Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2012/11/01(木)   CATEGORY: 妊婦生活
妊婦と飛行機
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お昼ご飯作り終わって、旦那様の帰宅を待つ間に撮影。(うちは昼に戻って来る)

beni311012b.jpg
今年のドッグタグは銀色でかっこいい。
私が日本にいる間に旦那様がマイクロチップを入れてくれたので、迷子になっても安心。させる気ないけど笑。
やや胴長短足気味なので写真撮るとひょうきんなんだけど…老けても見える笑。
一応、推定4歳ということにしてます。我が家に来たときに2歳くらいだろうと言われたので。
仔犬の頃から食べていたフードの質が悪かったんだと思います。未だに便が柔らかくて出すのを苦労しているときもあるので。フードが悪いままで育つと、腸が弱く、毛並みが悪く若いうちから白髪が増えるばかりか病気がちになったりします。
まあ基本病気知らずの子なので、このまま長生きして欲しいですね。
なんで足の指が奇形なのか不思議ですが汗。

さて、本日はハロウィンなんですが、うちの街は30・31と二日間やります。珍しいらしいです。
去年までは旦那様の帰宅時間まで仕事部屋に篭っていたので、うちには子供達が「Trick or treat!」しに来なかったんですが、今年はぜひ楽しみたいと思い。お菓子を用意し玄関の電気付けてスタンバりました。

「Trick or treat!」

可愛い声が玄関先に!

詳しいレポはまた後日(写真も撮らせて貰いました♪)。本日もあるからね☆


今回は、アメリカに戻る際に乗った飛行機について。
妊婦として乗るのはもちろん初めてのこと。知らせておくべきなのか、どんなサービスがあるのか、解らないままでいましたが、不妊治療のためひとり日本に帰国する際、14時間のフライトでトラブル発生。
持病が悪化してから初めてのフライト、しかも14時間。
飛行機慣れしている私でさえ、体調を崩してCAさんのお世話になりました。
そのいたれりつくせりの対応に感動し、これなら妊婦として乗っても安心だと思ったんです。

妊娠・出産のエッセイ本を読んでいても、妊婦であることが解るとCAさんの応対が適したものになることが解るし、元々、子供・老人がひとりで乗る際にも家族がその旨を伝えておくと、不自由がないように責任持って面倒を見てくれるサービスがあることも情報として知りました。

なので、治療が成功してクリニックを卒業し、産婦人科に通って血液内科の検査が問題ないことを知ってから、持病の主治医と相談してアメリカに戻る頃合を決め、チケット手配をしました。
丁度、一般では安定期とされる週に入ったフライトになりました。

エコノミーだと大変かも、ということで、エコノミーでも席が少しグレードの高いプレミアムエコノミー(食事はエコノミーと同じ)にしようかと旦那様と相談。
具合が悪くなったときに横になれるように、です。しかし、あまり席が倒れないこと、私も尾てい骨損傷なので凭れる体勢は出来ません。横になるなら席をフラットにしてベッドの状態でないと駄目なんです。

ということで、マイレージが貯まっていたので、それに少し足してビジネスを選びました。
幸いにもそのビジネス席はフラットになるようだったし、トイレの近くにして不便のないようにしました。
食事はアレルギー除去食も選べましたが、7品目除去・25品目除去、両方に私が駄目なものが含まれていたため、選べるのはサラダかフルーツ食しかなかったので汗、旦那様同伴だから食べられないものは代わりに食べて貰うことにして普通の食事を楽しむことにしました。

なので、チケット手配後、最後の妊婦健診でお医者さんらから飛行機乗ってOKを頂いてから航空会社に電話し、妊婦であることを伝えました。
臨月ではないので、医者の診断書は必要ないはずだったんですが、流産経験がある場合は診断書を用意するよう言われ、規定の日取り内で製作する必要があったので、動ける日が少ない中をやりくりして先生の診断書を貰いに行きました。航空会社にFAXすればそれでOK。

午前のフライトなので、前日に家を出て新幹線・NEXを乗り継いで空港へ。それからホテルで前泊…という日程だったんですが、1週間かけて続けた荷造りでヘトヘトになっていたので結構な強行軍になりました。
ホテル到着後は見送りの両親が遅れて到着するまでベッドにダウン。翌日までお腹の張りが続いてしまうと困るので、夕食もホテルで摂りました。

