Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2012/11/10(土)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ妊婦健診2回目
11912.jpg
うちの変わり者、べに。
なんか睨まれてるように見えますが、写真撮られるの嫌いな子なので笑。
リビングに入る日溜りにきちんと前足揃えて当たってるのが解ります?これ、彼女がわざとやってるんです。
前々からブログでも書いてますが、黒い毛色に関わらず日溜り・日射が大好き。この後もこの上で寝てました。

うちは借家なんですが、大家さんは入居者に厳しい条件を出していました。「煙草禁止・庭でバーベキュー禁止・壁に釘禁止・ペット禁止」…どれも私達には構わない条件だったんですが、最後の項目が笑。
その頃、チワワのさんごしかいなかったので、チワワなら、と許可を頂いて入居。それから3ヶ月程度で私自ら大家さんに「犬、もう1匹いいですか?」と。綺麗に住み、近所に迷惑を掛けなければ(大家さんと仲が良い)OKらしく、お許しを頂けたのでなんとなくシェルター犬候補を探し始め、不妊治療失敗の悲しさの反動から本格的にシェルターを回って見つけて来たのが、べに。

いつもワンコを迎えるときは私が一方的に探して選んで迎えてしまうんですが、旦那様もべにをメロメロに気に入ってくれ、男性が苦手なべにも旦那様が大好き。私のいない11ヶ月間で益々絆を深めた模様笑。

それでも、私が久しぶりに我が家へ帰って来てからしばらくは、私の行動を監視してました(元々足元付いて来る子でしたが、様子が違う)。そろそろ、彼女の犬生の半分が、私達の家族になってからの時間になるのでは、と思います。三つ子の魂百までと言いますが、犬は今を生きる生き物。今を満喫しておくれよ。

あ、そうそう。日本にいる間、アメリカの旦那様と毎日スカイプしてたんですが、初めの頃は、私がスカイプから呼び掛けると(日本側のカメラは付けていない)、首を傾げた後で家中を走って私を探していました。
スカイプが日常になってからは、声のみと理解したらしく反応なし笑。たまにカメラで姿を見せても反応なし笑。
11ヶ月ぶりの再会はホテルから引き取った後のキャリー越しだったんですが、大興奮してくれたのでほっとしました。

しかし旦那様はあるとき言った。「…こいつ、俺達から離れても、また新しい飼い主に懐くんだろうなぁ」
まあ、そのほうがストレスフリーでいいんでないかい。
ちなみに、旦那様との生活、ペットホテルに預けていたときは痩せてましたが、同じご飯の量でも私が帰ってからはふっくらして来ました。
ワンコはね、「群れ」と認識したときは、それが欠けるのは何か変だと思っているのだよ。
来春、「群れ」が増えるといいね。


さて、先日は地元の産婦人科に2回目の健診に行って来ました。
4週間ごとの健診も、あと1回になります。

アメリカではウルトラサウンド(エコー)の検査は高いので、保険がカバーする回数でしか受けられません。何か異常があって増やす場合は特例を除いて自費になります。病院に因ると思いますが、だいたい1回で4万円くらいします。
で、基本、保険カバーは1~2回。未だに国民保険がなく、企業・個人で加入するので保険屋によってカバー率が違うため、多くは1回のみといいます。
まあ、2回としていつ受けるかと言うと、

・胎児の存在を確認する初期の10週目
・性別・異常を発見するための中期の20週目前後

後者はこれでリスクがあるかどうかを判断し、設備のない病院なら転院させることになります。

私がアメリカで初診を受けたのは、17週目のとき。当然、エコーはなく、ドップラーでの心音検査のみでした。
心音検査だけは、確認出来る週数から毎回行われます。
で、先日は21週目だったので、「やっと7ヶ月ぶりの我が子にエコーで会える!性別も判るかも!」と健診を楽しみにしていました。なにしろ異常を確かめるので、1時間くらい掛けてじっくり診るらしく、旦那様も初めてのご対面というのもあり、気合を入れて有給を取って挑んでくれました。

