Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/05/17(月)   CATEGORY: 日常
ロスアンゼルス五日目
旅行記最後。

朝、ホテル(ウェスティン・ボナベンチャー・ホテル)の朝食バフェで最後の贅沢をしてから、ホテルのチェックアウトをし、レンタカーでLAX空港へ。
私達が日本から来た両親を到着出口で出迎えるために右往左往と迷ったように、出発(チェックインカウンター)窓口もすぐに見つからず困りました。
駐車場から連絡通路を通って、人が並んでいるところにいたら、係員に場所が違うと告げられたり。
どうにかチェックインカウンターに辿り着いたら着いたで、人員削減なのかカウンターでセルフチェックイン。でも預け荷物の受け取りは結局係員がするので、彼らが自分達の所に回ってくるまで待つせいで、時間の削減には全くなっていませんでした…。
お金は安く済むかもしけないけどさ、お客さんはよく解らないシステムに困る上に、長い時間待つということで、ぶーぶーしちゃうよ。

しかも…私達国内便でも、非常に不便なシステムになっていることが翌日判明します。
不況だからね…。

さて、荷物を預けてから搭乗ゲートに向かうまでは時間があったのですが、大きい空港だというのにカフェもなくお土産屋もなく座る場所も少なく、(手荷物検査から向こうはある)旅行最後の親子の時間をゆったりと過ごすことは出来ませんでした。
それでもぎりぎりまで一緒にいて、きちんとお別れの挨拶をしてから手荷物検査のゲートをくぐって中に入るまで、私達は見守りました。

無事、日本に、家に着きますように、そう祈ってから、駐車場へ。

さあ!

次は事前にナビに登録しておいた「あるお店」までレッツゴー!!ですよ!!


そこは、ロスアンゼルスから15分ほど南西にある、トーランスという町。
ティファナ観光のときにツアコンさんが説明していましたが、日本の企業が多いため、日本人が多く住んでいるそうです。
なるほど、だから全米で唯一、「あのお店」があるわけだな。

町に到着してみると、日本語の看板がずらーり。
道行く人も明らかに東洋系。

そういえば、ツアコンさんが

「英語話せなくても生きていける」

って言ってたな…。

みんなここら辺に住みたがるわけだ…。


ほどなく、ナビのおかげでお店に到着。
企業のテナントが並んでいるような一帯にあったので、不安になりましたが、扉の前に見覚えのある看板があったのでほっとして中へ。


きゃああああ!!!




私にとってのオ・ア・シ・ス~~~!!!!!!!




ドイツから帰国し、日本でこの世界を満喫。アメリカ行きが決定して唯一の心残りだったのが…



「趣味のDoll」



なんです。


ドイツでは皆無だけど、アメリカならロスに来ればお店がある!という励みでアメリカに来ましたが…。
(といっても、飛行機で4時間の距離、往復でお金と時間がどんだけかかるんだ笑)
両親のおかげで来ることが出来ました!
…あはは、休暇を一日伸ばして付き合ってくれた旦那様のおかげか☆


アメリカといえど、中身は日本と同じ。懐かしい空間にうっとりしていましたが、店員さんはちゃんとアメリカ人。
私が旦那様と会話をしていると、店員さんは片言の日本語で

「日本の方ですか?日本語を話しますか?」

と言うので、「え、日本語話せるんですか」

と驚いていると、店員さんはちょっと待っててください、と電話。

すると、すぐに日本人の店員さんが駆けつけて来てくれました。



なんと、テンチョー。



「あああああ、いつぞやは(渡米直後に)通販した際(引越し荷物で運べないものがあったので現地調達)メールでやりとりさせて頂いてありがとうございました~!」

と言うと、

「もしかして、○○さんですか!??」


きゃああああああ!!!!覚えてくださっていたんですか~~!!!!!




…それからは、テンチョーとハイテンションで盛り上がってエンドレス。


旦那様は最初、付き合ってくれていましたが、その辺りをうろついて来る、とお店を出て行ってしまいました。
申し訳なかったですが、


…さんきゅー、旦那様☆


ずっとずっと同じ趣味の人と、日本語で生で話し合うなんてしてなかったので、すごくすごく幸せな時間でした~☆



…で。





結局閉店ちょっと過ぎまでいました自分…。

すみません、そしてありがとうございました、テンチョー、店員さん達…!




