Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/05/28(金)   CATEGORY: 不妊治療
甲状腺機能低下症での妊娠。
…昨日のネガティブ思考は、ちょっと改善しました。
体調は相変わらずですが笑。今日はちょっと貧血っぽいよ~。
(でも口の中のぶつぶつは引いて来た☆)

なぜかってね、自分を労わろうと思って、私の漫画のファンページに久しぶりに行ってみました。
そしたらね…

またたくさんのファンアートと、たくさんのコスプレ写真が増えてて…!


目頭が熱くなりました…。


ドイツの読者さん達、ありがとうありがとう。
作家さんはあなた方のおかげで勇気と気力を貰って頑張れます。

楽しみながらファンアートを完成させてくれただろうファンの方の気持ちになって、私も楽しみながら作品を描きたいです。


と、タイトルから外れましたが…。


仕事の面では上記のことで大丈夫なんですが、不妊治療の面ではネガティブ倍増中ですよ…。

やはり気になって、私の病気「甲状腺機能低下症」のことを、調べ続けているんですが。

なんで?なんで?
普通の暮らしをしていたら、全く知らなかったこの病気、完治しないけれど、きちんと薬を服用していれば問題のないこの病気、これが今の私を不安にさせている…。

主治医と病気についてはっきり話し合ったわけでなく、今のところ、ネットでの情報が頼りなのですが…。

この病気は甲状腺ホルモンが分泌されないものなので、「甲状腺ホルモン剤」を投与します。
このホルモンは体中の細胞に働きかけ、代謝を上げるもの。
これがないと、体が老化し、弱り、様々な合併症を引き起こします。
治療をしないと、死に至ります。

稀に、妊娠中の女性が胎児へ栄養を行き渡せるために、ホルモンが足りなくなり、一過性の「甲状腺機能低下症」になる場合があるそうです。
ホルモンが不十分=不安定になり、産後に起こすブルーな症状は、これが原因なことも。
この場合は、ホルモンを投与すれば改善され、治ります。

しかし、妊娠する前の女性がこの病気になっている場合。
自分のためのホルモンが足りないというのに、胎児へ渡さなければならないので、当然、悪化します。
産後のひだちが悪く…というのは、もしかしたら、この病気が解明されていなかった頃に、医師が適切な治療が施せず、残念なことになった女性がその中にいたのかも。

母親が頑張って、赤ちゃん無事に産めれば大丈夫なんじゃ??

いいえ。母体を犠牲にして我が子を守る、そんな簡単な話ではなさそうです。
この病気は当然必要なホルモンが足りないので、無事妊娠出来たとしても、流産・早産のリスクが健常妊婦よりも高いそうです。
そして、胎児に必要なホルモンが足りないせいで、出産に至っても、知能指数が低いというリスクもあるそうです。

妊娠中に崩れるホルモンバランスを適正に検査し、治療を十分に行っていれば、これらのリスクを回避出来る確立が上がります。

ここまでの調べが付いて、私はゾッとしました…。

もし、自分が不妊治療院の門を叩かず、しかもそのドクターがこの病気に詳しい内分泌医出身でなかったら、私は自分の病気に気付かず妊娠し、(或いは不妊のまま)、流産&発育不良の胎児を産む可能性があったということです。
ホルモンが分泌されなくなったわけですから、「可能性」ではなく「避けられない現実」だったかもしれません。

妊娠出来、胎児も順調に育ち、不妊治療院を卒業して、地元の産科に引き継ぐ場合にも、この病気のことを告げ、常にホルモンが正常値であること、出産後すぐに新生児の血液検査をして、病気が遺伝していないか(先天性で甲状腺ホルモンが分泌されていないので、発育不良になる)調べること、これらを徹底しなければなりません。

地元の病院大丈夫かな…。

今のドクターの元を離れるのが不安です…。

薬さえ飲んでいれば大丈夫だと周囲に笑っていた自分、リスクのある妊娠に向かっているという不安に笑ってられなくなりました。

つわりで仕事が出来なくならないように、気合で行こう!なんて強気になっていたのに、果たして大丈夫なのか…。

中には、もっと直接的に命に関わる深刻なリスクを抱えて妊娠し、出産に挑むママさんもいらっしゃいます。
だから私も負けじと頑張らないと、と思うのですが、最初から不安を抱えてるのって、結構凹みますね…。

私は色々と大袈裟なのを自分で自覚してましたが、「これはちょっとオオゴトだ」と痛感しております。


なんだろう。



とにかく旦那様と家族に謝りたい。

ごめん。



支えてくれ、旦那様。




世の中の妊娠を望み、そして不妊治療中の女性の方々、もし自分に何かしらの不安な症状がある場合は、専門医に調べて貰うことをお勧めします。
健康診断の血液検査では簡単なことしか解らないので、まずそこで「甲状腺ホルモン数値の異常」と診断されたら、専門医(内分泌科・内科)を受診してください。




「甲状腺機能低下症」の症状

・倦怠感(疲れやすい・だるい・元気がない)
・寒がり
・食欲減退
・体重増加
・便秘
・記憶力・集中力の低下
・皮膚乾燥
・貧血
・顔・手足のむくみ(指で押すと戻ってくる)
・抜け毛・白髪の増加
・眉毛の目尻側が薄くなる
・月経過多或いは無月経

などです。


拍手ありがとうございます!
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