…が。

産婦人科で朝一番の検尿を提出、靴のまま体重測定、血圧を測り、Mid-wife(助産師)の登場を待っていると、現れた助産師は「尿の検査・体重は問題ないわ。(むくみの検査で足を触ってから)じゃ、心音チェックしましょう」

「…あれ?ウルトラサウンドはないんですか?」
「今日はないわ。それは次回」
「…ええ??普通、20週前後で受けると思っていたんですが」
「いいえ。うちは25週前後でやるの。胎児の異常を調べるためにね。もちろん、今回の心音で異常があれば、この後にウルトラサウンドをやるわ」
「…(夫婦揃って絶句)」

出鼻を挫かれました…。
例えば3回エコーをカバーする保険があったりして、臨月間際に胎児の異常チェックのためにエコーを行う、という情報も過去に読んだこともあり、それよりは早い。しかし、20週目に行うのが主流とすれば、25週は遅い。
日本だったらもう既に性別だって判ってる自分の今の週数。(隠れてて判らないこともあるけれど)

前回のナース?の説明(助産師だと思っていたら、助産師リストにいない(新しい方だったのかしら?)。恐らく今回が初めて担当の助産師との対面でした)を聴き漏らしていたのだろうか?
とにかく助産師がドップラーの準備をするので仕方なく診察台に横になり。

「どう?胎動はある?」と聞かれ、あります、と応えていると、すぐに心音がヒットしました。
「元気ね!順調な音よ!」
しかしすぐに心音が消える。
「あら、よく動く子ね!追っかけるから待って」
それでも逃げる我が子。最初以上の大きな心音は拾えませんでしたが、助産師の腹の上からの触診で問題ないことも判り、

診察終了。

血液検査もなし。


待てーい! (心音聴けて問題ないのは素直に嬉しいけど)


私達がこの後、本当に何もないのかあわあわとして、そうだ、前回受けたダウン症検査!とこちらから結果を尋ねると席を外してから戻り、「問題ないわ」とだけ(アメリカでは最新のダウン症血液検査で性別も判ってしまうらしいのに、ここは最新の検査ではなかったらしい…)。しかしその後、「…都会の病院(リスクがある妊婦を回す病院)で、ウルトラサウンドが受けられるかもしれないけど、どうする?」

はい?どういうことですか??

他所の病院で受けさすなら、なぜここで受けさせて貰えない?と私達が頭を捻っていると、
「あなた、高齢出産でもあるし、ハイリスクとして都会の病院で受けたほうがいいかもしれない。検査して貰えるかどうか、問い合わせてみるから後で連絡するわ」

すいません!高齢でハイリスクは認めますが、持病があるので立派にハイリスクなんですけど!病気はスルーですか!??(心の中で叫ぶ妊婦)

助産師が終わろうとするので、前回の持病の薬の処方間違いもあるし、喰い下がって血小板の数値も尋ねました。
パソコンをチェックして、問題なし、との返事。

…やっぱりこちらからあれやこれやと喰い下がらないと駄目な世界のようです…。

これは、都会の病院の問い合わせも、こちらから催促して返事を貰う羽目になりそうだなぁ、と意気消沈しながら、次回の予約を取って帰りました。
次回はウルトラサウンドに加え、血液検査でありとあらゆる細かな検査をするそうです。

私の持病は毎月調べなければならないのに(妊娠期間中は必要に応じて2週間ごとの場合も)、前回の再検査を1週間前に受けたのでヨシとしてる辺りが不信感ふつふつ。

心音だけで健常妊婦と判断してそれでヨシとしていいの?ハイリスク妊婦を。

自分が健康だというのは自分が解ってはいるけれど、たまに調子を崩して寝込むこともあります。でも子宮に痛みや出血がなければ問題なしと判断する病院に、やはり不信感が募る。

悶々としていると、驚いたことに翌日に産婦人科から連絡がありました。(ちょっと見直し)

「3週間後にウルトラサウンドのアポが取れるけど、いい?」

…はーい???


