Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2010/11/20(土)   CATEGORY:
シェルターっ子べに4
昨日のクッキーのメッセージ、「笑って(元気出して)」だそうです。^^

さて、続き。

3日連続で通うことになったシェルターへ辿り着くと、チワワと会わせるにはドッグ・トレーナーがいないと駄目なので、午後1時以降まで待ってくれと言われてしまい。午後1時っていうと、お茶の時間じゃん…涙。

仕方がないので、一旦シェルターを出て、ファストフードでテイクアウトし、車の窓を全開にしてお昼を食べてから、戻って来ました。
※昨日は雷雨だったので暑くなかったけれど、この日は晴天でチワワだけ車に置いておくのは無理。

ドッグ・トレーナーはチワワを私から受け取り、昨日、ベアーと会わせた部屋へ。しかし、机だの物だのが広がっていて場所がなかったので、犬達がいるエリアを通り抜けて、フェンスに囲まれた外の運動場へと出ました。通り抜けるとき、ベアーがワヒンワヒンと鼻を激しく鳴らしたので、チワワに反応したのかスタッフに反応したのか、あの子も興奮すれば声を出すんだな、と思いました。やっぱり、可愛かったです涙。

外で待っていると、ラット・テリアMIXが連れて来られました。
昨日と同じく、飼い主は隅で見学です。

ラット・テリアMIXは、外で見て、チワワと並んだらそのサイズが結構小さいことにびっくりしました。ベアーの足を長くした程度です。
しかも、ダックスの耳に似ているように、胴も足に対して長めで、ダックスとのMIXではないかと思える姿でした。

胴長短脚は私の好みです…。サイズも丁度いい。
株が更にぎゅーんと上がりました。

チワワは今回ビビリションしなかったものの、相変わらず相手を怖がっていました。

ラット・テリアMIXは、チワワのお○ン○ンをくんくんとかいだ後は、無関心。うろうろしていました。
遊びに誘ってくれるのが一番ですが、ベアーと同じ反応だったし、要は攻撃性がなければいいので、彼女を引き取る気持ちが強くなりました。
その後、私に触らせてくれるかと思いきや、連れ戻されてしまった彼女。ドッグ・トレーナーは「あなたは、なんの目的で彼女を欲しいの?」と聞いて来たので、「チワワの友達です」と答えると、「それでは彼女はふさわしくないわ。今のところ、彼らが今後、親しくなる様子は見受けられない。あなたのチワワが興味を持つ子が現れるまで待ったほうがいい」。
また、私の引き取りたい気持ちと裏腹にシェルター側からの駄目だしかー!と項垂れました。

しかしめげてはいけない。
「私のチワワは他のどんな犬に対しても、怖がります。亡くなったシェパードともそうでした。しかし、長い時間が経って、彼はシェパードと遊ぶようになったんです」と訴えました。
トレーナーは納得してくれた模様。
遊びに誘ってくれる犬は大歓迎ですが、チワワはとてもマイペースなので、あまり干渉しない相手のほうがいいかもしれない。慣れてきたら少しずつ構いだすのかもしれないし…。

その後も、娘さんの通訳の助けでトレーナーとも話し、先住犬のチワワと上手く暮らしていけるように出来るかアドバイスを交えた質疑応答が続きました。
トレーナーの話しぶりからすると、里子のことは幸せにして欲しいけれど、あくまで先住犬を優先して、トラブルが起きないことを注意するように、つまり、犬の共存を上手く管理するように忠告している様子でした。私がシェルターから引き取ることで障害になっているのは、

