Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/05/13(木)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス三日目
正確に言うと、カリフォルニア州ロサンゼルス市を拠点に、周囲の市へと(アナハイム市、ハリウッド市とかね)行っているわけだから、タイトルは正しくないのですか、ホテルがずっと同じだから迎える朝はロスアンゼルスということで☆

旅程で3日目だけは、事前に日系ツアー申し込みをしていたので、何があろうと参加!

ツアー内容は…ツアーバスに乗ってサン・ディエゴ経由でメキシコ、国境の町ティファナ観光!

このツアー、実は、父が日本からロスの日系旅行会社支店に申し込みをしようとしたところ、プチトラブルが起きました。
日本から来る観光客の予約は受け付けるが、アメリカ国内に住むお客様はお断りという。

「そんな馬鹿な話があるかい!!」

父から聞いた私は憤慨しました。

「どうも、アメリカを出入りするときのビザの関係らしいよ。現地ツアーをお願いしようかね…」
と父が弱気になっているので、私は近場の同じ旅行会社の支店に連絡を取り、事情を聞きました。

すると、そんな断りはしないはず、と返答。
「アメリカ在住でもツアーには参加できます」

ではどうしてこんな話になってしまったのかというと、例えば語学の勉強のために留学しにアメリカへ来たとしますよね?そうすると、「アメリカ国内で勉強することだけ許可します」という、学生ビザが貰えるわけです。
それは旅行ビザとは違うので、勝手にアメリカを出た場合、アメリカに入国することが出来なくなってしまいます。
そういった恐れを回避するために、旅行会社はツアー客を限定する場合があるとのこと。

私達の持つビザは、国外への旅行は可能だし、簡単に戻ることも出来ます。(申請書は書くけどね)
だからツアーも参加可能。

私のほうから、4人分のツアー参加を申し込んだ後で、確認のためにロスの支店へも連絡を取りました。
すると、
「お父様がメールを出した店がどこか特定出来なければ確かなことは言えないが、恐らく受けたのはこの支店と提携している業者で、そのために説明不足でご迷惑をお掛けしたのではないか、また、今後このようなことはないように努めます」
と返答。

事なきを終えました。

終えました。


…が。


エヘ☆私がツアースケジュールを印刷し忘れて集合時間が解らないや☆


アフォーです。
ぎりぎりまで仕事してるもんじゃありません。(両親、旦那様もしてるがな)


まあ、そこはなんとか旦那様の機転で切り抜けたのですが…(さんきゅーべりまっちょ☆)


…が。


ホテルの待合場所で、待てど暮らせどバスが到着せず。


ああー、もう。現地の支店とはいえ、日系でしょ~!

旦那様が確認を取ると、バスは…朝の渋滞(平日でした)にハマってました。No~。

そういうの予定に入れて走るんじゃないの~???
と、思ったら、やっと到着したツアーバスのツアコンさん曰く、行き道なので途中までお乗せするネズミーランドまでのお客様の中に小さなお子様がいて、少し時間がかかってしまいまして…とのこと。

ううーむ、小さなお子様には勝てまい…。


…が、実はそのご家族のことでこれからプチトラブルとプチラッキーが待ち受けているのです…。
プライバシーなので、内容は割愛しますが…。

子供と言えば。
今回のこのツアー。



私、妊娠してなくて本当に良かったと思ったよ……。

実はですね、アメリカの道路はとてもコンディションが悪いです。
コンクリートだからとツアコンさんは説明していましたが、私達が住むイリノイ州も、お金が回せないという理由で道路のヒビ割れ、穴など、補修されずにそのままのところが多くある上に、コンクリートをブロックではめ込んでいるので、その継ぎ目が定期的にタイヤに当たるわけです。

乗用車であっても、高速で走れるハイウェイを走るときなどにバンプバンプと跳ねることが多々ありますが…


マイクロバスはもろにダイレクト。

ガタンガタン、ゴトゴトゴト、ゆらゆらガクンガクン、ボーン!


