Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2012/11/02(金)   CATEGORY: イベント
Halloween 2012
私の住む町は30日・31日の二日間、ハロウィンイベントとして子供達が各家庭を回っていいことになっています。
全米では一日だけ(特に31日でしょう)が主らしいのですが、町のHPに

「今年は30・31日のPM6~8時の間、子供達に来て欲しくなかったら玄関の照明を落としておくように」

と書いてある。

知人様の情報によると、玄関の電気だけでなく、家の電気も消しておかないと子供達が来て悪戯して行くそうな。
無知は幸い?渡米して去年までは、旦那様の帰宅時間まで自分の仕事部屋以外は照明を点けず、仕事に篭っていたので子供達が来なかったようです。
そして私の住む地域は、学校が遠いので子供達が余りいない。親御さんも子供を連れて回らないだろうと思っていました。

が、今年こそはハロウィンを楽しみたい!と思い、玄関の電気を点けておけば結構子供が来るよ、という情報に期待して、30日の夕方6時には玄関の中扉を開け、電気もばっちり、お菓子も置いて待ちました。

…だって、階段を余り上り下りしないで済むよう、活動場所を1階にしているためどうしたって、電気は煌々と外に漏れるわけで。悪戯されたら嫌でしょう。笑

まあ、それは冗談半分として、折角アメリカなんですから(ハロウィンの発祥はアメリカじゃないですが、イベント的にはドイツより派手)楽しまないと。

子供が無事生まれてくれたら、私達も楽しむ立場になるし、ハロウィンで各家庭に回るのはご近所付きあいにも繋がります。体験しておいて損はない(多分)。


開始30分…そわそわしていると…べにが騒ぎ出す。そして

玄関の外扉をガンガン叩き、

「Trick or treat!!」

来た!!

ht1.jpg
中学生くらいのお兄ちゃんと、小学生くらいの弟の兄弟。男の子らしい仮装です。

この町では売ってないメダルチョコや、ヨーロッパではメジャーだけどアメリカでは子供達に余り知られていないチョコ、缶コーラを入れたバケツを差し出すと、真っ先にコーラ、そしてチョコを遠慮がちに1、2個取ってくれました。

写真を頼むと快くお兄ちゃんが弟を引き寄せてチーズ!いいなぁ、兄弟。

後ろに母親の運転する車があります。けして子供達だけで回らないようですよ。
ちなみにお向かいさんはハロウィンタイム開始早々、子供達を連れて出掛けてしまったので、照明ナシ。TVは点いていたので、居残り組が暗闇の中で観ていたのかも笑。


この兄弟の後は、すぐ暗くなったのですがこの界隈に車の出入りが頻繁になり、子供達のきゃーきゃーが。
間もなく、我が家にも立て続いて可愛い訪問者がやって参りました。

ht2.jpg
みんな必ず扉を叩き、「Trick or treat!」や「Happy Halloween!」と言い、お菓子を貰うとお礼を言います。側に付いて見守る親も、「ちゃんとお礼を言うのよ」「取りすぎないの!」とマナーを徹底しています。
この写真は、ほぼ同じタイミングで来た2組を同時に撮影させて貰ったのですが、この中の箱を被った子の家族が…

ht3.jpg
新しい友達(右端)を連れて戻って来ました。写真を頼むと、ひとりだから恥ずかしいのか遠慮するので、付き添いの子達が一緒になると、はにかみ笑顔でぱしゃり。

ht4.jpg
みんな立派な仮装をしているんですが、外は0℃付近の温度。上着を着るので全容が見れず残念。
この写真の左端の子が、写真を撮った後で初めて私の顔を見たらしく、カチンと固まってから泣き出してしまいました。周囲のお姉さんやママ達が「なんで泣くの~?」と宥めながら連れて行くんですが、私も困りました笑。
東洋人を初めて見たのかも。
ベビーカーに乗った新生児~幼児が、目をひん剥いて私の顔を凝視している姿は、ドイツでもアメリカでもよく見たので、驚きのようです。
この日私は仮装してなかったのですが、素で十分だった模様…。

