Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/11/11(木)   CATEGORY: 日常
うちの新しいワンコ
昨日の記事のままだとご訪問の方々の気分も沈むだろうと思うので、更新し続けますね。

妊娠中は長時間のパソコンはしんどかったですが、今は随分平気になりました。
仕事がさくさく進むので専念しようと思います。
でも、妊娠中に打っていた注射の効果か、いつも下を向いて机に向かう仕事のときは頭痛が起きて困っていたのが解消されて、助かっていました。
それが、頭痛が復活したので、机に向かう仕事が大変。
いいのやら悪いのやら。

しかし昨日の診察で助産師さんが「ビタミン飲んでる?飲んでなかったら、また飲み始めて」と指示されました。
今までの薬を一切やめるように言われたときから飲んでませんでしたが、出血が続いているとはいえ、体を早く元に戻すためには必要なのかもしれません。

Prenatalというマルチビタミンで、妊娠したい女性、妊婦に必要なビタミンが入っているサプリメントです。
メーカーによっては副作用なのか気持ち悪くなるんですが、平気なメーカーを発見したので(追記:いや、やっぱりほんのり気持ち悪いです)、妊婦中も飲んでました。
アメリカでは、これがつわり予防にもなると言うそうですが、調べると結構、これが体に合わない日本人女性が多いみたいです。アメリカで出産された経験のある先輩も、合わなかったと仰ってました。

とりあえず今朝から、いつもの低下症のホルモン剤に加えて、マルチビタミンと、葉酸を飲み始めました。
妊娠に至ったのはどれが効いたのか解りませんが、効果を信じて体作りに精を出したいと思います。


さて、タイトルにある話題ですが、ここのブログでは公表していなかった、我が家の新入りがいます。
どうして内緒にしていたかと言うと、ここは父も覗くので、両親に知られたくなかったから。

「またあんた、犬ばっかり!赤ちゃんに専念しなさい!」

って言われるのが嫌だったからです。

無事妊娠したらカミングアウトするつもりで、結局そうなりましたが。
でもまあ、両親は

「あんたは犬とセットだから仕方がないと諦めている」

と言ってくれてますけどね。笑


実は、この新しいワンコ、すごいんです。
何がどうすごいのか実証は全く出来ないんですけど、我が家にとってお守りみたいな存在というか。

016beni.jpg
この写真は、うちに来た日のもの。
まだ打ち解けてない表情ですね。

012beni.jpg
これは数ヶ月して撮ったものですが、遊んで欲しいのにカメラ向けられたから不満顔。

002abeni.jpg
大好きな日溜りの側でゴロゴロリラックス。

008beni.jpg
先輩(チワワ)と一緒に番犬(窓の外の観察)中。デカい耳がそっくり返ってます。
チワ子、夏のサマーカットからまだ毛が完全に伸びてないや。笑


さて、この子はアニマルシェルターから引き取った、大人のワンコです。
遡ること今年の6月、それは5月に受けた2回目の人工受精が失敗し、妊娠出来なかったことが判明した直後。

ぶっちゃけ、

あまりに悔しくて、引き取って来た子なんですけどね。

でも、ずっと以前から、いつか保健所にいる子を引き取りたいと考えていました。
シェパードのネオを亡くしてから、その思いは強くなっていて、純血種よりもMix犬がいいなって思っていました。

チラチラとアメリカのアニマルシェルターのHPは覗いていましたが、本気入れて見るとどうしても引き取りたくなってしまうので我慢我慢。

が、妊娠出来なかった悔しさが私のお尻に火を付け、判明した日に週末もやっているシェルターを調べ、翌日、旦那様を引っ張って見に行きました。

シェルターの詳しいことは追々ブログりますが、旦那様は私の気持ちを察して「飛行機に乗せるときにあまり(金額が)高くない大きさの子ならいいよ」と折れてくれました。

柴犬以下のサイズという条件で、旦那様も気に入りそうな元気な犬種の血が入った子、はなかなかいません。
お目当てのシェルターに行くと、飼い主が決まっていたり、こちらが引き取れない条件を持った子(庭を囲う柵付きの家必須とか)とかで、なかなか気に入った子を引き取れませんでした。


テリア系で、ちょっと柴犬サイズぎりかも、で、私の好みと条件を満たさない子が、

通うシェルターで毎日、私に熱い視線を送り続けるんです。

周囲はよく吠えている子ばかりで、悲壮な目で奥に丸くなっている子ばかりで(辛い)、そんな中、一番隅の柵から、ただ黙って、


じーーーーーーーーーーーーーーー、と見つめ続けて来る子。


折れました。笑



(詳しいことはまたブログりますが)で、迎えたのが、写真の子、名前は「べに」です。

この子を引き取ってからすぐに旦那様が長期出張に行ってしまったので、まだ我が家のリズムに慣れていないべにのために、早朝からの1時間以上の散歩、基礎となっているラット・テリアの血が騒いで、リスやウサギを猛烈に追いかける癖を矯正しつつの訓練、夕方は30分の散歩、で、

規則正しい生活と良い運動、夜はぐっすり

な毎日が、私のチワワだけだった頃の適当でだらけた生活を正してくれました。


そして受けた3回目の人工受精が成功し、妊娠しました。

結果は残念でしたが、

べにが、赤ちゃんを呼んでくれたんだと信じています。


なぜなら、私の母は霊感の強い祖母の血を受け継いで、不思議な力を持っています。
子供の頃はよく、帰るとすぐに出迎えてくれた母は「帰って来る姿が見えた」と言っていました。

「あ、お父さんが見えた」

と母が言うと、本当にまもなく父が帰宅するんです。

他にも色々とありますが、そんな母が


「ロスアンゼルス旅行のときにあなたの前に見えた赤ちゃんはね、緊張して体を硬くしていたの。存在がすごく薄くてね、ああ、この子の所にはまだ赤ちゃんはすぐには来てくれないのねと思っていたのよ」

と言い、私がべにを迎えたことをカミングアウトしたら

「そういえばその頃(べにを迎えた頃)に、あなたの赤ちゃんがすごくリラックスしてる姿が見え始めたのよ」

と教えてくれたのです。


私の体の準備が整ったのでしょうか。



結局、赤ちゃんの鼓動が停止し、それが解って自然流産を待っていた頃、流産が始まる数日前から、べにが私の足元にべったりくっついていました。

流産後は、いつものように、自分のお気に入りの場所で過ごしています。


流産した翌日は、流産の場所は2階のトイレでしたが、1階のリビングにいるときに、その場所がある天井をじっと見つめていました。


彼女とお腹の子が繋がっていたのなら、


「いいかい、あなたが呼んだ子なんだから、今度はきちんと無事に生まれるタイミングでまた呼びなさい。そして守るんだよ」


と、彼女に言い聞かせています。



妊娠が判明してからは旦那様にお散歩を頼んでいましたが、来週あたりからそろそろ、私にバトンタッチです。
最初は近所しか歩けないけど、また1時間の散歩に出られるようになりたいね。


その頃は雪に閉ざされるだろうけど。苦笑


ちなみに旦那様は、べにの犬らしい元気の良さを気に入ってくれています。えへ。


拍手ありがとうございます。とてもとても励みです。
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