Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: 2012/02/04(土)   CATEGORY: 甲状腺の病気
内分泌科受診
連日通院です。針ぶっすぶすですorz
その中で持病の検査もして来ました。

さて、前回どの病院にするか悩んでいましたが、旦那様が心配して、アメリカからの紹介状を待たず、すぐ受けろと言います。
となると、いずれ産科に通いたい近所の病院の内分泌科は紹介状が必要なので受けられません。

とにかく自由に動ける期間もあまりないので、ええい、と行って来ました。

紹介状の必要のないその病院は、通っている不妊治療院と同じくらいの距離で、徒歩ろうと思えば徒歩れるんですが、母が一緒に行くと言うのでバスで。

日本帰って来ていつも悲しいと思うのが、バス・電車等、公共の場での自分勝手な乗客達。
優先席で然るべき方が座っている光景を、まず見ません。
お年寄りが立ってリーマンが座っている。二人席はひとつ空いてる。学生がひとりで真ん中に座っている…。

アメリカではまだ利用したことはないけれど、ドイツではまずこんな光景は見ません。
乗る客の様子を周囲が見ていて、助けが必要な人は周囲が助ける。元気な人が座っていれば、譲るべき相手を座らせるために周囲が声を掛けて促します。
よく利用したバスにはルート上、よく兵隊さんが同乗していたんですが、常に周囲に気を配っていました。

アメリカでも、次の人のために扉を持って待つなど当たり前です。お礼も言い合います。

私もだから、日本でも扉を持って待ちますが、お礼を言われないこともしばしば。
同一民族ゆえの甘えでしょうか。

日本にいて「自分の身は自分で守る」って実感するのも悲しいです。

話がズレましたが、

「紹介状がなければかなり待って頂きます」

という病院側の宣告通り、


かなり待った。

8時半の受付空いた瞬間に受け付けて、終わったのは12時過ぎ。

やっぱり初診を誰でも受けられるというのは重宝がられるようで、たくさんの人が初診手続きをしていました。
だから、お医者さん、お疲れでしたヨ。

で、私は問診表に「アメリカで発症し、いつからどの薬をどれだけ飲み続けている」等、書いておいたんですが、ナースさん達もお医者さんも、「初めてのケースです」とびっくりしてました。

でもさすがお医者さん、私が言う薬も解っていて、話が通じる。
服用している甲状腺機能低下症の薬は「LEVOTHYROXINE」が正式名称。でも俗称の「Synthroid」でアメリカ人の一般人でさえ通じる、あちらでは一般的な病気です。
まず日本にいたら、病名すら認知されていないほうが多いでしょう。
「LEVOTHYROXINE」は日本で低下症に一般的に処方される「チラーヂン」と同じだそうです。

お医者さん、日本での検査・治療が把握出来てない初心者の私とまずはこんなやりとり。
「どうします?紹介状だけ出しましょうか?」
「え、検査・処方はして頂けないんですか?薬、もうすぐ切れるんですが汗」
「だって、○○病院を受診したいんでしょう?二度手間になるといけないから、あっちで検査・処方して貰ったほうがいいでしょう」
「それはそうなんですが、これから私、治療ずくめで自由に動けなくなるので、今のうちに検査して頂きたいんです。そもそも、日本はどのスパンで検査して、いつどれくらいの薬を処方して貰えるのか解らないし…不妊治療が成功すれば、産科に通うつもりのあちらの病院を受けますが、それまでに薬が切れると困るんです」

アメリカの場合は、日本と同じく発症から治療開始後、1ヶ月・3ヶ月・半年・一年の順番で検査を続けます。(数値が安定して行けば、検査期間が延びて行く仕組み)
しかし、血液検査は外注のせいか、翌日から3日間の間に結果が出て、それから医師が患者の指定した薬局に処方箋を出し、患者は薬局で薬を受け取ります。それは1ヶ月分で、薬の容器には「○回繰り返せる」と表記されているので、その分は病院を受診せずとも次の検査まで薬局で1ヶ月ごと補充して貰えます。(補充から21日後でないと、次の分の保険が降りないので、医師の処方無しに余分に貰うことは出来ません)

日本の場合は、検査期間はアメリカと同じですが次の検査まで一気に薬を処方されるそうですね。
アメリカと同じで最大3か月分なので、半年以上になると途中で貰いに行かないとならなさそう。

お願いしてその日に血液検査をし、1時間待って2ヶ月分の薬を貰いました。
その日のうちなんて安心。

お医者さんは、「低下症で妊婦になったなら、甲状腺疾患に精通している医者がいる内分泌科と併設(提携)している産科に通うべき。近所の病院を受けたいのなら、良く診て頂けるような紹介状を書きますね」
と、働き掛けてくれました。
今までの経歴を伝えると、アメリカでの低下症患者の不妊治療の様子に興味津々。
あちらの内分泌科でも興味持たれるよ、と。
そして、問診を終えるときに「頑張って」と言ってくれました。