しかもその日は旦那様都合悪いし。
ひとりで往復4時間運転・見知らぬ大病院の初めてのウルトラサウンド技師とのやりとりが出来るかーい!(ちゃぶ台返し)…不妊治療中はひとりでなんでもこなしてたがな!身重でもそれをやれと言うか!

3週間後言えば、その翌週には地元の産婦人科でもウルトラサウンドじゃんか!
だいたい、都会の病院が、私をハイリスク妊婦と認めたから、20週前後のウルトラサウンド(通常のもの、つまり地元に比べたら早期)をするべきだということでしょうが!それなのに3週間後て!!

電話を受けた旦那様曰く、アポの取れる日が無理だと応えたら「じゃあ直にやりとりして」と投げられてしまったそうな。…なんだろうね…。

旦那様が都会の病院に直に連絡を取ると。

地元の産婦人科の健診の、3日前にアポ取りました。

それしか取れなかったそうです…。いいよ、もう…。

旦那様曰く、都会の病院の設備のほうが、ウルトラサウンドの質もいいんじゃないか、よりよく異常を調べて貰えるんじゃないか、だから、地元の産婦人科のウルトラサウンドはキャンセルでいいと思う、とのこと。
つまりは時期重視ではなく、設備重視ということ。地元の産婦人科もそう考えているのでしょうか??
そして異常がない限りは、地元の産婦人科でウルトラサウンドを受けることは今後、ないということですな。都会の病院でも。

なんかもう、転院しちゃおうか…と通うリスクよりも病院の設備と信頼感を優先しようかと思ってしまうこの頃。

例え極寒の冬、豪雪・凍結・野生動物の飛び出し・往復4時間(休憩場所が少ない・道端は寒すぎる)だとしても。

とにかく、アポを取れた大病院での検査次第で、転院を考えます。

一番良いのは、分娩は大病院にして、それまでの検査は地元にして、互いの病院間で患者データのやりとりをして貰えることなんですが。お願い出来るか試してみます。(旦那様が)
地元の病院、スタッフは人当たりがいいので居心地はいいんですけどもねぇ…。

…はぁ、また性別が判らないままだわ~。
もうベビー用品準備していきたいのに。
(アメリカでは男の子はブルー、女の子はピンク、と決まっており、互いは不可侵。なので出産祝いを渡す人用に、中間色のイエロー・グリーンがあります。先日見に行ったベビーカー(こちらではストローラー)で気に入ったデザインがピンクだった…)

