Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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7th(一応完成)とリペイントの仕方
AC7R5a.jpg
本日二度目の更新。
あとほんの少しで落ち着くと思ってちゃちゃっと直してしまいましたリペイントカスタム君。

旦那様が飲み会なので、長めの記事に。
公開写真と、質問を頂きましたのでリペイントの仕方(自己流)を絵付きでご紹介します。追記をご覧あれ。
カスタム途中の写真は撮らないので(上手く写せないのだ)、絵で説明ですにょ。

※フィギュアが苦手な方はご注意。


あーも~、散歩中に見知らぬワンコがイレギュラーで庭先に繋がれていて、べにが大興奮。
リードのぐいぐいを鎮めようとしたら…首が「ビシッ!!」


いでぇーーーー!!!!涙


首痛、もう最近全くもって癖になっている。orz

棒のようにヨタヨタと散歩短くして帰宅したヨ…。


一時帰国で整体かマッサージを受けよう…。
(でも通ってた整体は、改善するけど受けた後もずっと痛いんだよな~)

ぎっくり腰よりも首痛のほうが、やる気とか気分とか下がるのよ~。orz


健康は宝です。


拍手コメントのお返事続きを追記にてさせて頂いてます!
AC7R4.jpg
もうこれで完成と言いたい。とりあえずもう弄らない。大きいことはしない。
と宣言したい、プレイアーツACクラウドさんです。

AC7R1.jpg
どう?アドベントチルドレンCGクラウドに似て来た?来た?
「盛る」ことをしない状態でもう限界ではないだろうか。私の技術では。笑
※追記。もっと似る改善点を見つけてしまったので、そこだけ直しますorz
髪の「ツンツン」バランスを整え、白目も広げ、目を少し小さくしました。(したら何故か目の発色が良く映る)
唇もCGクラウドの色に似せています。
それから縁取りのように色が出るクリア素材の眉、「6th」のときから縁をがりがりと軽く削ってみたら改善しました。「5th」に比べると金色眉らしく見えます。

実を言うと、私の好みは「6th」のお顔。
だけども目が目立たないのが見る方によっては「何?」みたいに感じられるかと思い、ブログ公開してるんだから自分ひとりで楽しむより「見せる」ほうに重きを置こうかと。…漫画家性分が出た。笑

AC7R3.jpg
前回ほどではないですが、ピントはっきり写ったのでアップを。(目がぼやけちゃってるけど)
下でするリペイントの説明で参考にしてくださいね。

AC7R6.jpg
白目が強いほうが写真写りは良いです。

AC7R2.jpg
こっちの角度が変に写る理由が解かりました。左頬の頬骨を削り過ぎて、平坦になってしまったからです。orz
ごめん、ACクラウド…。

いや、過去の写真と比べてみたらあんまり変りがありませんでした、頬骨。元々の造形からして平坦みたい。
どうやら目を小さくしたことで面長に見えるのが原因のようです。

AC7R5.jpg
ナチュラル色でなくなったのでオープンマウスしているのが解かり難い。
でも合体剣持つときは、きりりとして欲しいものね。

ブロマイド的写真も飽きるので…ストーリーモノを早く撮りたい。笑


さて、以下から「自己流リペイントの仕方」をご紹介します。
Dollメイク経験や漫画家なので絵心はありますが、フィギュア初心者であること、「プレイアーツACクラウドUS版」に限ってのことですので、ご了承を。

<用意するもの>

make4.jpg

■メイク用
・アクリル絵の具(ターナーのアクリルガッシュ)
・とにかく細くて小さい筆
・水彩色鉛筆
・綿棒
・グロスポリマーメディウム

■メイクを落とす用
・お湯
・耐水紙やすり(400~1000までのを3段階ほどそれぞれ)
・金やすり(実物を撮り忘れましたが、写真左側のケースのもの)
・ティッシュ
・デザインカッター

■カスタム用
・上記と同じ


メイクを落とす方法は、蛇口から出る熱いお湯に浸してしばらくしてから1000の耐水やすりで擦ると取れます。
(目を描くのは難しいので残したい方は落とさずに。アイラインだけ落としたい場合はカッターの背で削る)
ただお湯に漬けただけでは取れません。頭と髪が取れるだけです。
また、メイク落としの薄め液・シンナーはフィギュアの素材には使用しないほうが良いです。溶ける恐れがあるからです。(逆に毛羽立ちを均すのに使用する方もいます)
やすりを使うときに、眉のクリア素材を削らないよう注意。