「チワワが怖がりで小さすぎ」

なような感じです。
遊び相手と考えるなら、同じチワワかチワワMIXが最適ですが、出来れば違う犬種を。
様々な犬種に興味があるからです。

また、激しくワンマンドッグなチワワの立場を考えれば、多頭飼いはチワワには嬉しくないことかもしれません。
でも、私は多頭飼いしたい。

2匹目が仔犬からなら、お互いが慣れるのは自然かもしれません。
しかし、仔犬から飼い始めるのに最適な時期を待っていたら、何年先になるか解らない、今の私の状況。

大変なことの先にある刺激的な発見や喜びを、味わいたい。

呼んだら嬉しそうに駆けて来て、おやつも嬉々として食べて、玩具で一緒に遊んでくれる、「普通」のワンコと暮らしたい!(特に旦那様が希望)
※うちのチワワはマイペースで、必要がなければ呼んでも来ないし、食に興味もないし…涙。

とにかく必死に、トレーナーの話を聞いて、理解出来ていることをアピールしまくりました。
あのラット・テリアMIXと家族になって、親密になりたかったからです。
英語が堪能な娘さんの通訳がなければ、今回のことは難しかったでしょう。

とうとう、トレーナーが「彼女を望む?」と聞いてくれました。

「Yes!」

契約書を交わすために、オフィスに向かう途中、ベアーに「バイバイ、幸せになってね」と手を振りました。
※ベアーは数週間後、HPのリストからいなくなっていました。引き取られたようです。

いつ、「Oh, No!」と言われるかびくびくしながら、昨日途中まで書いてあった契約書を完成させ…。
「これから避妊手術された形跡を調べて、あったら明日の引き取り、なかったら施術するから明後日の引き取りです」
と契約完了となりました。

しかし、サインをする段になり、「あの~…、サインをする前に、私はまだあの子を触ってないので、触らせてください」と頼むと、トレーナーはびっくりして笑いながら、「あら!それは失礼。連れて来るわね!」
※スタッフが日替わりなので、こういことが起きます。

ベアーと会ったときの個室に通され、チワワと引き換えにラット・テリアMIXが連れて来られました。
知らない人達と一緒にされて、落ち着かない様子の彼女。
しかし、娘さん達には甘えます。
そして私が触ろうと手を出すと、びくびく。
耳やしっぽも触らせてくれましたが、びくびく。

座れを覚えているとのことだったので、娘さんとそれぞれで「Sit!」と言うと、ちゃんと座ってくれました。
「Good Girl!」と褒めても、彼女は嬉しそうにしません。

彼女は、ベアーと同じく、町でうろうろとしている所を保護されたそうです。毛並みがいいので、ちゃんと飼われていただろうことは解ります。
もしかしたら、飼われていた家の娘さんに優しくして貰っていたのかも。大人の目線や手が怖いのは、ビビリかもしくは体罰を受けていたか。

ビビリな所と、褒めてもテンションが上がらない所が、昨日の大学生達に気に入られなかったかもしれません。アメリカ人は、テンションが高い犬が大好きだからです。

褒めてもテンションが上がらない犬は今までの私のワンコ全員だったので、(シェパードだけは、おじいさんになってからちょっと上がった)慣れてるし、信頼関係を築けば変化があるかもしれません。
誰彼にも同じ態度を取るワンコも可愛いし、可愛がられるけれども、ちょっと神経質で、人を見る子のほうが、私は自分のワンコとして嬉しいので…。

旦那様にもいずれ甘えてくれるようになれば、大丈夫だろう、ということで、彼女に「うちに来る?」と尋ねました。

彼女を引き取ろうと考え始めたときから、写真を見て浮かんだ名前が、

「紅 べに」です。ペットの名前判断でひらがなが良いとのこと。
英語発音で「BENNY ベニー」になるので、みんなに呼んで可愛がられるだろう、と思って。(男名かもしれないけど汗)

娘さんは早速、ベニー、ベニー、と呼んでいました。

チワワを抱っこしていたトレーナーの元に戻り、彼女を引き渡し、トレーナーに「彼女でいいの?」と再確認されたので

「Yes!」

契約書にサインしました。

お茶の時間には大幅に遅れてしまったけれど、他の皆さんで話に花が咲いていたらしくほっと一安心、通訳してくれた娘さんにも大感謝です。

続く。
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