、「カフェ」と付いていたので、レストラン(美味しいんだな)かと思ったら、単なるグッズ店。
食事もしたいとわくわくしていた父をがっかりさせてしまいましたが、ハーレイ・ダビッドソンのセンスは父の好みらしく、長いことお土産選びに勤しんでいました笑。
父の好みは私も似ていたりする笑。

折角ハリウッドなのだから、この辺り特有の食事処で…にしたかったのですが、余り歩く余裕がなかったので、地方にもあるレストランですが、ウエイトレスが美人でグラマーなのが売り(食事もなかなか)のアメリカンへ。
みんなでバーガーにカブリ付きました。
バリアフリーなレストランで、得点高し。

食事後は…ビバリーヒルズのスター豪邸巡りをしたかったのですが、何せ今回の旅は両親の体調を見て細かなスケジュールを決めることになっていたので、当日日系のツアーの申し込みをしようとしたら、「前日までに要予約」で断られてしまいました。
しかたなく、路駐で客引きをしている現地ツアーの元へ。
英語でも私達が(いや、旦那様が)解る範囲で説明すれば…ということと、やはり料金が安いしね☆
(でも実際は風で声は届かないし、父は仕事しつつも英会話に通って英語力を磨いていたので、私より聞き取っていたかも)

最初はドキドキしていましたが、なかなか楽しくゆったりしたツアーだったので、満足☆

流石に豪邸の写真は割愛しますね~。

「え、あの人がこんな豪邸!??」「え、あの大女優がこんな小さい所に!??」など、意外性もあったし、映画「ビバリーヒルズ・コップ」の舞台になった場所も案内してくれたので、この映画が大好きな旦那様も大喜びでした。

最終的に丘の上に行ってくれたので、ハリウッドサインがかなり近いところで拝めました。
オープンカーなので、風対策に上着が必要なのと、帽子が飛ぶのをご注意。

ツアーの後は、ツアー終着点のネズミーランド公認グッズ店のカフェで暖かいもので体を温め、みっきー型ワッフルを楽しんでからお土産を買い、帰路へ。


夕食は疲れていたのと、時間がないのとで(アメリカのレストランは夜早いです)、ホテルの中華料理店で食べました。
ほぼ全てが私のアレルゲンだったので、ほとんど私食べなかったんですがね~苦笑。食欲がなかったので丁度良かったです。

旅行中は、私のアレルギーに合わせて両親も気を遣ってくれましたが、全ては防げません。
結局家に帰る頃には手がぼろぼろになっていましたが、たまの旅行のときくらい、平気です!
私が食べれるもの=健康食なので、両親も合わせるのはそれほど苦ではなかったと思う…思いたい笑。

メインのハリウッドでしたが、なんだろう、ちと物足りなかったです。
やはり、撮影スタジオとか、映画関連の場所を回りたかったかも。1日で全ては無理だからね~。
(そしてこの日、父の上着を駐車場まで取りに走ってくた旦那様に感謝。その間に私はなんちゃって英語でツアーの申し込み笑)

さて、次回はメキシコですヨ!
DATE: 2010/05/12(水)   CATEGORY: 不妊治療
不妊の原因かも?
旅行記の途中なんですが、今私の頭はテンパっております。

なので、気分を落ち着かせるためにもブログ書いちゃえ~ということで。

この前の週末、あばあばでなんとか予約を取った不妊治療のクリニックへ行って来ました。
クリニックでは「ここは吸血鬼の館ですか」と聞きたくなるくらい血液採取をよくされると聞いていましたが、それは周期に関してのみのことだと思っておりました。

が。

どう考えても周期と関係のない日だったのにも関わらず、ナースがトコトコと待合室にやって来て、

「血液検査(こちらではBlood wrokと言います)をしたいから、今度改めて来る?今する?」

ええ~、一体なんのための検査???とびっくりしつつ、片道4時間もドライブ(工事中で時間がかかります)して来るのだから、今やっちゃうほうがいいでしょ…と思い、訳も解らずお願いしました。