頭は首の継ぎ目にドライヤーの熱を当てて温めてから外すほうが安全です。
填めるときも、ジョイントが嵌る穴のほうを温めてから押し込みます。

ACクラウドの髪は、後ろ髪・モミアゲ・横髪・前髪。
どちらも頭部に差し込まれていますが、外れにくいのでカッターで切断してしまいました。
なので接着剤が必要です。
メイクするときは前髪だけ外れていれば可能ですが、最初に前髪だけ外すのは至難の業です。笑

make.jpg
うちのACクラウドの元のお顔をまともに撮ったことがないので、絵にて。笑
簡単に描いてますが、元はだいたいこんな感じです。
赤い矢印の部分が気になる点。(私が)

・目尻が尖り過ぎ、二重がはっきり真一文字で怖い。
・唇が尖ってオレンジ色。
・頬がこけ過ぎ

メイクを落とした後でまずは削りカスタムをしますので、デザインカッターの出番です。

make3.jpg

■唇

<上唇>
・はっきりとMになっているVの部分をなだらかに削る。
・横から見たときの傾斜の少なさを大きくする。

<下唇>
・尖っている全体をなだらかに削る。
・下唇と顎の境目の位置を下に、更に深くして下唇の厚さを増す。

私はオープンマウス加工していますが、失敗し易いので説明しません。

■輪郭

頬骨とエラと顎(顎は最後)をデザインカッターで薄く削ぎ、金やすりで整えます。削り跡は耐水やすりでなだらかに仕上げます。(カッター使用が怖い方は、紙やすりで根気良く削りましょう)
水と一緒に削りますが、湿っている場合、出た灰色の削りカスはすぐに拭き取りましょう。染みになります。
色んな角度から眺めながら、少しずつやりましょう。見る角度でバランスが違います。

鼻も同様に形成します。金やすりがやりやすいです。

アイモールド(目の形に窪んでいる箇所)も弄りましたが、失敗し易いので説明は割愛。


カスタムが済んだらメイクです。
薄め液は素材を溶かす恐れがありますが、乾くと耐水性になるアクリル絵の具の失敗は、薄め液をちょこっと着けて取るのに使うことも出来るようです。私は乾く前に水で取るか、カッターの背、紙やすりで取ってます。

肌が削って白っぽくなるのが気になるようでしたら、肌色・ピンク色などで血色を良くしてあげましょう。
エアブラシがない方は、綿棒でぐるぐると渦を描くように絵の具を広げると代用出来ます。
片方を湿らせて広げ、乾いた片方で余計な端などの絵の具を吸い取ってやると綺麗になります。

make1.jpg

<目の描き方>

うっかり元の二重も描いてしまいましたが、メイクを落としたときのアイモールドの形が画面左上のもの。
目は元のを残したい方はそのままで。しかし一から描きたい方は、アイラインから描くのをお勧めします。
また、描き直すけれども元の目を粗方残すのも、アタリを付けるのに良いです。

CGクラウドの目はアーモンド型に見えますので(二重描き忘れた)、アイモールドの形はキツ過ぎます。
しかし形を変えることは出来ないので、境目を無視してアイラインを描いてしまいましょう。
(凹凸の箇所もきちんと塗ります。角度による陰影で形が少し変りますが、小さいので気にしない)
水彩色鉛筆で、描きたいアイライン、目の形を下描きすると失敗がありません。
アクリルは上描き出来るので、水彩色鉛筆の上から描けます。

解かり易く、画面のアイラインの下にはモールドの形を薄く置いています。

<目の塗り方>

make2.jpg
ちょっと雑な絵で申し訳ない。実際はもっと丁寧にペイントしています。
元の目が残っていても、アクリルは上から描けます。
その特性を活かし、光彩の縁取りから描いてしまいます。
番号の通りにやると簡単です。
(またうっかり、⑥に元の二重の線残しちゃった…)

