Lockerな日々
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DATE: 2010/05/21(金)   CATEGORY: 不妊治療
人生で大事なこと。
ここは個人主義の国。
ムッキー!となるいい加減な態度の人もいれば、心がほっこりする対応をしてくれる人もいるので、まあ、なんとか回っていればいいんじゃないの、ということで。

アメリカ人のすごいところは、根拠があろうとなかろうと、自信を持って色んなことをやっているという所。
子供の頃から褒めて育てられるため、そうなるらしい。
それが利己的だろうと、色んな人種がいて広すぎる世界で、自分を保って生きて行くためには、必要なもの。

だからそれが挫かれたときに辛さはいかばかりか、と思うのですが、でもやっぱりそれがあるのとないのとでは、あるほうが断然いいと思います。

自信を持って間違ったことされても困るけどね笑。

また、アメリカ人は幅広く色んなことに精通するのではなく、ひとつのことに集中して取り組むタイプ。だから自分の知らないことはとことん知らないけれど、知っていることにはとても詳しい。
エキスパートだと言ってもいいくらいの人もいます。

でね。


この前、不妊治療院で人工受精に向けてのプランを本格的にナースと話したときのこと。

実は、私の担当のナースが誰なのかは、ずっと知らないままでした。
私達夫婦は途中で病院を変えたので、今の病院とはあまり付き合いが深くありません。
不妊の原因を突き止めるための検査は前の病院でもやっていて、完全に引き継ぎという形になっているので、改めてやり直した検査がなく、通院回数が少ないんです。
だから私のデータを管理している(統括はドクターですが、ドクターとはほとんど顔を合わせない)ナースが誰なのかは判明していませんでした。

だけど、最近電話でやりとりするのが同じ声のナース。

今回のプランのために旦那様もお出ましになるので、旦那様と直接話しをして貰うためにナースの名前を初めて尋ねました。

そうしたら、なんと。

ややこしい話なんですが、私達が不妊治療を決意し、最初に通っていた不妊治療のドクターの元を変わる直前のこと。
そのドクターと、私達が現在通っているドクターと、どちらに通うか悩んでいたことをブログに書かれた日本人女性がおり、先輩からそのブログを教わって以来、ずっと拝読させて頂いていました。
彼女は結局、私達が現在通っているドクターのほうが近いという理由で通い、無事妊娠&出産されました。

その彼女を担当し、人工受精を行ったナースが、私の担当ナースだというとが判明しました。

前に通っていたドクターのナースから、今回通っているドクターを紹介されたときも驚きましたが、担当ナースまで同じというのにも驚き。

そして彼女のブログにもありましたが、人工受精当日に、まだ処置をする前だというのに、そのナースは
「おめでとう、やっとあなたの赤ちゃんに会えるわね!」
と言ったそうです。

すごいなー、きっと、自信があるからそう言い切ったんだろうなぁ、と、私も感心しました。

で。

私達のプランを話し合うとき。改めてナースと挨拶を交わしてから、色々と説明を受けて、妊娠に必要なビタミン剤の説明を受けているとき…。

そのビタミン剤のパッケージに、妊婦が大きなお腹を支えている写真があって、私が「私もこれを望んでいます」と言うと、ナースが笑顔で

「もうすぐよ!」

と言ってくれました。

その頼もしさといったら。


きっと、今までの経験と、私達のデータから、彼女の自信がそう言わせたのでしょう。


人を信じさせるまででなくてもいい。
根拠があってもなくても、

気持ちを楽にさせることが出来る。

そんな言葉と態度を取れる人は、素晴らしいと思う。

ナースを信じようと思います。

拍手たくさんありがとうございます!
副作用がくぶるな薬服用期間がやって参りますよ…!
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