Lockerな日々
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DATE: 2012/12/07(金)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ妊婦健診4回目
ドイツのクリスマスには「アドベントカレンダー」というものがあり、昔は木製、今は紙製で、チョコが入った箱がカレンダーになっています。クリスマスまでの間に一日ずつ、子供がカレンダーの蓋を開けてチョコを取り出して食べるのですね。

日本の輸入店でも見るかも。アメリカでも見ます。

で、出版社がその「アドベントカレンダー」形式に、一日ずつ、新刊の漫画のページを読めるようにしてました。
今まで新刊が出る前は、漫画の1~2話分をHPで試し読み出来るようにしていましたが、最近はそれを見かけず。
したらばこんな面白い企画になっていたとは。

1000b.jpg
クリスマス新刊「GRIMMS MANGA Fanbuch」のメイン漫画の中表紙です。
タイトルは「1000 Blumen」、日本語で「千の花」です。

一日ずつ1ページで読める場所はこちら

Amazonさんでの発売日は12月12日になってますが、一体いつまでページ更新されることやら。
ちなみにこの記事を書いている日の翌日のページからはもう、ネタバレします笑。


さて、本日の本題。

先日、都会の病院の産婦人科にてウルトラサウンド(エコー)を受けましたが、あまり日を隔てず地元の産婦人科にて健診。
本来はそれでウルトラサウンドを受けることになっていましたが、ハイリスク妊婦として一度、設備の整った都会の病院で見たほうがいい、ということで、4回目(地元では3回目)の健診ではアメリカの妊婦健診のスケジュールに組み込まれている、血液精密検査でした。

前日の夜中~当日朝、飲み食い禁止。
持病の薬の服用も我慢して、朝一で産婦人科へ。
私の前に一組のカップルがいましたが、どうやら彼女も同じ検査をする模様。週数が同じようです。

検尿を出し(アメリカでは自宅で採取して持参します)、待っていると呼ばれて血圧・そして甘い炭酸っぽいジュースを飲まされます。これは検査用の飲み物だそうで、オレンジ・レモンライムフレーバーがチョイス出来ます。笑

ジュースを飲んでから1時間待ちます。その間に気分が悪くなったり頭が痛くなったら知らせて、と言われましたが、「for you」と渡された妊婦雑誌やこれからの注意事項が書かれた冊子諸々を頂いたので、それを眺めてました。

血圧を測る際に、ナースが旦那様に「ウルトラサウンドは先日都会で受けているから、今回はやりません。どう?分娩のことは考えてる?」と言われ、「問題があったら都会で、と考えている」と応えていました。
で、待合室に戻ってから私は、「もう都会で分娩って決めているのに、なんで今までここでも言われて来た「問題あったら転院」をわざわざ言うかね。ひとりで応える前に私に言いなさいな」と難を示すと、旦那様。
「じゃあ自分で言え」…そりゃそうだけど…。

前晩、出張者とのディナーで帰りが遅い上に、息子の名前決めで更に遅くなって朝一番、機嫌が悪い…汗。
だって旦那様、子供の名前は自分では何も調べない。画数だの漢字の意味だの、事細かく調べて出した候補になかなかOK出さないから、ひーひー言いながら考えている私はどうしても、その日に出した候補の感想は聞き出したいわけで。
旦那様が気に入るものは画数や音など、何かが悪いんだもの。悩むこっちの身にもなってくれ…。

まあ名前は未だに未定なわけですが話を戻し。

待っている間に先のカップルが戻って来ました。どうやらウルトラサウンドを受けて来たらしく写真を見てたよ、と旦那様。おお、やはり同じくらいの週数なのね!
お友達になりたいけれど、婦人科に来ている老婦人にじーっと見られてて小心者は妊婦雑誌に集中してました。汗

さて、1時間経ち、呼ばれて血液検査をする部屋へ。血液採取担当はいつも同じナースで、鼻歌混じり。笑
準備中に私が旦那様に「低下症の検査もして貰えるか聞かないとね(←やっぱり旦那様に頼る人)」と話していると、もちろん日本語を知らないナースが
「低下症の検査もやりますからね」
と声を掛けて来ました。
どうやら今までのことで、きちんと管理していることを伝えて安心させてくれたようです。
ああ、良かった。