タイトな上着をはぎはぎ、腕まくり…なんか最近、気温が低くなったせいかどうなのか、やたら寒く感じるんだよネ…。暖房を入れていれば真冬でも薄い靴下で済んでいたけど(モコモコの靴下やモコモコスリッパは、逆に新陳代謝を弱めるから冷え性になりやすいんですって)、どうにも厚手の靴下を履いて、膝掛け必須なんだよね~。

ちくーり。イタタ。

検査結果はまた2週間後とかかなぁ~。



で、火曜日の朝(本日)。
ピロロー♪携帯が鳴って、出るとクリニックから。

ええー、何の結果!???とどっきどっきしていると、ナースがぺらペーら。

「あなたの血液検査が出ましたよ。TSIの数値が高いから、薬を薬局で手配して貰えるかしら?薬局の電話番号を教えてね(薬の処方を伝えるため)。それから、その薬は今日か明日から毎日飲んでね」


「はーい、解りましたー」プチっ(切)



…。




…。




…レッツ検索。



■TSIとは「甲状腺刺激性免疫グロブリン」という。


とある。

私は昨年、アメリカの日本人医師による人間ドッグを受けています。
そのときに、

「軽度の甲状腺異常が見られます。経過観察が必要です」

と診断結果が出ていました。「軽度」という時点で気に留めず、「ああ、バセドウ病の疑いということかなぁ…」と思う程度でした。

が、その数値の名称を見ると「TSH」とあります。
「甲状腺刺激ホルモン」のことで、これが過剰に分泌されることでバセドウ病などを発症するそうです。

ナースから言われたのは「TSI」。

???????????????

そして、処方された薬は、「低甲状腺ホルモン剤」

あれー、過剰分泌されているのに、補っちゃっていいの?????

「TSI」が高いのに、ホルモンを補うってどゆこと????

てかそもそも、人間ドッグのときの診断には、「数値に異常」とあるだけで、高いのか低いのかが解らない。(数値の数字自体はありましたが、調べる気力が尽きた)


訳がわからなくなって、思わず人間ドッグを受けたときのクリニックに電話し、先生とお話させて頂きました。

判明。

「TSHにしてもTSIにしても、数値が高いということは、分泌されるホルモンが弱いということです。ですから、一般に有名なバセドウ病は異常分泌による病気ですが、あなたの場合はその正反対である、橋本病の部類に入ります。なので、処方されたホルモンを補う薬は正しいのです」

また、

「TSIは普通、特殊なもので、簡単に検査はしません。恐らく、不妊治療院で血液検査のときに調べた様々な甲状腺ホルモンの数値が異常だったので、細かく調べて行ったのでしょうね」

先生、お忙しい所、本当にありがとうございました…!!!
(しかし、数値が高いと低いってどゆこと笑)



そして…


赤ちゃんが欲しいという理由で門をくぐった不妊治療のクリニックで、まさか私個人の病気を発見、治療してくれるとは思わず、病気の事実と共に本当にびっくりしました。(前の不妊治療院でも、妊娠と関係ないしこりを取れ言われたし)
ドクター、ものすごく感謝です。


私の病気(疑いなのか確定なのかはまだ解りませんが、薬の服用を指示されたこと、今までの自分の体調不良が当てはまっていることから、病気に足を突っ込んでいることは明白です)は、


「甲状腺機能低下症」

のようです。


「甲状腺機能亢進症」は(バセドウ病などが原因)、全く正反対のものです。
甲状腺ホルモンが異常に分泌されて、自身の臓器をえいえいと痛めつけてしまう病気。体の中で常に大フィーバーな状態だということです。

そして「甲状腺機能低下症」とは、免疫抗体が甲状腺を痛めつけ、ホルモンの分泌が弱まり、ホルモン値が足りないことで体に異常が出る病気です。
前者と反対で、体の中が常にネガティブな状態だということ。

そもそも「甲状腺ホルモン」というのは、ヴィキさんによると、全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上げるもの、とあります。