で、この組の前後に旦那様からカエルコールがあり、コーラが完売したので追加を頼んで買って来て貰いました。
実は、トイレにも行けず水も飲めず、玄関開け放しているので寒いのと、頻繁に立ち座りしているのと、べに飛び出し防止のバリケードを動かすのとで、お腹が結構張ってしまい、しんどかったので旦那様の帰宅は助かりました。

ht5.jpg
だけど終了時間も近かったので意地で新たなお出迎え。旦那様は写真撮ってくれないし、私で泣かれたなら旦那様はもっと泣かすかもしれない笑。
べにを抑えてくれていたのでそれは助かりました。
上の写真の子達は、わざわざ自分達の仮装の説明をしてくれました。
一番お姉さんと2番目の子はウィッチ、一番末はプリンセス。上着でほとんど解らず本当に残念。一番お姉さんは妖艶なウィッチでした笑。

8時になり、私に余裕がないので終了。

翌日はお腹の張りが残っていて、とても昨日のようには行かないと思い旦那様が心配して仕事を持ち帰って一緒に待ってくれました。開けたドアにヒーターを置いて寒さ対策も。
ただ、スルメを齧り始めたので厳しく止めました。「あの家臭い!」なんて言われたらどうする!

しかし、待てど暮らせど来ない。

流石に2日間あると、エリアを変更したり(みんなで回ったほうが安全)、ホームパーティなどをしているのかも、と終了30分前には旦那様が終わろう、と。

実はこの日、私は自然公園で買った狼の帽子を被っていました。
残念…とそれを脱いで、ソファで休もうとしたら、べにが騒ぐ。…来た!!

ht6.jpg
可愛いブロンドのハリー・○ッター!!

…私は名付けの親シリ○スか!?笑

結局、二日目はこの子だけでしたが、狼の帽子はいい具合にマッチしたので満足。
追加したチョコやコーラが余りましたが、ちょいちょいおやつにします。

お向かいさんは結局来て貰えなかったようです。残念でしたが、とりあえずこの家には怪しい人が住んでいるわけではない、と何組かの町の人達には知られたと思うので、ヨシとします。

この町の子供に対する大人のマナーが徹底していて嬉しい気持ちでした。
感謝の気持ち・差別のない接し方、子供達が楽しむイベントで羽目を外させてもいい場面でも、しっかりと学ばせるのは素晴らしいことです。
子育てには良い国と言われる所以ですね。

来年もぜひ楽しみたいです。


最後にこの前の女子会で70代の方から頂いたハロウィン手作りクッキー。

hs.jpg
いつか私も手作りお菓子を配れるようになるだろうか…。
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COMMENT

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亜相翠 | URL | 2012/11/03(土) 16:12 [EDIT]
ハロウィンお疲れ様ーっ 楽しかったでしょ?w
来年はもっと楽しくなるよっ!

最近調子が良さそうだから 見に来たかったんだけど
うふふふふ・・・修羅場ってたから やーっと見に来れたーと思ったら
たっぷりあって 読むのが楽しかったよw

オヘア空港懐かしいなぁ・・・
● 亜相さんへ
ケイ | URL | 2012/11/10(土) 06:24 [EDIT]
コメントありがとうございます^^
おかげさまでハロウィン楽しめました♪うちの町には大学があるんですが、学生達が構内の非常ベルを夜中じゅう押し捲り、レスキューがその度に出動、とうとう最後には出て来なかったらしいですw通りでサイレンがうるさかったわけだw
学生達、トリート貰えなかったのかしら笑。

来年、更に楽しくなることを期待します!!でも一時帰国と重なるかもしれないので、どうなるかな…。いずれにせよ、我が子はまだ記憶に残らないだろうから残念ですがw

はい、家の片付け&掃除も大方済み、PC弄る時間が増えました。楽しんで頂ければ幸いです^^
もうここまで育てば電磁波もそれほど敬遠しなくてもいいかな、と。(電子レンジは使用中逃げてますが笑)
修羅場、例のものですね!いいなぁ。私があの世界に復帰出来るのはいつかなぁ。性別が判れば、フィギュアも復活出来るんですが。

オヘア、よくご利用なさってたんですか?今の所、私がアメリカで利用した中では一番大きく回数の多い空港です。確か、アメリカ全土でも一番利用者数が多かったような??
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