Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: 2010/05/11(火)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス一日目
ケイの両親がアメリカへ遊びに来てくれることになり、父親の兼ねてからの憧れの地、ハリウッドをメインにロスアンゼルスへ4日間の旅に出ることになりました。

2008年の夏、アメリカへ赴任する話が旦那様の会社から出たとき、私達には一週間しか返事をする余裕がありませんでした。ドイツから帰国して1年経ったばかりで、普通なら4、5年の期間があって次の国へと赴任するものなのですが、これが私達夫婦の運命なのでしょう。
旦那様と結婚し、4、5年先には海外赴任するかも、と言われていたのが、たった2年ほどでドイツに行くことになり、実に慌しい結婚生活です。

「ドイツに行くかも」というのは覚悟の上で結婚しましたが、まさかアメリカに行くことになるとは思っていなかったので、正直びっくりしました。

が。

決断が早いのも我ら夫婦、話があった翌日には、アメリカへ行くことを決めました。
ただ、銃社会と認識の高い地へ、果たして両親が許してくれるでしょうか。
旦那様のお母様はとても心配されましたし、私も流石に両親の返事を心配しました。

電話で報告したとき、父は。

「アメリカに旅行に行ける!」

と言ったのです。

思えば、私が洋画が好きなのも、和食より洋食が好きなのも、全て父の影響でした。
海外に住むことも進んで行く性分です。
(洋食が好きなのは関係ないか☆)

そして、父の長年の夢が先日叶いました。

日程はぎりぎり移動も含めて5日間しか取れず、5日目は朝から帰国するので正味4日間の観光。
ただし、ロスアンゼルスまでなら、9時間飛べばいいので(帰りは11時間らしい)、私達がいるイリノイ州の首都シカゴへは12時間かかりますから(更にそこからローカル便で小1時間、車で2時間のところに住んでます)、その分が楽。
そのため、私達もロスアンゼルスまでは時差2時間、シカゴから4時間のフライトで向かいました。

初めてのLAX(ロスアンゼルス空港)で、聞く人によって案内が違う空港スタッフの指示や、わかり難い構造、看板にヘトヘトになりながら、ようやく両親が出てくる出口に到達。
中国発、成田経由のフライトだったようで、中国人が多く、それを知らなかった私達は日本人の少なさに便が合っているかドキドキでした。
両親と私達の着陸時間はほぼ大差なかったのですが、両親の場合は入国審査が1時間ほどかかるので、その分先に待てるので安心。

元気な様子の両親と出会い、早速レンタカー会社へのシャトルバスに乗り込みました。
(旅の間、全部旦那様に運転して貰い、私は持参したナビにつきっきり笑。ダウンタウンのビル郡に入ると、ナビは混乱しますので注意)

フライト直後なのと、レンタカーを借りる時間(予約済み)、ホテルへ向かう時間、旅に必要な水の購入などで、初日にハリウッドは避けました。
しかも、そのときはロスアンゼルスの近く、アナハイムの野球チーム、エンゼルスで松井が在籍中、遠征に出る最後の日だということもあり、事前にチケットを買っておいて、ホテルにチェックインした後で野球観戦となりました。

ケイは、初めて観戦したサッカーがドイツのワールド・カップの公式練習試合ドイツ対日本戦、初めて観戦したアメリカのスポーツがプロアイスホッケー、初めて観戦したプロ野球がエンゼルス対インディアンスという、有難い体験となりました。

006.jpg
アナハイム・エンゼルスチームのホームスタジアム入り口。巨大な帽子が歓迎。右側にももうひとつあります。

母は帽子を持ってきていたのですが、まさか初日が野球観戦だとは把握していず、ホテルに置いてきてしまっていたので、ストールを貸して難を逃れました。父は大丈夫だったのかしら…。
日差しが暑くなければ、スタジアムでよく売る水色とピンクの綿菓子を買って、味比べをしてみたかった…。
日差しは暑いけれど、日が翳れば寒いという、乾燥したカリフォルニアなので、一枚上着は必須です~。

011.jpg
試合開始前後。ホームチームがスタンバイ。アメリカは特にホームチームを手厚く扱い、敵はぞんざいに扱います。「スポーツ精神にのっとり…」はどこ行った笑。

019.jpg
松井選手の紹介~。野球には全く関心がなくて申し訳ないけれど、すごいことは理解できますので、感動。

016.jpg
背番号55番、松井選手打ちます!