つまり、「体のエネルギー」


エネルギーが不足し代謝が弱まれば、体の具合が悪くなるのは当然でして。

主な症状としては…

元気がなくなる、疲れやすい、寒がり、発汗低下、体重増加、食欲低下、動作が緩慢、記憶力低下、集中力低下、皮膚乾燥、老化、筋力低下、月経不順など…。

…あてはまることが、多々あるんですが…。

すべて加齢のせいだと思い込んでいたのは、実は


「発症から症状が出るまでが遅く、ホルモン数値が低下すると補わない限りなくなっていく」

ことで、重度化して行っていたんですね…。
だいたいアトピーだって、免疫機能の異常なわけだから、どんだけ勘違いしてるんだ、私の白血球…。

ホルモンバランスが崩れやすくなり、不妊の原因にもなるらしいです。

そして…

「ホルモンを正常値に戻す(保つ)ために、一生薬を毎日服用し続ける」

とあります。
先生の説明でも、そのようでした。

「甲状腺ホルモン」が0になると、人は1ヶ月で死に至るそうです。



(=□=)ノノ





…あらら、私ったら、薬が処方できない世界に行けないってことだわー!




これから何かで新しい病院にかかるときは、カルテに服用している薬があると書かねばね…。



ピルケースとマイボトルケースを買おう!


赤ちゃんが欲しくて通った病院で、思わぬ発見。そして、不妊原因が自分にあったとは。てか、やっぱりあったのね…。
そして、この病気は遺伝性で先天性だそうです。

パパン、ママンが心配だー。ねーちゃんも心配だー。

てか、将来の自分の子も心配だーーーー。

一ヶ月服用してまた血液検査です。数値を調べるんでしょうね。
ちなみに、妊娠していても平気な薬ですが、処方と服用は必ず担当医の指示の通りに。


拍手ありがとうございます…!励みです^^
DATE: 2010/05/11(火)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス一日目
ケイの両親がアメリカへ遊びに来てくれることになり、父親の兼ねてからの憧れの地、ハリウッドをメインにロスアンゼルスへ4日間の旅に出ることになりました。

2008年の夏、アメリカへ赴任する話が旦那様の会社から出たとき、私達には一週間しか返事をする余裕がありませんでした。ドイツから帰国して1年経ったばかりで、普通なら4、5年の期間があって次の国へと赴任するものなのですが、これが私達夫婦の運命なのでしょう。
旦那様と結婚し、4、5年先には海外赴任するかも、と言われていたのが、たった2年ほどでドイツに行くことになり、実に慌しい結婚生活です。

「ドイツに行くかも」というのは覚悟の上で結婚しましたが、まさかアメリカに行くことになるとは思っていなかったので、正直びっくりしました。

が。

決断が早いのも我ら夫婦、話があった翌日には、アメリカへ行くことを決めました。
ただ、銃社会と認識の高い地へ、果たして両親が許してくれるでしょうか。
旦那様のお母様はとても心配されましたし、私も流石に両親の返事を心配しました。

電話で報告したとき、父は。

「アメリカに旅行に行ける!」

と言ったのです。

思えば、私が洋画が好きなのも、和食より洋食が好きなのも、全て父の影響でした。
海外に住むことも進んで行く性分です。
(洋食が好きなのは関係ないか☆)

そして、父の長年の夢が先日叶いました。

日程はぎりぎり移動も含めて5日間しか取れず、5日目は朝から帰国するので正味4日間の観光。
ただし、ロスアンゼルスまでなら、9時間飛べばいいので(帰りは11時間らしい)、私達がいるイリノイ州の首都シカゴへは12時間かかりますから(更にそこからローカル便で小1時間、車で2時間のところに住んでます)、その分が楽。
そのため、私達もロスアンゼルスまでは時差2時間、シカゴから4時間のフライトで向かいました。

初めてのLAX(ロスアンゼルス空港)で、聞く人によって案内が違う空港スタッフの指示や、わかり難い構造、看板にヘトヘトになりながら、ようやく両親が出てくる出口に到達。
中国発、成田経由のフライトだったようで、中国人が多く、それを知らなかった私達は日本人の少なさに便が合っているかドキドキでした。
両親と私達の着陸時間はほぼ大差なかったのですが、両親の場合は入国審査が1時間ほどかかるので、その分先に待てるので安心。

元気な様子の両親と出会い、早速レンタカー会社へのシャトルバスに乗り込みました。
(旅の間、全部旦那様に運転して貰い、私は持参したナビにつきっきり笑。ダウンタウンのビル郡に入ると、ナビは混乱しますので注意)

