Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2011/03/29(火)   CATEGORY: 日常
日本は素晴らしい。
私は日本人に生まれて良かったと思っています。

外国生活に憧れ、欧米人にときめいていたりして、だけどそれが実現しても、やっぱり私は日本人であることが嬉しい。

しかし、こうも思う。

もしも外国人として生まれ、日本のものに憧れ、日本語を勉強し、日本のものに詳しくなったら。


つまりは、だ。


日本人であることが嬉しいのは、



日本語が話せて日本のものが解かるから。



ただそれだけなのか…??




いや、しかし。



感性というものがある。

外国で暮らしていると如実に感じるものだけど、やはり欧米人と根本的に考え方も、感じ方も、好みも違う。

共感出来て、仲良く出来て、だけどやっぱりどこか感性が違う。



しかし、こうも思う。



同じ日本人でも考え方も感じ方も好みも、違う。



以前の記事でも書いたけど、日本人の私より日本の漫画やアニメに詳しい外国のファンシャー達。



だからどこの国のどこの人種であろうと、同じものが好きだと嬉しいなって、そう思う。



つまり何が言いたいのかと言うと、




「これいいよね☆」



って共感してキャーキャー騒ぎ合いたいのだ!!!



寂し過ぎる!!!




誰か!!!私を見つけて!!!(違





で、近頃触れることが多いのがFF7のムービー。


実は私、FF7はゴールドソーサーでSTOPしました。
もちろん当時最初のが発売されたときのプレイです。

私は永遠のラヴァー、FF6止まり。


FF7はというと、当時CG学校に通っていただけあって、CG技術にうっとりしていたものの、どうにもゲーム本編が駄目で、姉と旦那様がクリアするのを隣で観ていたという卑怯者。

なのに、その後の副産物にかじり付いている。

アドベントチルドレン(AC)は大好物。

でも携帯ゲームも出来ないし、PSP持ってないし、PS3もないし、副産物のゲームは出来ないでいる。
いずれPSPはやりたい。

旦那様が先日言いました。


「ケイって、FF7がそんなに好きだっけ??」


問われたワタクシ、頭を捻りました。



なんでゲーム本編を最後までやり遂げられなかったのかというと、私的に好みと好みじゃないもののバランスが、好みじゃないほうに傾いてしまっていて、継続出来なかったわけで。

色々と細かく挙げるとファンシャーの方々に申し訳ないので割愛致しますが、それでも世界観は好きです。
FF6でもそうでしたが、

「現実っぽいファンタジー」

が好みの私。

7は正直にカッコよいと思います。

だからこそ、ACでリアルに表現されたことがとても嬉しくて、レノとヴィンセントとクラウドに萌え萌えしていたわけで。(この中で誰が一番好きかは内緒)

で、ACCを観たらザックスにも萌え萌え…。

初期ポリゴン時代には萌えられずorz


はい、私は結局ミーハーなんです。


「自分も萌え萌えして貰えるキャラ描くぞー!」と意欲が貰えるから。(真似とはちゃいます。意欲です意欲)

実は私、ただ純粋に好きだからと言って萌え萌えしている人やキャラクターは、実はカッコよくなかったりするんですよ。いや、私的にはカッコよく見えるんですが、世間一般的にはカッコよいと言うよりは、個性的というか味があると言うか。(私の永遠のラヴァー、FF6のロックは別物。純粋に好きだから萌え萌えしているカッコよいキャラなのだ!)


話を戻しますが、海外向けに絵を描いていると、「外国人が好きな日本のキャラ」がどんなかを知る必要も出て来ます。

日本でウケても外国の国によってウケない場合もある。
逆も然り。(しかし通常、日本でメジャーじゃないと海外に知られないんだけどもね。けど近年、マイナーな中からも発掘して版権買ってくれーって要望を出す子もいたり、自ら訳して読んだりするコアな努力家も増えている)


売るためには宣伝効果も必要ですが、それでも根本的にウケるのとそうでないのとがあって、漫画歴史が長いため柔軟な受け入れ方が出来、キャパの広い日本人とは違うところも。


なので担当さんが「これこれこういうキャラはドイツ人にウケますねー」と仰っていると、とても興味深い。

しかしどうしても、私は日本人なので日本人の感性で描いてしまう。

未だに、彼等(ドイツ人の読者)に気に入られた部分とそうでない部分の細かな理由が、解からないことも多々ある。
言葉云々ではなくて、感性の問題ね。


日本の漫画好きの子達なら、アジアチックな顔の描き方しても抵抗なく、むしろそのほうがウケが良かったりするんだけど、

私が好むリアルチックで描くと、コアなファンが付いてくれたり。
でも日本と一緒で万人ウケしなかったり。

難しいんだな、按配が。


だから結論。



「自分がカッコいい!」と思って描かないと、後でボロが出る。
自分で制御出来なくなります。
(しかし一人よがりは駄目よ)


つまりは、だ。


精進精進。



日々模索。



あー、CGムービーは本当に好きだー。


しかし世の中は既に3D。

まだ観たことないや。




出版社の紙不足問題、何か良い解決方法が出ますように。




油アレルギーにはウーロン!!油を流してくれるのと、お茶に弱いので、トイレとお友達になるけど、アレルギー反応が軽くて済んだヨ☆
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