旦那様はというと、その日泊まるホテルを予約していなかったので、ホテルの手配をしてくれて、その後でひとりでランチに行くというので流石にそれは…と思い、一旦お店を出て旦那様とランチへ。


ラーメンを食べたかった旦那様は(自分でスープから作るというラーメン通)ナビで探した店へと行きましたが、入ろうという気分になれなかったらしく、第二候補の「ヨシギュー」へ。

トーランスは日本人も多いですが、韓国、中国人も多く、そしてメキシカンももちろん多いです。
私達が入った「ヨシギュー」はメキシカンが多いエリアらしく、注文して食べている間、店員さんもお客さんも全員メキシカンでした笑。ここはどこだ笑。

お味は…うん、外国で食べる「ヨシギュー」だね☆


再び旦那様にお店へリターンして貰い、その後の旦那様はというと、車でロング・ビーチへ行ったり、あちこちのカジノに行ったり(結局やりたいスロットがなくてやらなかったらしい)、特にすることがなくなって、


私がお店を出たときに電話したら、ホテルで寝てました…。



私が楽しむ日ということで旦那様も承知だったので、申し訳ないと思いつつも甘えちゃった…。ごめんなさーい。


まだ日没まで時間があったので、海岸をドライブしようとしたら、車両は駄目らしく、海岸は見れませんでした…。
まあ、サンタ・モニカを楽しんだし、ゆっくり晩御飯を食べてホテルに行こう、ということに。
今まで散々お金も使ったし、本当はアレルギーだけど、私が大好きなアメリカンを食べようと旦那様が提案。
しかも、

「ハリウッドで行こうとしていて、お父さん達に気を遣って行かなかったファストフードのあのお店、さっき見つけておいたよ」と旦那様。


オットコマエじゃの~~!!!いかすぜ、旦那様…!!!!


アメリカのファストフードはそれこそ全米チェーン店から地域店まで、たーーーくさんのお店があります。
私が行きたかったのは、地元イリノイ州にはない、カリフォルニア州でポピュラーな

「IN-N-OUT BURGER インアンドアウト バーガー」

さて、行ってみますと…


なんという店員の多さ。


しかも、厨房?の奥まで拓けているので、作っている様子がばっちり見えます。
日本でいう、「もす」みたいな感じ。
そして、各作業それぞれを各店員が担当しているので、流れ作業的に商品が作られ、「注文を受けてから作られる」というのに、猛スピードで商品が出来上がります。

しかも全員、手際が良く、きびきび動いている…!

田舎のファストフード店では見たことない、こんなの…!!!!!!


アメリカのファストフード店では、注文した商品の中身は必ず調べないと、注文と違ったものになっていることが多々あります。そして「違うんだけど」と申告すると、店員はそれをポイとゴミ箱へ捨てて、新しいものを作り直します。


が、そのお店では各店員が注文表と商品をその都度確認していて、手渡す店員も注文表と袋の中身を再び確認してから、更にお客さんにも口頭で確認してから渡していました。


素敵すぎて涙が出ちゃう…!!!!!!



アメリカを誤解していました。ゴメンナサイ。




いや、だけど本当にルーズだから、この国。笑
客側の感覚が麻痺するから。笑
サービスが当たり前、正確さが当たり前、はないから。笑
お客がしっかりしないと駄目だから。涙


だからこそね…真面目にそして誇りを持って仕事をしている人達の姿を見ると、感涙するのです…。
チップを弾む気持ちになれるんです…。
(ファストフードで普通チップは払わないけど…ごめんなさーい汗)

あのお店はチップ渡したくなるくらいだったな…。



お客さんが多かったのでその分は待ちましたが、店員さん達の仕事ぶりに惚れ惚れしていたので、苦ではありませんでした☆
バーガーをホテルへ持ち帰り、テレビを観ながらゆったりとディナータイム☆

バーガーももちろん美味しかったけど…、


…ポテトがめちゃうまかったーーーーー!!!!!

ポテトも油もアレルギーだけど、(だからいつも旦那様がほとんど食べるけど)食べたさ…!!!


国立自然公園の旅のときも、周囲に何もないところだったので、ホテルではこうした夜を過ごしていました。
ホテルってだいたいいつも、寝に帰るだけの所だから、たまにくつろげるのも嬉しい。

部屋の電気がタイマー式だったので、突然消えてびっくりしたけど笑。


旦那様に感謝しつつ、さあ、翌日は私達もお家に帰りますよ!!


拍手ありがとうございます☆
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