フライト直後なのと、レンタカーを借りる時間(予約済み)、ホテルへ向かう時間、旅に必要な水の購入などで、初日にハリウッドは避けました。
しかも、そのときはロスアンゼルスの近く、アナハイムの野球チーム、エンゼルスで松井が在籍中、遠征に出る最後の日だということもあり、事前にチケットを買っておいて、ホテルにチェックインした後で野球観戦となりました。

ケイは、初めて観戦したサッカーがドイツのワールド・カップの公式練習試合ドイツ対日本戦、初めて観戦したアメリカのスポーツがプロアイスホッケー、初めて観戦したプロ野球がエンゼルス対インディアンスという、有難い体験となりました。

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アナハイム・エンゼルスチームのホームスタジアム入り口。巨大な帽子が歓迎。右側にももうひとつあります。

母は帽子を持ってきていたのですが、まさか初日が野球観戦だとは把握していず、ホテルに置いてきてしまっていたので、ストールを貸して難を逃れました。父は大丈夫だったのかしら…。
日差しが暑くなければ、スタジアムでよく売る水色とピンクの綿菓子を買って、味比べをしてみたかった…。
日差しは暑いけれど、日が翳れば寒いという、乾燥したカリフォルニアなので、一枚上着は必須です~。

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試合開始前後。ホームチームがスタンバイ。アメリカは特にホームチームを手厚く扱い、敵はぞんざいに扱います。「スポーツ精神にのっとり…」はどこ行った笑。

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松井選手の紹介~。野球には全く関心がなくて申し訳ないけれど、すごいことは理解できますので、感動。

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背番号55番、松井選手打ちます!

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…が、この日は調子がいまひとつのようでした。ハンター選手がホームランを打ち、会場が盛り上がったのを機に、私達はスタジアムを去りました。
最後まで観戦するのもマナーですが、両親も疲れていたので。
その後、テレビのニュースで、エンゼルスが勝利したのを知りました。
ちなみに、スタジアムの売店では、松井選手の55番が入ったユニフォームなどのコーナーが設けてありました。日本人がたくさん来るんでしょうね。(一枚、万単位だったw)
松井選手、遠征頑張ってくださいね。

野球観戦の後は、ホテルに戻り、最上階のラウンジで夕食を摂りました。
当初、泊まるホテルは日本人観光客がよく利用する所を父は旅行会社から薦められたそうです。
それを電話で聴いた私は、予約しないように言い、すぐにホテルの情報を集めました。

なぜかというと、ドイツにいた頃知ったのですが、日本人観光客などは短い日程であちこちを回るため、レストランでも僅かな時間しかおらず、また、食生活の違いから、食べ物をよく残すので、大きなレストランやホテルの朝食でも、団体観光客用に別メニューを設けてあるそうです。
実際、私達がプライベートで泊まったホテルで、日本人だからと案内された地下の殺風景で簡単な朝食(ドイツはバイキング形式)エリアでびっくりしていると、そこにいた従業員が、私達がプライベートだと気付き、慌てて別の場所に行くようにと指示。言われた場所は上のほうの階で、大きな窓で開放的な場所、色とりどりのたくさんの食べ物、団体客はいなく、ゆったりとした朝食が取れました。
その後も何回か、プライベート用と団体客用で分かれている朝食があるホテルも見ましたし、レストランでも、普段目にしない簡単なメニューが日本人団体観光客のテーブルに並べられているのも見ました。

アメリカがどうなのかは知らないとはいえ、その不安があったので、ロスのホテルを片っ端から調べ、その中で決めたのが「ウェスティン・ボナベンチャー・ホテル」でした。
現カリフォルニア州知事、シュワちゃん主演の「トゥルーライズ」に出て来たホテルとして有名だったので、映画好きな父が喜ぶと思ったのです。
しかも、テナントが多いという点、もし母が体調を崩しても、ホテルの中で楽しめるなぁ、という魅力。
そして、最上階のラウンジではダウンタウンを展望出来るレストランがあるとのこと。(回転すると思っていましたが、回転はしなくて残念)