持病が悪化したら、準備所ではないので、今のうちに。

それに、性別さえ判れば、もう男女ともに名前も準備してあるんですよ~。
もうしばらく名無しで赤ちゃんと呼ぶしかないのぅ。


拍手ありがとうございます!
コメントのお返事は、追記にて。
・Aさん

ね~、アメリカは賑やかなのよ~。それでもうちは田舎だから、大人しいほうです。ハ○ー、可愛いでしょ!黒髪だったらまんまって言えるくらいだったよ~。ちゃんと赤黄色のマフラーしてたし。後姿がまた可愛かった…。
素で怖がらせるって、悲しいさねTT。まあ仕方ないよ。田舎だから、白人が多くてね。有色の人達が少なくて、そんな中で小さい子が東洋人と触れる機会はほぼ皆無。どうなんだろ、日本人の赤ちゃんも、初めて見る人種には驚き戦くのだろうか…。うちの子は無事生まれたら、認識する以前からアメリカ人にばかり接するから、そういう反応を見ることは出来ないだろうなぁ笑。
ちなみに、ドイツの話では、田舎に行けば行くほどやはり東洋人は珍しいので、わざわざ東洋人を見に来る人がいるって話。TV観ないんですか??w
0℃でも雪はないよ~。天気による。マイナスでも降らないことあるし。怖いのがフリージングレインって言って、上空で降った雨が、地上の寒い気温に急激に凍って、触れたものを全て瞬時に凍らせてしまう現象。車はスリップするので、通常タイヤの場合はまず走れない。対応したタイヤでも難しいこともある。ワイパーも凍るし、フロントガラスも凍るから、走る所ではないんだけどね。サイドミラーには横に流れるツララが出来るよ。
通院で怖いのはそれね。雪の降り始め・終わりの季節に起こるから。
べにの鼻は結構大きいから口が疲れちゃうぞ~笑。
カメラ目線に見えるけど、微妙にズラしてるよ。ばっちり向くことは少ないね。カメラ好きな子に当たったことはないな~笑。aちゃんも確か、嫌いだったよね?
うん、戻りはすごく快適なフライトでした!休まねばならない時間がなかったら、もっと映画観たかったな~。
フライト中、旦那様が付き添いとして役に立ってくれたのは、荷物運搬と食事で食べられないものを食べてくれたときくらい笑。調子どう?すら聞かれなかったようなw
やっぱり!さすが、お母さん!私も赤ちゃんには必要な栄養を削らずに、自分の体重を落としたい…と思うのだけど、ある程度太ったほうが赤ちゃんも大きく産まれてくれると思うもんだから、お腹空くと食べてしまう…。
それだけの階段往復したのに、ナースさんのすげない返事wアメリカではそんなこと言われないんだろうなぁ~。
健常妊婦さんが、下から産むと大変だから、帝王にしてって頼んで通ってしまう世界だからw…私は自然分娩したい!体力のこと考えて無痛にするかもだけど、下から産みたい!!
だから臨月入ったらなんとか運動するよ~www今も少しずつ運動量増やしてるよ♪







・Kたん

2度もありがとう~♪ふほほ、でしょ~^^
たったひとりしか来なかった子とマッチしたのは嬉しかった^^
本~当に、可愛い子だったよ!待ち疲れが吹き飛ぶ子でした。なんか色々とたくさん喋ってくれたんだけど、幼児の言葉は聞き取りづらい上に、お母さんも「いいからいいから笑」と窘めていたし笑。
そう、噂の先生とはこの先会うかどうか。分娩するなら会うと思う~。助産師・ナースさん達は本当に人当たりがいいんだけどねぇ、どうもこちらとの温度差が激しくてwまあ、日本でもそう思ったけどね。こちらは人生の一大事だけど、あちらは数あまたの患者のひとり。無愛想な対応されるよりははるかにマシなので、居心地はいいんだけど。
そうか、そっちも大分寒くなって来たか~^^
外がどんなに寒くても、家の中は快適なので大丈夫だよ!ぬくぬくしてます♪
Kたんも調子崩しやすくなってるから、自愛に専念するのだよ!栄養摂るのだよ!よく寝るのだよ!
うん、自分の選ぶ道を信じて突き進もうと思う。結局はいつもそうして来たから。ありがとう!!
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COMMENT

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あが | URL | 2012/11/14(水) 14:42 [EDIT]
こちらではお久しぶりです。
ご無沙汰している間に大きな変化が訪れていたのですね。
心身ともにたいへんな時期かと思いますが、くれぐれもお気をつけて。
でもホント、アメリカの医療制度はイヤになりますよねえ。
何をするにも運転しないと始まらないっていうのもたいへんだし。
色んな大変を乗り切って、素晴らしいニュースを聞かせて頂くの楽しみにしています。
● あがさんへ
ケイ | URL | 2012/11/16(金) 05:58 [EDIT]
ご訪問とコメントありがとうございました!
こちらこそご無沙汰してしまって…日本にいる間はほとんどPCが仕事以外弄れませんでした汗。
暖かなお言葉ありがとうございます!そちらでも医療関連、ご苦労されてらっしゃるのですね汗。
苦労があるからこそ、甘えを捨てて成長出来るチャンスと割り切って行こうと思っています。今から意識が低いのでは、これからやって行けませんし。
犬達の反応が楽しみなんですが、嫉妬はさせないよう気を付けますね。人間以外の動物を通して命の大切さを学ばせる、人のパートナーとして良い存在である犬は適任だと思います。互いに良い関係になれるよう、私もしっかりしたいと思います。
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