翌朝はなんとか治まってくれていたので、空港にてチェックイン。ずっと便秘にならないよう気を付けていたんでずか、妊娠してから初めての外泊に見事に便秘。飛行機内で苦しむかもしれない不安を抱えつつ、しかし空港のチェックインカウンターでスタッフが「以前、アレルギー除去食のご相談を受けましたが、変更はなさらなくて問題ありませんか?」と。随分前に電話をしたのに、当日でまで気遣って貰え、いきなり感動しました。
妊婦であることは別段聞かれず、何かを言われるわけではなく。まあ、今の所、問題があるわけではないので気にしませんでしたが。

しかし…

問題は飛行機ではなかったのですわ。

問題とは、身体検査。

あれはひとりずつチェックするため、重い荷物だろうとひとりでこなさなければなりません。
小さなスーツケースひとつ、転がすことさえするなと両親にキツく注意されていたため、旦那様に任せていたんですが、自分の仕事道具と大事なデータが入っている機内持ち込みのスーツケースだけは自分でなんとかしたい。
しこたま電子機器が入っていたので、重さは半端ありません。
旦那様に後ろに並んで貰い、荷物をコンベアーに乗せるまでは良かったんですが、中身を出すのは自分の仕事。
流れ作業だから急がないと後ろが詰まってしまいます。
自分で選んで買ったノートPCの重さに泣きました…。

で。

問題なく通過したと思ったら、出し切れなかったコードが引っかかったらしく、再検査のため荷物を移動させるように指示が。旦那様はまだ通過前だったので頼めず、テーブルの上をずりずりと引きずって移動。それも結構な作業です。
中身の点検、再び検査し直し、やっと開放されて、次の人が詰まっているので荷物を下ろさなければならないときに、今度は旦那様まで引っかかって再検査になっているせいでお願いすることが出来ず。
慌てていたので、自分で降ろしたのか、旦那様を待ったのか覚えてないんですが、かなり冷や汗な出来事でした。
ああいう人が詰まる流れ作業中、腹もさほど出ていないので(服の上からだと尚更目立たない)、「妊婦なので重いものは持てません」と訴えるのも気が引け、また、スタッフに荷物を任せるのも大事な仕事データなので出来ない。

でもはっきり言いましょう。電子機器より仕事のデータより腹の子の命。

あれは反省すべき自分の失態でした。

…とにかく、ちょっと腹がぴりぴりとする中、搭乗ゲートに向かい、もう搭乗開始。そのまま飛行機に乗り込みました。席を快適に過ごせるよう準備している最中、ひとりのCAさんが私達の元に。

「○○様、今回、このエリアを担当させて頂く○○と申します。何かありましたら、なんなりとお申し付けください」

改まって挨拶されたのは初めてで、もしや妊婦だから?とびっくりしていると

「お腹の子は、アメリカでお産みになられるんですか?」

と聞かれ、事前報告を受けて妊婦であることを承知で挨拶に来てくださったことが明白に。(まだ腹は目立ちませんから)
そうなるといいです、と応えると、

「グリーンカードの子ですね。いいですね」

そう表現されたのも初めてでした。はい、大統領になろうと思えばなれる子です笑。

その後、膝掛けや枕の追加は必要か、カーディガンをどうぞ、など、CAさんのほうから気に掛けてくださいました。
ビジネス席でも数席だけが区切られた空間をたまたま選んでいたおかげで、頻繁なトイレも気軽に通え、とても快適でした。ご飯もとても美味しく、つわりが終わっていてくれてとても有難かったです。
ただ、例のフラットになる席ですが、ベルトをしたままボタンを押して倒して行くと、体が起こせず指が届かなくなり、完全なフラットにすることは出来ませんでした。
腹筋を使えれば問題なかったんですが…ベルトを外して倒し、横になってからベルトをすれば良かったんだと後で気付きました汗。ちなみに隣の旦那様は先に爆睡笑。

台風の影響でかなり揺れましたが、幸い横になっているときで、腹を抱えてやり過ごしました。

度々、CAさんが様子を見に来てくださり、水もたくさん運んでくださいました。
しかも、11時間かかるフライトが10時間で済み、シカゴオヘア空港到着後、体調は良い状態でした。
心配した便秘も、うんともすんとも言わないので逆に良かったのかも。(本当は出したほうが絶対に良い)
入国審査も40分ほど並びましたが、座らずに行くことが出来ました。