…もし妊娠していたら、…切迫流産になったかもしれん…。
※切迫流産…外的ショックなどで、胎盤が剥がれかけること。入院、安静にしなければ流産に繋がる。(実際、私も母に宿った直後に母が階段から落ち、切迫流産で緊急入院。知り合いの奥様も、妊娠していることを気付く前にガタポコ山道を車で走って切迫流産になり、妊娠を知ったほど)

…むむ、やりおるな、未来の我が子よ。
このツアーの日に母ちゃんの腹に来るわけにはいかんと判断したのだな。

※そして本当に、宿ってなくて良かったです。先日判明した私の病気は、流産のリスクもあるそうです。

皆さん、ツアーが安くてマイクロバスがしょぼい、という訳ではなくて、マジでアメリカの道路事情ですからネ。
(一時期は、オバ~マ氏が雇用対策であちこちの道路を修復してくれましたが、全部はしてくれないのね…)

さて、到着しましたはアナハイムのネズミーランドのホテル。
そこが目的のお客様達は別のツアコンが担当するので、引き継ぐ間、私達はトイレ休憩も兼ねて、ホテルのお土産屋さんを物色。


…だって、本場ネズミーリゾートホテルだよ!???(いや、トーキョーのも興奮する)
ランドそのものじゃないけどさ、どこもかしこもネズミー仕様で、興奮しないはずがないじゃん!???
(しかも、ツアースケジュールにはただトイレ休憩、としか書いてなかったので、そこに行くとは知らなかったサプライズ)

キャーキャー言いながらバシバシ写真撮りまくりました…。
普段、観光客面するのは苦手なんですが、このときばかりは臆面なくはしゃぎましたヨ。
夢の王国ではかくあるべきであろう!

116.jpg
くどいくらいに王様のシルエットがあるのにそれがいいというマジック。

111.jpg
荷物を運ぶカートにも王様発見!
柱のライトも王様の帽子!

121.jpg
左から、王国の旗・カリフォルニア州旗・星条旗。
なんとか絵が入るように粘る間、両側で母と旦那様が「…今だ!…あー、惜しい!」笑

休憩が終わり、ものすごく名残惜しくツアー開始。
そこからハイウェイ一本で南下して3時間くらいだったかしら??
途中、アメリカでも有数の安全な町として知られる、軍産業の海辺の町、サン・ディエゴで休憩。…ここも長居したいほど綺麗で素敵なところだった…。

それからメキシコ入国となるのですが、なんか色々ひっかかるのが怖いので、写真は割愛させて頂きますね。

車でアメリカ出国→メキシコ入国の場合、入国の際に何時間も待たされるという理由で、国境の駐車場にバスを停めて、あとは歩いて出入国です。
国境と言っても、その辺りのアメリカ側にはメキシカンがたくさん住んでいるし、日常の買出しに国境越えをしているほど、もう既にアメリカじゃない雰囲気。
が。
国境を越えれば、町の様子はガラリ!と変わります。

語学学校にメキシコの女性がいましたが、彼女が醸し出すメキシカンな雰囲気がそこかしこに…。
ああ、彼女はこういうところで生まれ育ったのね…。(とひとり感慨に浸る)

怪しい荷物を持っていれば、機銃を抱えた警察にチェックされるので要注意。

ツアーと提携しているチャーターバスに乗り込み、レストランへ。
ツアー客が毎回利用するので、黙って座っていれば食事がすぐに出てきます。(ちゃんとお礼言ったけどネ)
私達は慣れていない国ではこうしてツアー参加で安心を買います。だから、何が出てきても仕方がないし、有難く頂きましょう。
※しかし衛生上、水に問題があるそうなので、生水、氷は口にしないように。
(腹に自信のない私は、生レタスを残しました。…うう、レタスさん、ごめんなさい…!)

食後は1時間ほど自由時間。それでも、ツアコンさんに指示されたエリア内だけしか行き来出来ません。それ以外は安全の保証がないそうです。
しかし、メキシカンはとてもとても陽気。
日本語を片言覚えて

「ヤスイヨ、ミルダケタダ、ホトンドタダ!」
「アメヨコヨリヤスイヨ!」

誰が教えたんでしょうね??