そのレストランではお値段は張りましたが、海鮮の今まで食べたことのないほどの美味しさにびっくりしました。
給仕も素晴らしかったです。

また、このホテルの朝食バフェ(バイキング)は、ひとり25ドルとべらぼうな値段ですが、味は大保証します。(ビビった私達は、初日と最終日だけ利用しましたw)
朝食(レセプション)と同じ階にあるバーも、ホテル直営らしく、ケーキがめちゃ美味しかった。

部屋もいいですし、ホテルの構造も、真ん中の筒状のメインを取り巻いて4つの塔がつながっているので、毎日楽しく行き来できました。エレベーターを把握すれば、いつでも簡単に部屋に戻れます。円形、万歳。

日本人のための日本語情報サービスのテナントもありますし、とてもお勧めなホテルです。

びっくりしたのが、地下のホテル駐車場のスタッフ達。(駐車場からの車の出し入れはスタッフがします。チップを忘れずに)
車を引き取るお客様のために走った姿を見たとき、「アメリカでも人のために走る人がいるんだ!」と感動しました。
日本ではよく見る光景ですがね。

両親も大満足してくれて、良かったです。
(ちなみに最終日、朝食の周囲でドイツ語が飛び交っていました。流石旅行好きドイツ人。世界のどこでも出会う笑)

父が旅行会社から薦められたホテルも、良いホテルだそうですし、聞いた話によると、ドイツのような団体観光客向けのサービスの違いはアメリカではないそうなので、ツアーの皆様、ご安心を。

次回、2日目です。

拍手ありがとうございます^^
DATE: 2010/05/10(月)   CATEGORY: お仕事
コンプリート
更新滞ってました…。ご訪問&たくさんの拍手、ありがとうございます!!

4月末から5月はじめ、日本でいうGWは、私の両親が遊びに来てくれたので、ロスアンゼルスに行っておりました。
帰宅後は、残りの提出ノルマの1枚の続きにかかり、ようやく昨日提出出来た次第でありまする。

「たった2枚にどんだけかかってんだ!??」

とお思いのア・ナ・タ☆

ノンノン、1枚に辺り描き込み量とカラー数がハンパないイラストだったのでございますヨ。

それぞれに1巻、2巻のキャラクターが勢揃いしている上に、フルカラー、しかも色の塗り方、全体のテーマが恐ろしく「自分の首を絞めるモノ」だったので、時間がかかったのでありまする。

欲を言えば、もっともっと細かく描き込みたかったのでありますが、スケジュールが押しているので無理…。
デビュー当時では考えられない「妥協」をしながら仕上げた次第でありまする。

あー、でも「妥協」と「手抜き」は違いまするぞ。
いつでも誠意込めて作品を描いておりまするから。


…時間がなくなって、早足なのはありまするがな…。


と、旅行ですが、これから1週間かけてゆっくりレポりたいと思います。
今回の旅行は今年、最初で最後の長期旅行かも。

場所もスケジュールも、母のことを考えつつも、父親の希望に添いました。

一日目…アナハイムのエンゼルスチームで野球観戦。松井選手を拝む。
二日目…ハリウッド観光。
三日目…メキシコ・ティファナツアー。
四日目…ゲティ・センター(美術館)とサンタ・モニカ観光

両親はこの日程後に帰国しましたが、私の我侭で我等夫婦はもう一日滞在しました。
何故かって??

うふふ…アメリカにはロスにしかお店がない、私のホビー、Dollのお店に行くためでございますことヨ…オホホホ!!


本当はね、おめでたになって、アメリカに来た両親に直接、報告したかった…。
だけど、残念ながらそれまでにコウノトリさんはベイビーを運んで来てくれなかったので、その願いは適いませんでしたが…


そのほうが良かったという現実が、実は旅程の三日目に訪れるのでございますのヨ…。ゾゾゾ。
レポを待たれヨ。


で。

うちのチワ子はですね、この町の預かり所に預けるつもりでしたが、あまりのシャイぶりと適応力のなさから、不安がどうしても拭えなくて、ちょっと強引に先輩に頼んでしまいました。

でも先輩はすごく良くしてくださり、子供達も喜んでお世話してくれたので、チワ子はのびのびと、しかも先輩にでれでれに甘えるという、びっくりな様子でございました。
感謝、感謝。

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本日のお散歩後のチワ子。
なんか笑える。笑。
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