018.jpg
…が、この日は調子がいまひとつのようでした。ハンター選手がホームランを打ち、会場が盛り上がったのを機に、私達はスタジアムを去りました。
最後まで観戦するのもマナーですが、両親も疲れていたので。
その後、テレビのニュースで、エンゼルスが勝利したのを知りました。
ちなみに、スタジアムの売店では、松井選手の55番が入ったユニフォームなどのコーナーが設けてありました。日本人がたくさん来るんでしょうね。(一枚、万単位だったw)
松井選手、遠征頑張ってくださいね。

野球観戦の後は、ホテルに戻り、最上階のラウンジで夕食を摂りました。
当初、泊まるホテルは日本人観光客がよく利用する所を父は旅行会社から薦められたそうです。
それを電話で聴いた私は、予約しないように言い、すぐにホテルの情報を集めました。

なぜかというと、ドイツにいた頃知ったのですが、日本人観光客などは短い日程であちこちを回るため、レストランでも僅かな時間しかおらず、また、食生活の違いから、食べ物をよく残すので、大きなレストランやホテルの朝食でも、団体観光客用に別メニューを設けてあるそうです。
実際、私達がプライベートで泊まったホテルで、日本人だからと案内された地下の殺風景で簡単な朝食(ドイツはバイキング形式)エリアでびっくりしていると、そこにいた従業員が、私達がプライベートだと気付き、慌てて別の場所に行くようにと指示。言われた場所は上のほうの階で、大きな窓で開放的な場所、色とりどりのたくさんの食べ物、団体客はいなく、ゆったりとした朝食が取れました。
その後も何回か、プライベート用と団体客用で分かれている朝食があるホテルも見ましたし、レストランでも、普段目にしない簡単なメニューが日本人団体観光客のテーブルに並べられているのも見ました。

アメリカがどうなのかは知らないとはいえ、その不安があったので、ロスのホテルを片っ端から調べ、その中で決めたのが「ウェスティン・ボナベンチャー・ホテル」でした。
現カリフォルニア州知事、シュワちゃん主演の「トゥルーライズ」に出て来たホテルとして有名だったので、映画好きな父が喜ぶと思ったのです。
しかも、テナントが多いという点、もし母が体調を崩しても、ホテルの中で楽しめるなぁ、という魅力。
そして、最上階のラウンジではダウンタウンを展望出来るレストランがあるとのこと。(回転すると思っていましたが、回転はしなくて残念)

そのレストランではお値段は張りましたが、海鮮の今まで食べたことのないほどの美味しさにびっくりしました。
給仕も素晴らしかったです。

また、このホテルの朝食バフェ(バイキング)は、ひとり25ドルとべらぼうな値段ですが、味は大保証します。(ビビった私達は、初日と最終日だけ利用しましたw)
朝食(レセプション)と同じ階にあるバーも、ホテル直営らしく、ケーキがめちゃ美味しかった。

部屋もいいですし、ホテルの構造も、真ん中の筒状のメインを取り巻いて4つの塔がつながっているので、毎日楽しく行き来できました。エレベーターを把握すれば、いつでも簡単に部屋に戻れます。円形、万歳。

日本人のための日本語情報サービスのテナントもありますし、とてもお勧めなホテルです。

びっくりしたのが、地下のホテル駐車場のスタッフ達。(駐車場からの車の出し入れはスタッフがします。チップを忘れずに)
車を引き取るお客様のために走った姿を見たとき、「アメリカでも人のために走る人がいるんだ!」と感動しました。
日本ではよく見る光景ですがね。

両親も大満足してくれて、良かったです。
(ちなみに最終日、朝食の周囲でドイツ語が飛び交っていました。流石旅行好きドイツ人。世界のどこでも出会う笑)

父が旅行会社から薦められたホテルも、良いホテルだそうですし、聞いた話によると、ドイツのような団体観光客向けのサービスの違いはアメリカではないそうなので、ツアーの皆様、ご安心を。

次回、2日目です。

拍手ありがとうございます^^
関連記事
Copyright © Lockerな日々. all rights reserved. template by レトロメカニカ. FC2BLOG page top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。