Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/04/07(水)   CATEGORY: 日常
指輪の支配者
チワ子の足が良くなって来たので、少しずつお散歩の距離を長くしてるんですが、本日行った先で真っ白な満開の桜を見つけました。
この季節、マグノリア(木蓮?)がピンクに咲き誇っていて、その中に清楚で小さな花ながらも綺麗な満開の白い桜。

日本にいないことで何か不満があるとしたら、春に満開の桜が見られないことです。
ドイツで住んでいた所でも、桜はちょびちょびありましたが、日本の桜とはどこか違うんです。大味、な感じ。

やはり満開の日本の桜並木は、いつも恋しいです。
ドイツとアメリカの間で日本に1年半いましたが、唯一の桜の季節は忙しくて、花見も出来ませんでした。

だから今日は、見慣れたピンクの桜ではなかったけれど、嬉しかったです。

で、ご飯のときに仕事のインスピレーションにならないかと「指輪の支配者」を小分けにして見始めているんですが、さきほどは1部のラストでした。

ふろどが仲間から離れて、ひとりで冥王の国へと旅立つ決意をし、不安でひとり泣いているときに、魔法使いがんだるふの台詞を思い出します。(名前がひら仮名なのは、検索防止笑)

ふろど「指輪を受け取らなければ、こんな旅をしなくて済んだのに」

がんだるふ「辛い思いをすると、みながそう考える。だが、こうなってしまったのは仕方がないことだ。大切なのは、自分がこれから何をすべきか考えることだ」

※台詞は一字一句間違ってないワケではありませんが、こんな感じです。

これは、ふろどの回想台詞なんですが、実際にがんだるふから言われていたシーンより、終盤になってふろどが涙を流しながら思い返すシーンのときのほうが、がんだるふの台詞がジーンと身に染みました。

そしてはっと思ったのです。

「大切な言葉や教訓は、そのときに言われても聞いても、知っても、必ずしも心には響かない。自分がその立場になって初めて、その意味や重み、大切さを実感し、理解するんだ」

だから、いくら考えに考えて描いた作品でも、読者によって受け取り方は違い、メッセージを理解してくれる人ばかりではありません。

環境も境遇も違えば、考え方も違うからです。

だけど、ふろどががんだるふの言葉を噛み締め、自分の決意で進もうとしたように、いつか、メッセージが届くかもしれない。

だから、読んで心に残る作品を、真摯に、心を込めて、嘘のないように描いて行きたいと思いました。

拍手ありがとうございます!ふろどのさむみたいに、私の支えです。

…あ、しまった、サプリメント結局飲んでないこと書いてませんでした…。飲み忘れちゃったの…。いかんぜよ。
これからまだ大事な仕事が続くので、いつ飲もうかと思案中。
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