Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/05/16(日)   CATEGORY: 日常
夫婦の会話
旅行記はあと一日分ありますが、旦那様が出張から帰って来たのでちょいと。

結局、駄目だったことを告げて、旦那様も

「あのサンタ・モニカの桟橋でのことは、なんだったの…??」

と残念がっておりました。
残念というか、私の当時の報告を訝しがるような物言いに、ちょっとカチンと来た私も過剰になってるんでしょうかね。

子供を待ち望む夫婦にとって、駄目だと解った判定日はとてもデリケートですことよ。

肩肘張らないほうがいいって、周囲は言いますが(その励ましの気持ちは有難いですが)、肩の力を抜いて「いつでもいいや~、出来れば万々歳でしょ」なんて気楽なことは、



絶対



言えない状況なんで。



…でもまあ、我等夫婦は9割型、旦那様の心が広いので、このことでケンカにはなりません。

ていうか、その山は越えました笑。旦那様が頑張ってくれました笑。


ドイツから日本に帰国する直前、旦那様の会社の同僚のご家族にディナーへご招待されました。
そのとき、ご主人はおじい様がドイツ人のロシア人、奥様が名前を覚えられないお国の方(失礼)でしたが、お二人は私達にこう言いました。

「いいかい、結婚生活、7年目が節目だよ。7年目を越えることが出来たら、まず大丈夫」

私達は丁度その後、日本に帰国したときが結婚7年目でした。


そして、子供のことで大喧嘩をしたんです。
悲しい話ですが、当時私は仕事が楽しくてそれを優先していました。
ドイツ時代に子供が欲しくて頑張っていた頃から一転して「子供はまだ先がいい」と言い張り、しかし旦那様は「そろそろ子供を」ということで、ぶつかり合いをしたんです。
そもそも、結婚してすぐはもちろん子供を考えていたけれど、ドイツ行きが早まり、ドイツへ行ってからは旦那様がいつも午前様、休日は出張者の相手というハードな仕事をしていたので、子供も私も不幸になる!という思いで避けていました。
しかし、そうも言ってられねぇ!という気持ちと、私の子供が欲しいという気持ちが勝って、ようやく頑張り始めても出来ず、とうとう私が仕事を貰って夢中になり…。

そういう、「夫の仕事に振り回されて来たのに」という思いがあったため、こちらの仕事が楽しいのに「子供を」と言われて…。
結婚した以上、夫が望む限り、子供は絶対生まなければならないのかと、その義務感に腹を立てたんです。

自分が好きなことをして、万事OKになって、ゆとりが出てから子供、じゃ駄目なのかって。

自分が子供でしたね~。

今思えば、ひとりよがりでお恥ずかしい自分です。
旦那様は仕事も家庭のことも、必死に頑張っていただけなのにね…。
ほんと、今はあの当時の自分のことを土下座で謝りたい。
実行には移してないけど笑。代わりに、精一杯あ○○ていマス。(恥ずかすぃので伏字)

だから、未来の我が子は、これまでの私達の元にはやって来なかったんでしょう。
やりおるのぅ…。

ベイビーちゃ~ん、かあちゃん、これでも少しは色々学んだから、そろそろカモ~ン。



ということで、そのときにお互いの気持ちを確認し合ったので、もう今更もめません笑。
アメリカ行きが気持ちの切り替えになりましたね。仕事してたって、子供は生める!
(そして正直なところ、海外出産に憧れていたのです…)


事実、その報告の後、私達の会話はこうでした。


ケイ「しばらく出張ないよね~。よーし、これで(不妊治療院の)ナースとの会話をビシバシして貰おう」

夫「え~」

ケイ「だってさー、ナースへ(レセプションの人に)取り次いで貰うときに「英語出来る人いないの?」って言われるんだよ!この前のときの(病気の)薬の話のときにも言われたからさ、私思わず

「Only me!」

って叫んだもん。そしたら、返事が

「Oh, only you…」

で、取り次いでくれた~」
※Only I が正しいかもしれない…。

夫「すげー。…Only me~♪」

ケイ「…どんだけ(ナルシスト)だよ、その歌!そんな歌、誰も聞きたがらないだろ~」

夫「わははは、確かに笑」





はい、あんまし中身(頭)のない会話こそが、いい意味で肩の力が抜けてていいんじゃないかと。


つか、英語が出来なくて、マジすんません、レセプションの人、ナース、ドクター…。
話しにくい上に、きちんと説明を理解して貰えないのはあちらも困るよね…。
頑張りましゅ…。

(先週、英語の先生に借りた絵本が「美女と野獣」なんだけど、最後のビーストが息を引き取った後に言ったベル(英語だとまんまビューティーという名前…)の言葉に泣いた涙。
「I love you! You may be ugly, but you have a beautiful heart.」
泣けるぜ…!)

拍手ありがとうございます^^
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