アイラインの上→目→アイラインの下

の順で描きますが、アイモールドの形があるので目の位置はそれほど困らないはず。
もしモールドのないフィギュアでも、水彩色鉛筆でアタリを下描きすれば大丈夫。

アイラインの周囲の陰影などはお好みで。

目の上部にあるグラデーションは、アクリルが乾く前にぼかすか、薄い色から順に段々に塗って行くと遠目にはグラデーションに見えます。

ハイライト(黒目の横の白い点)を描くのが難しい場合は、爪楊枝など尖ったものの先に絵の具を付けて、ちょんっと打つと良いですよ。楊枝より大きいもので黒目もその手法で描けます。(私は筆ですが、金やすりの先で描いたこともあります)

アイライン・目が完成したら、周囲の白目を塗ります。
真っ白よりも少し灰色や肌色、ピンク色を混ぜたほうが人に近くなります。
涙袋もピンクか紅色にするとよりリアルに。

<唇の塗り方>

ACクラウドは肌色が強いので、目立つように塗ると写真にかなり濃く出ます。肉眼ではナチュラルに見える程度が丁度良いです。
狙った色を水で薄めて、何回かに分けて少しずつ乾かしながら塗り重ねて行きます。
筆は一筆描きで。でないとムラが出ます。

<ぷるるん唇>

グロスポリマーメディウムを水で溶き、色を塗るときと同じく、乾かしながら好みのぷるるん度まで薄く塗り重ねます。
いきなり厚く一度に塗ると、ぼこぼこになります。
唇の境目に余ったものは、筆で吸い取りましょう。


<その他注意点>

・机の電気の下でメイクしている場合、電気の照り返しで色が解からない箇所があります。時々、手で覆って陰を作り、バランスを見ましょう。薄いつもりでも濃く塗られてしまっていたり、モールドの凹凸の陰で見え方が変ります。

・換気を良く。特にフィギュアの素材を削るときは、水を使うなどして削りカスが舞わないように。

・写真に撮りながら、肉眼と写真写りの差を調べてみてね。


以上、リペイントカスタムの仕方でした。
私のだけでなく、検索して他のカスタマーさんの技術も参考にしてくださいませ。


以下、拍手コメントのお返事続きになります。







・Aさん

確かにすごい気温差ですな。笑
欧米は家の中の暖房がしっかりしているので、日本で暮らすより暖かです。笑
Aさんも気温差で体調崩さないよう気を付けてくださいね~。
ふむ、関西は関東より味付けが薄いですからね。多分、私が食したら「薄い…」と思うはず。笑
リペイント、うちのACクラウドもようやく落ち着いたので、ブログで説明してみました。ご参考になればいいんですが^^
グラデーションを褒めてくださってありがとう!素敵な表現でしたよ~^^
ブログの説明絵では簡単な描き方していますが、私は実際はもうちょっと姑息な描き方してます。笑
按配はそれぞれで加減してくださいまし~。紙での練習がきっと功を奏しますよ♪
私は絵の場合も、アイラインの上、目、アイラインの下と描きます。お顔とのバランスの取り方は慣れが必要ですが、アイラインを上下描いてしまってからその間に目を入れる方法で目がはみ出るのは、そもそも光彩の上下はアイラインに隠れますからはみ出るのは当然なわけで。^^
色鉛筆や鉛筆で下描きして、具合を見てみてください。Dollだったら、アイを填めるので、光彩の位置によって表情が付けられる分、その位置の具合が解かり易いんですがね~。
お好きな作家さんの絵とか、じっくり見て研究されてみてくださいね。
ただし、漫画漫画した絵やアニメの絵はリアルを無視しているので、なるべくリアル嗜好の上手い方の絵を参考にしてください。人間の眼を観察するのが一番ですが、空想の世界とリアルはまた違ったりするというw
アクリルについている薄め液は、紙に使うなら絵の具を延ばすのに最適ですが、フィギュアの場合は素材を溶かす恐れがあるので水を使ってください。薄め液はDollでもメイクのアクリルを落とすのに使用しますから。Dollの素材であるキャストは溶けません。
水でも十分薄められますし、乾く前なら失敗もリカバー出来ます。しかしやはり落ちにくいので、薄め液をちょっと付けて落とすと良いかもしれません。
Dollでもよくやりますが、紙とフィギュアの肌では同じ色でも発色具合が違うので、目に触れない箇所に試し塗りする方法がありますよ。内側、髪に隠れる所などです。私は一発本番でやってはちょこちょこ削ったり薄めたりしてましたがw
Aさんのリペイント、楽しみだな~^^
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