薬が切れる前に妊娠出来たら、産科にかかり、この紹介状を持って堂々と受診したいと思います。
でもアメリカの紹介状(今までの検査結果・診断・処方薬など)もあったほうがいいから、早く欲しいな…。
あちらで丁度別件で同じ先生にかかる旦那様に急かして貰います笑。

ていうか、転院(紹介状)目的で受診してしまってごめんなさい、お医者さん。
初診さんをたくさん受け入れてるからお疲れでしょうが、頑張ってください。

…で。

後日判明したんですが、紹介状を貰うだけに受診した内分泌科のある病院、周産期センター指定を受けてました…。(出産後の女性の容態が急変したときの緊急処置設備・新生児集中治療設備のある病院のこと)
通いたい病院はその指定がありません。
さあどうしよう。

結論。

私にとってとりあえず大事なのは妊娠初期に注意せねばならない低下症だから、甲状腺疾患治療として名を馳せている病院の産科に通うべし。

安定期からアメリカに戻るつもりだし、その後に問題があれば、おいおい対処していくということで。


さて、本日の画像。
20120204a.jpg
完成原稿を適当に選んで1部切り抜き。
頑張るじょ。
そういえば出版社のDMで、「GRIMMSMANGA」の特別版に執筆していた作家さんのサイン会の予告してた。
事前に知らないで自分の漫画タイトルがあるとドキッとします。
ごめんなさいごめんなさい新刊必ず仕上げますから。

拍手ありがとうございます!
コメントのお返事は追記にて~。
・Aさん

モアレ出てた?wあまりに酷いのと、見せすぎかともっとトリミングした最終画像の前に見ちゃったかな?w
デジタルの辛いところは、パソの種類や性能で見え方が変わっちゃうということwAさんもお仕事でそういった問題(Aさんのパソがどう、じゃなくて)があったりするのかな?
アナログでも印刷の具合でまた変わってしまうんだけどね~w
旦那様の寂しさが紛れるから私も救われますwワンコ達に感謝w
紹介状、ないと待たされるのは予約患者さんもいるからなんだろうね~w予約してても待たされるけれどw
うん、インフルも流行っていることだし、大病院に長居するのは勇気要りますwマスクして行きました…。
病院は決めたよ~^^本当は個人病院を希望してたんだけど仕方ないw
アメリカでの重要視…なんだろ?私が通っていた中で感じたのは、数値重視かな。効率的に患者さん捌く感じ。
でも、やっぱり親身になって対応してくれる先生のいるところは人気で、予約取り辛いらしいよ~w
日本はストレス社会だから重要視するのは当然だと思うよw東洋って、「気」を大切にするからねぇ。
何事も、気を良く保つことが大事だと思う。Aさんの前向きさのように^^
お披露目延期の理由がwwww名前の神様が降臨するといいねぇ^^wふっっと思い付くのが気持ちいいけど、悩み抜くのも愛情の印ですぜ☆
関連記事

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
● アメリカは暖かいよね
亜相翠 | URL | 2012/02/09(木) 01:04 [EDIT]
違う意味で・・・(笑)
セントラルひーディングが恋しい・・・

バスは乗っちゃダメですっ!
少なくともオハイオでは乗らないで下さい と言われたよ~
メトロも出来れば乗らない様に とのお達しが出てた^^;
ダウンタウンにも1人では行かない様にとか言われてたからなぁ
(行ってたけどw)

病院大変だけど とりあえず日本語が通じるから!
(ここ重要っ!!w)
がんばってーっ
日本に帰ってきて 一番思ったのは
言語が通じるなら なんでも聞けるわよっ! と
マジで思いました(笑)

英語・・・予定としては もっと出来る様になってる
ハズ・・・だったんだけどなぁー 私も勉強しなきゃだわ

ケイ | URL | 2012/02/14(火) 18:27 [EDIT]
>亜相さん
そうなんですよ!漢方飲んでるんですが、先生に「アメリカから来た直後のほうが身体が温まっていましたね。今は冷えてますよ」って言われてw家が寒いからなんだと思うんだ!寒波が来てるのに家が寒いって致命的!!治療では冷えが大敵なのに逆効果だ~><。
セントラルヒーティング万歳。
え、アメリカはバス駄目なの?wうちは田舎なので、街を回ってるバスなら安全(スリ以外)だと思われます~。語学学校にバスで通ってる生徒さんいたもの。学生は無料だって♪
そもそも田舎過ぎてダウンタウンも危険じゃないですw流石に夜一人で歩き回ることはしないけどwオハイオでも都会に住んでらっしゃったのね~^^語学学校の生徒さんの規模からすると頷ける。
そして一人で行く亜相さん、見えないボディガードがいたに違いない!
うん、日本語通じるのが最大の魅力!言葉は大事ですねw今、英語勉強してます。中学英語からw亜相さんは私より話せてるはずですよ~^^
Copyright © Lockerな日々. all rights reserved. template by レトロメカニカ. FC2BLOG page top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。