…が、

荷物を引き取り、外へ出る場所まで行ってダウン。お腹が張るので座り、旦那様が車を停めているホテルの送迎バスを呼んで待つ間は冷や冷やしながら待ちました。

さて。

ここからはアメリカ。

荷物が重過ぎるとバスの運ちゃんは持ち上げてくれず、旦那様が代わりに持ち上げていると私の仕事道具・データの入った例の荷物を運ちゃんがひっくり返す。…私が自分で持つことが出来れば…!(その前に重すぎない荷物を作れ)

ホテルまでの道を飛ばすバス。(シカゴの道はデコボコ)

外は5℃。

良いのは雲ひとつない晴天の空だけ。


…それでも11ヶ月ぶりのアメリカ、嬉しかった。


ずっとずっと子供を望んでいて、挫折と絶望を味わい、いつもどこか寂しい思いで見ていた風景。
(それはドイツ時代も同様)

これからは、将来への明るい気持ちで眺められる。


…お腹の子が無事なら…汗。


調子が悪ければ、シカゴか帰り道の途中でホテルに泊まることも考えましたが、疲れがあるとはいえ張りがあるだけだったので、運転に気を付けながらその日のうちに5時間先の自宅へ帰りました。

今思うと、腹の子が丈夫でいてくれたおかげです。
問題があるとすれば、私。
だから腹の子に感謝しつつ、母親として頑張れるように気を引き締めました。

妊娠してから夜は熟睡出来なかったので(昼寝で賄っていた)時差ボケはさほど苦労しませんでした。

でも、やはり妊婦として長時間のフライトは余りお勧め出来ません。
単なる旅行でしたら、無事に飛べている妊婦さんの前例があるとはいえ、安易に乗らないようにしてください。
止むを得ず乗る場合は、

・荷物を重くしすぎない
・冷え対策の服装
・休める場所の確保
・移動先の病院を調べる
・妊婦である証明を持つ
・同伴者を付ける
・座席はトイレ付近
・水分補給

などをご注意。


拍手ありがとうございます!
コメントのお返事は追記にて。
・Aさん

さんご久しぶりでしょ~^^ふほほ、可愛いのは認めますわ、親ばかだから笑。…鼻を齧りたいとなw
aちゃんよくされてるもんね~笑。aちゃんは女の子らしいけど、さんごはやっぱり男の子らしいガサツさはある笑。
服は嫌がらないかな。着るのは好きじゃないみたいだけど、着ちゃうと気にしない。チワワってそういうものかと思ったけど、断固として嫌がる子もいるみたい。aちゃんも固まっててもそれで過ごしていたら慣れるかもよ?
…う~ん、やっぱりねぇ、旦那様へのリクエストや自分で作れること、手に入る食材、食べたかったものなんかの諸々でこの一ヶ月は増えて当然な状態でw漢方も飲んでないからなぁ。
マイナスからのスタートだから、私自身の重さとしては太ってるわけじゃないし、アメリカでの妊婦食生活もだんだん解って来たから、今後増えるのは腹の部分だけだと思う。…でも、このままのペースで太るとか考えたら、日本では絶対怒られるよねwアメリカでは全く注意されないよ。東洋人はただでさえ痩せて見られるから、日本では増えすぎと注意される妊婦さんも「もっと太れ」と言われるんだって笑。
だから日本人、体重管理は自己管理です笑。
2週間で1㎏ですごく怒られたって…本当に日本では大変だ~www落としたって、すごいwwwダイエットじゃないよね??www
腹の子へ栄養渡さないとならないから、ダイエットは駄目な上に、かといってカロリーを減らそうと運動すると腹が張って動けないというジレンマに陥ってますw
食事コントロールで落としたのかな?2週間ごとっていうと、28週以降だよね。
臨月には2時間の散歩をしたい所だけど、雪の季節なんだよな~。
うん、医療設備の問題というより、スタッフについてかな(設備のほう心配してたのか~)。田舎だから設備は限られてるし、本当は2時間先の病院のほうがいいんだけど、現時点では地元でいいか、と。
えっ日本だと誤魔化されるの!?…うーん、ある意味、アメリカは個人主義だから自分じゃなく、他人のせいにして潔く非を認めることもあるw責任問題意識が薄いというか。弁護士は儲かる職業なのよ…。
とにかくいずれにせよ解決したので、再発防止をこっちが努めないとw専門分野があるんだから、丸投げはしていいことだと思うんだけど、海外は特に自己責任だからねぇ…w甘えん坊な私には丁度いい自己磨きの場ですw
言葉の壁、なんとか…wでもないほうが絶対良い。でもでもそう言って貰えると嬉しい^^頑張るね!!(旦那様に頼ってばかりだけどw)
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