Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/05/12(水)   CATEGORY: 不妊治療
不妊の原因かも?
旅行記の途中なんですが、今私の頭はテンパっております。

なので、気分を落ち着かせるためにもブログ書いちゃえ~ということで。

この前の週末、あばあばでなんとか予約を取った不妊治療のクリニックへ行って来ました。
クリニックでは「ここは吸血鬼の館ですか」と聞きたくなるくらい血液採取をよくされると聞いていましたが、それは周期に関してのみのことだと思っておりました。

が。

どう考えても周期と関係のない日だったのにも関わらず、ナースがトコトコと待合室にやって来て、

「血液検査(こちらではBlood wrokと言います)をしたいから、今度改めて来る?今する?」

ええ~、一体なんのための検査???とびっくりしつつ、片道4時間もドライブ(工事中で時間がかかります)して来るのだから、今やっちゃうほうがいいでしょ…と思い、訳も解らずお願いしました。

タイトな上着をはぎはぎ、腕まくり…なんか最近、気温が低くなったせいかどうなのか、やたら寒く感じるんだよネ…。暖房を入れていれば真冬でも薄い靴下で済んでいたけど(モコモコの靴下やモコモコスリッパは、逆に新陳代謝を弱めるから冷え性になりやすいんですって)、どうにも厚手の靴下を履いて、膝掛け必須なんだよね~。

ちくーり。イタタ。

検査結果はまた2週間後とかかなぁ~。



で、火曜日の朝(本日)。
ピロロー♪携帯が鳴って、出るとクリニックから。

ええー、何の結果!???とどっきどっきしていると、ナースがぺらペーら。

「あなたの血液検査が出ましたよ。TSIの数値が高いから、薬を薬局で手配して貰えるかしら?薬局の電話番号を教えてね(薬の処方を伝えるため)。それから、その薬は今日か明日から毎日飲んでね」


「はーい、解りましたー」プチっ(切)



…。




…。




…レッツ検索。



■TSIとは「甲状腺刺激性免疫グロブリン」という。


とある。

私は昨年、アメリカの日本人医師による人間ドッグを受けています。
そのときに、

「軽度の甲状腺異常が見られます。経過観察が必要です」

と診断結果が出ていました。「軽度」という時点で気に留めず、「ああ、バセドウ病の疑いということかなぁ…」と思う程度でした。

が、その数値の名称を見ると「TSH」とあります。
「甲状腺刺激ホルモン」のことで、これが過剰に分泌されることでバセドウ病などを発症するそうです。

ナースから言われたのは「TSI」。

???????????????

そして、処方された薬は、「低甲状腺ホルモン剤」

あれー、過剰分泌されているのに、補っちゃっていいの?????

「TSI」が高いのに、ホルモンを補うってどゆこと????

てかそもそも、人間ドッグのときの診断には、「数値に異常」とあるだけで、高いのか低いのかが解らない。(数値の数字自体はありましたが、調べる気力が尽きた)


訳がわからなくなって、思わず人間ドッグを受けたときのクリニックに電話し、先生とお話させて頂きました。

判明。

「TSHにしてもTSIにしても、数値が高いということは、分泌されるホルモンが弱いということです。ですから、一般に有名なバセドウ病は異常分泌による病気ですが、あなたの場合はその正反対である、橋本病の部類に入ります。なので、処方されたホルモンを補う薬は正しいのです」

また、

「TSIは普通、特殊なもので、簡単に検査はしません。恐らく、不妊治療院で血液検査のときに調べた様々な甲状腺ホルモンの数値が異常だったので、細かく調べて行ったのでしょうね」

先生、お忙しい所、本当にありがとうございました…!!!
(しかし、数値が高いと低いってどゆこと笑)



そして…


赤ちゃんが欲しいという理由で門をくぐった不妊治療のクリニックで、まさか私個人の病気を発見、治療してくれるとは思わず、病気の事実と共に本当にびっくりしました。(前の不妊治療院でも、妊娠と関係ないしこりを取れ言われたし)
ドクター、ものすごく感謝です。


私の病気(疑いなのか確定なのかはまだ解りませんが、薬の服用を指示されたこと、今までの自分の体調不良が当てはまっていることから、病気に足を突っ込んでいることは明白です)は、


「甲状腺機能低下症」

のようです。


「甲状腺機能亢進症」は(バセドウ病などが原因)、全く正反対のものです。
甲状腺ホルモンが異常に分泌されて、自身の臓器をえいえいと痛めつけてしまう病気。体の中で常に大フィーバーな状態だということです。

そして「甲状腺機能低下症」とは、免疫抗体が甲状腺を痛めつけ、ホルモンの分泌が弱まり、ホルモン値が足りないことで体に異常が出る病気です。
前者と反対で、体の中が常にネガティブな状態だということ。

そもそも「甲状腺ホルモン」というのは、ヴィキさんによると、全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上げるもの、とあります。

つまり、「体のエネルギー」


エネルギーが不足し代謝が弱まれば、体の具合が悪くなるのは当然でして。

主な症状としては…

元気がなくなる、疲れやすい、寒がり、発汗低下、体重増加、食欲低下、動作が緩慢、記憶力低下、集中力低下、皮膚乾燥、老化、筋力低下、月経不順など…。

…あてはまることが、多々あるんですが…。

すべて加齢のせいだと思い込んでいたのは、実は


「発症から症状が出るまでが遅く、ホルモン数値が低下すると補わない限りなくなっていく」

ことで、重度化して行っていたんですね…。
だいたいアトピーだって、免疫機能の異常なわけだから、どんだけ勘違いしてるんだ、私の白血球…。

ホルモンバランスが崩れやすくなり、不妊の原因にもなるらしいです。

そして…

「ホルモンを正常値に戻す(保つ)ために、一生薬を毎日服用し続ける」

とあります。
先生の説明でも、そのようでした。

「甲状腺ホルモン」が0になると、人は1ヶ月で死に至るそうです。



(=□=)ノノ





…あらら、私ったら、薬が処方できない世界に行けないってことだわー!




これから何かで新しい病院にかかるときは、カルテに服用している薬があると書かねばね…。



ピルケースとマイボトルケースを買おう!


赤ちゃんが欲しくて通った病院で、思わぬ発見。そして、不妊原因が自分にあったとは。てか、やっぱりあったのね…。
そして、この病気は遺伝性で先天性だそうです。

パパン、ママンが心配だー。ねーちゃんも心配だー。

てか、将来の自分の子も心配だーーーー。

一ヶ月服用してまた血液検査です。数値を調べるんでしょうね。
ちなみに、妊娠していても平気な薬ですが、処方と服用は必ず担当医の指示の通りに。


拍手ありがとうございます…!励みです^^
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