私はチワ子を預かって頂いている先輩のリクエストが「メキシコのお土産」だったので、日系お土産店でそれを探すのに専念しました。父母は私と一緒にいましたが、ワイルドなことが大好きな旦那様はひとりで外の世界へ。

うふ☆ペット預け所の費用より先輩へのお土産のほうが高かったことは内緒ヨ☆
普段お世話になっているお礼も兼ねてね☆(相手には値段が解らないのだから、お礼だと気付かれまいが…)

時間になり、またチャーターバスに乗って、今度はアメリカ入国。
あまり混んでいないそうでしたが、それでも4、50分並びました。

実は、私はこのメキシコの旅は乗り気ではなく、実際、当日気持ちが凹むことのほうが多かったです。
しかし…たったひとつの出来事が、メキシコでのイメージを少しだけカバーしてくれました。

帰りのチャーターバスに乗り、信号待ちしているときのこと。

お店の客引き達が歩道に溢れているのですが、そのひとりと目が合いました。
そうしたら、そのおじさんは、笑顔で手を振ってくれたのです。

今からその店に買い物に入る可能性はほぼないことが解るだろうに、次回のためなのかどうか、しかしあれはただ陽気な性分ゆえに手を振ったのだろうと思わせてくれるものでした。

あのおじさんの行動がなかったら、私は辛いだけだったなぁ。

私(母も)はツアコンさんに申し訳ない結果となりましたが、父と旦那様は大いに楽しんだようです。
ていうか、この二人が望んだメキシコ行き笑。
なので、ツアー内容が悪かったということではないことは念を押しておきますネ。

アメリカに戻り、帰途に着く途中の休憩所で、私はツアコンさんにツツツ、と近寄って「…あの~、お勧めの日本食レストラン教えてください」と頼みました。
ガイドブッグの情報もいいですが、現地に住む日本人に聞いたほうが良いお店に出会える可能性が高い日本食レストラン。
父母もそろそろ胃を休ませたいだろうと思っていたし、何より私が食べたかった笑。

すると、案の定、ツアコンさんが教えてくださったのはガイドブックに載っていないお店でした。
しかも、ホテルからタクシーで簡単に着く(私達夫婦だけだったら歩いて行く距離)場所。

ホテルまで送って頂いてツアー終了となった後、タクシーに乗り込んでディナーへGO!

ダウンタウン側のコンベンション・センターに近いエリアにある、「勝 KATSUYA」というレストランです。
アメリカ仕様の日本食ですが、旨~い!!!

お店の雰囲気もあえて和風をいれずにスタイリッシュで都会的。対応も素晴らしいです。
ひえー、お客さん達もセレブな雰囲気~。
お値段にドキドキしながらも、食事を楽しみました☆料金雰囲気込みということで☆

今まであまり箸が動かなかった母が、せっせと食べていたので安心しました。
自分が体質的に食べられるものが少なくなってしまったことと、年を重ねて行くと実感するのですが…若いときには体力と気力でハイな気分で洋食漬けになれましたが、この年くらいになると自分の体を形成して来たものは日本食で、本質的なものから離れているとガタが来るのに気付くんです。

だから、ツアー客の大半はリタイアされたご高齢の方が多いため、食事を残されるのは仕方がないことなんです。
ご当地食を楽しむのもいいけれど、旅は体力なので、ご高齢な方が食べられるものに配慮したツアーがあってもいいなぁ。(どうなんだろ?)

海外暮らしが好きとはいえ、普段せっせと日本食を作る自分がけなげで…ヨヨヨ。(作れる範囲でネ)

うーん、しかしメキシコといえば、チワ子のはるか昔ご先祖様の故郷…。
あ!メキシコでチワワ連れてる人見た!あれは貴重だった…。(といっても、チワワを今の姿にしたのはアメリカ人だけどね)

ワンコといえば、ビバリーヒルズのお屋敷郡でワンコの散歩をしていたのは、ほぼ全員、エプロンをしたお手伝いさんだった…。

さて、次回は母のためのスケジュール、ゲティ・センターとサンタ・モニカですよ!

拍手ありがとうございます☆
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