精密検査と言う割りに、試験管2本分のみ、何やらガラス版に挟んだ検査紙みたいなものに血液を含ませただけで、いつもとあまり変わらず。
するとナース、
「尿検査で糖は出なかったので安心して。普段、お肉はよく食べる?」
「いいえ」
「緑黄色野菜はよく食べる?」
「そうですね」
「じゃあ、その食生活を続けてね」
(↑旦那様の問答)

やった。毎日、旦那様の朝食を兼ねて作っているレーズン入りヨーグルトパンケーキを私も軽食代わりにしてるけど、あれくらいなら問題ないらしい!

低下症の検査結果は後日知らせる、と言われた後、
「Dr.のアポは取ってる?」
と聞かれ、私達、頭に?マーク。
前回のアポの際に、何も言われていなかったので。
付いて来てと言われ、受付でなにやら会話した後、「Dr.の診察があるから待ってて」と、新しい部屋に通されました。日本と違い、アメリカは診察室でDr.を待ちます。

Dr.と言えば。会う人の相性を激しく分けると評判の、この街で唯一ひとりの産婦人科医!
普通は、普段の健診は助産師が行い、Dr.は分娩時のみ登場するというのがこの田舎街病院のセオリー。(都会ではちゃんとDr.が普段の健診も行うらしいです)
びっくりしましたが、面識が持てるならそのほうがいい。

そして登場、くだんのDr.
実にフランクなおっちゃんでした…。

噂のイメージでは神経質でカチカチした感じだったんですが、いえいえ全く。
信頼出来るかと言うと、まだなんとも言えませんが。

挨拶を済ませてから、Dr.は都会の病院からの検査結果と紹介状に目を通し、パソコンの翻訳機能を使って会話をしてくれました。でも、助産師と話をした際のものと同じで、特に真新しいものはなく。

・動く際に子宮の下側が痛くなるのは問題ないことだから心配なし
・1時間に10回も張りの痛みがあるなら危険だから絶対安静

とにかく出血と激痛がなければ問題ないようです。

そして診察台に寝て、軽く腹の触診。ドップラーにて心音確認。ずっとぐにぐに息子は動いていたので、心音も大きくなったり小さくなったり。でも問題ないと言われてほっと安心。

診察後、Dr.は

「これから28週目に診察を入れて、以降2週間ごとに健診です。低下症の検査は一ヶ月毎にしますからね」

先にそう言われてとても安心出来ました。
色々と調べると、日本の低下症妊婦さんで、3ヶ月、6ヶ月毎、という方もいたりして、恐らくは症状の程度によってはだと思うんですが、普通は妊婦なら毎月見るのがセオリーなのでちょっと不安になってました。
元よりアメリカは日本より低下症が知られている国。医療側への心配はない…はず…。

質問は、ということで、(旦那様経由で。なぜかもうパソコン翻訳なし)以下の点を。

・ウルトラサウンドは?…健診は2週間毎だが、胎児の成長を検査するには4週間空けないとならないので1ヶ月毎。

・低下症の妊婦として、リスクが心配…きちんと管理し、数値をコントロールしていれば問題ない。何か問題があるとしたら事前に判るので、都会の病院へ転院させる。

・都会の病院で分娩したいが…32週以降に危険が見つかったら(ケースに合わせた時期で)転院させるが、異常がない限りはここで分娩して貰う。分娩時に緊急で問題発覚したら、都会の病院へ搬送する。

「異常がない限りは、分娩は地元で」

Dr.から言われてしまっては、勝手に転院出来ません。
分娩時の緊急問題発覚がないことを祈るばかりですが、色々考えても地元のほうが楽です。
設備はどう考えても都会ですが。


息子よ、ここで生まれるかね?


クリスマスに28週目の健診のアポと、年始にウルトラサウンドのアポを入れて帰宅しました。

今まで不信感の募る病院でしたが、まあ、なんとかなりそう…です。


さて。名前を決めねば。


拍手ありがとうございます!
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