Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2011/03/26(土)   CATEGORY: 日常
被災地のアレルギー患者。
こっそり覗かせて頂いているブログがあるのですが、毎日、被災地に向けて様々な情報、支援などを細やかに書いておられます。
報道されない地域にも読者さんからの訴えやお知らせから目を向けられ、ご自身が確かめ、義援金を振り込んでから皆さんに「ここはこういった被害が出ています、何々に困っています」と募金専用振込先をご紹介しておられます。

震災の影響でお仕事がお忙しい中でも毎日なので、頭が下がります。

私も少しだけ便乗させて頂こうと思います。

今回の震災で、私はもし自分がその場にいて、避難所生活になったら、と思ったとき、以下のことを心配しました。

①妊娠中だったら、一ヶ月単位の血液検査で数値を調べて処方したホルモン剤を毎日飲まなければ胎児が育たない持病持ちなので、病院にかかって薬は確保出来るか。

②リードを離して置いて行こうとすれば付いて来る犬達をどうやって避難所に連れて行かずに置いて行けるか。
(避難所はペット連れ禁止です)

③食物・物的アレルギーなので、支援食を食べられるか。悪化した際のステロイドは入手出来るか。

この3点を真っ先に思い浮かべました。


①に関しては、同じ病気の妊婦さんが被災されていたら…と思うと居た堪れません。もっと深刻なもので私が知るうちに、「抗リン脂質症候群」と言って、胎児を異物とみなして免疫が攻撃し、堕胎に至らしめる病気があり、この妊婦さんは毎日注射を打たなければ妊娠維持出来ません。
(注射は血栓予防のもの。免疫が血栓を作って胎児に栄養を行かなくさせるのを防ぎます。私も不妊治療の過程で短期間打ち続けていました)
被災地で医療物資もままならない、妊婦さんとお腹の赤ちゃんは無事だろうか…そう不安に駆られます。

そして自分もそうなったら…と。妊娠していなければ、自分だけ、薬がない期間我慢すれば良いこと。その後の不調もまた少しずつ改善して行けばいい。(長い期間をかけて安定させる(完治はしません)ので、毎日のホルモン剤が必要不可欠。一日でも飲まないと後々影響が出ると言います)
しかし妊婦になるための妊活をしている身には、つまされる事態です。

普段から薬とお薬手帳を身に付けてないとかしら、とか考えたり。

前述のブログで拝見しましたが、薬局に薬を入荷し、患者さんの手に入る、それに必要なのはガソリンです。
どうか健康な方々、買占めしないでください。

毎日薬が必要な、それこそ命にもっと直接関る重病の方々もたくさんいます。

低下症は私のように軽度(軽度なうちに発見出来ました)なら、妊娠していない限り心配はなく、すぐに死に至ることはありません。
しかし重度の方は深刻です。


②。これに関しては、同じ心配を持つ方々が様々な形でボランティアに立ち上がられておられます。

「日本動物愛護協会」

寄付したいのに銀行振り込み…クレジットカードも可能にしてください~。

被災の状況に拠ると思いますが、場合によっては避難所に行かず、うちのわんこ達と安全な場所で過ごすことも考えています。

この件に関してはまた後日。


③。

私は30過ぎに、仕事のストレスから「大人アトピー」を発症しました。アトピーは多くは子供時代に酷く、大人になるにつれて丈夫になって行きます。それが30前後で発症するケースがあります。
元々アレルギー体質でしたが、それからというもの、アレルギー発症せずに食べられるものが現在進行形で減っています。

食べ物の他にも、ハウスダスト、ゴム、石鹸、などなど、触れて起こる物的アレルギーもあります。体調が悪いとき(妊娠中はもろでした)はかなり敏感になります。

だから自分の周りには、安全なものを揃えています。
しかし被災したらそれ所ではない。

幸い命に関るアレルギーは今の所ありませんが、大豆などは毎日摂取し続けると食道が腫れて気管支も圧迫します。
被災して、物資を配って貰い、口にするものがアレルギー物質でも、我侭は言えません。

しかし、私は我慢出来ても、もし、子供が生まれていて、確実に自分の体質受け継ぐだろうよ、という我が子もそこにいたら。命に関るものを持っていたら。(低下症も遺伝性といわれ、生まれたときから発症するクレチン症は成長を妨げる分、大人の低下症より深刻で、毎日の薬が絶対不可欠)
周囲にそういう人・子供がいたら。


悶々としていたら、前述のブログで紹介して頂いておりました。

「被災地でアレルギー疾患のために支援物資が食べられない人・子供」

気に掛けてくださる方達がいた!

「NPO法人アレルギー支援ネットワーク」

こちらのサイトの

「東北地方・太平洋沖地震」

のコンテンツに、被災地でアレルギー疾患により支援食が食べられない人・子供のために支援する内容が紹介されています。

専用窓口に振り込まれた義援金は、アレルギー食の用意、運搬などに使われます。

…だから、クレジットカードでも振り込めるように以下略。

ホルモン剤と一緒にステロイドも身に付けていないと…。


一日・一日、少しずつ、復興に進んで行っていると信じたい。

震災で助かったのに失われて行く命がないように。


拍手ありがとうございます!
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