Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2012/12/25(火)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ妊婦健診5回目
雪降ってます。ホワイトクリスマスですメリークリスマス。
20日に吹雪となり、以来散歩が大変ですよ。でも運動しないとむくむし筋力が衰えて腰が痛くなるしカロリー消費しないし血糖値下がらないしで、無理矢理出てます。滑らないように注意してますよ。

24122012.jpg
20日の吹雪初め。この後、積雪量はそれほどだったんですが風が酷くて埋もれたり凍ったりで走れない車が続出。
徒歩でも強風で飛ばされるほど。2年前の豪雪のときもぎっくり腰、今回も妊婦と、全く雪掻き出来ない妻でございますよ。

さて、クリスマスイヴでございますが、妊婦健診でございました。25日には医療機関もエマージェンシー以外はお休みですが、本日は結構患者さんがいましたよ。
私はいつも早い時間でのアポイントメイントなので、空き空きの状態でしたがね。

最近知ったんですが、アメリカ人(欧米人)は東洋人より週数が若くても腹が出る。
同じ週数くらいでの検査を受けていた方も私より大きくて、びっくり。で、私は妊婦には見られないだろうとこちらで暮らす先輩に言われてしまいました。
アメリカでは妊婦だからと仕事を減らされたり弱者扱いされると「差別よ!」となるそうです。
いや、欧米人の妊婦は強くても、東洋人はそうじゃないから同じにしないでください涙。

4回目、25週目の健診の際に、アメリカでは通常の妊婦健診に組み込まれている「妊娠糖尿病検査」が入ります。
日本では尿検査で2回ほど糖が出たら精密血液検査となるらしいですが、アメリカではハナから。
事実、私は尿で糖が出ず、「糖尿病じゃないわよ」と太鼓判を押されたんですが、血液検査の一週間後くらいに電話があり
「血液検査で糖が出たので、再検査が必要」
翌日の早朝に予約を入れて貰い、再検査に行きました。

妊娠糖尿病とは、糖尿病患者でない人が妊娠して、通常妊婦でも中期~後期にインスリン抑制がされるんですが、健常ならブドウ糖を分解出来るところを、体質で分解出来ず、体内に残ってしまい糖尿病となること。
妊娠が終了すれば元に戻ることが多く、しかし身内に糖尿病患者がいるとなりやすいのだとか。
妊娠糖尿病検査は、ブドウ糖負荷検査と言いブドウ糖をわざと摂取し経過血糖値を調べます。
最初の検査では、前の夜中から検査当日朝まで飲み食い禁止の状態でブドウ糖をコップ一杯弱摂取(ジュースですね。かなり甘いのでキンキンに冷やされてます)し、1時間後に血液採取します。
で、私はこれに引っかかったので、再検査。
同じように飲み食い禁止で産婦人科に行き、まずはそのままの状態で血液採取、ブドウ糖を前回の倍(小さなペットボトル1本分)飲み干し、それから1時間毎に3回、血液摂取。その間飲み食い禁止、運動も禁止。ただひたすら待合室で待ちます。
注射の跡が青痣になってしまったので、ナースが「反対の腕にしましょう」と。もう一本血管あるんだから同じ腕にして欲しかったです。私は必ず同じ腕。反対側は慣れていないせいか、刺されて酷く痛かった。
それでもまだ、毎日注射しなければならない妊婦さんの辛さを考えたら我慢我慢。

結果はいつ貰えるのか聞いたところ
「2日後には出ます。酷い結果だったら、食事指導のため来院して貰いますからね」


待てど暮らせど。


一週間以上経った、本日の健診までただの一度も連絡あらず。
ふっ。いつものことさ。

さて。
それでも妊娠糖尿病だったときに備え、再検査後からは先輩から教わった方法で血糖値を上げないよう注意した食生活を心掛けていました。おかげでむくんだりしないんですが、便秘になり、しかも体重が減る。
こんなんでいいのかと思いつつ、健診に行くと。

本日の助産師さんは、前回の子の際にとても親身になってくださった方でした。人気があるのでなかなか予約が取れないと聞いていたんですが、クリスマスイヴだからでしょうか??っていうか、私の場合は誰を指定させて貰えるわけでなく、毎回別の方で担当がいないっぽいです。
で、久しぶりの再会、彼女のほうは私達を覚えていないのか、普通に診察が始まりました。

診察台に横になり、アメリカ来て初めての子宮底計測。しながら、
「糖尿検査の結果は電話で受けた?」
と聞かれたので、(自分達から聞こうと思っていたのでびっくりしながら)夫婦で首を横に振ると
「とてもぎりぎりの数値でパスしたわ。指から血液採取してまでの管理は必要ないけれど、食事に気を付けて」
とのこと。
そしていきなり
「ライスはどのくらい食べてる?」
日本人だから聞いて来たんでしょうか、旦那様のダイエットに付き合って、お米はたまにランチに食べるくらいなので、余り食べないと言うと
「ライス・砂糖・果糖・パスタは制限して。特に朝、そして晩は摂り過ぎないように」
パスしたとはいえ、何も気にせず食べていいわけではないそうです。
パス出来なかったら、もっと制限しなければならないのですが、一応、カロリーのことや、血糖値を下げるための運動などまで言われなかったので、とりあえずは注意していればいい程度で済んだようです。
何より、腹の子がパン好きのようで、とにかくパンを酷く制限されなかったのが嬉しかった。

で、その後ドップラーにて心音チェック。すぐに心音が聴こえて、元気で異常がないとのこと。
息子は右か左か、どちらかに向いて横向きなのは相変わらずのようです。笑

助産師が診察を終えようとしているので、
「ちょ~っと待って!質問あります!」と引き留め。

「低下症の血液検査は本日やって貰える?」
「じゃあ、これからやりましょう」
(また言わなかったらスルーされてた)

「低下症の血栓予防に飲んでいる低用量アスピリンは28週目までだが、0日で終わりか、6日で終わりなのか」
「解らないからDr.に確認して電話するわ」
(産婦人科ではいつもこの点が埒明かない。内科や内分泌科と提携したほうがいいのだろうけど、産婦人科で管理してくれると最初に言ってたのに~)

「排便後、気分が悪くなって横にならなければならないほど。これは何?」
「排便後は血圧低下することがある。用を足した後、しばらく便座を立たないでいるか、トイレから出ても座って過ごすように」
(やっぱりそうするしかないのね)

問答の後、いつもの血液検査室に通され、いつもの鼻歌交じりのナースに血液採取して貰い、スタッフにメリークリスマスを告げて帰りました。

そして雪が降りしきる中、血糖値を下げるために散歩へ。
とりあえず安心していいのかな?

さて、次回はまた2週間後。今度はハイリスク妊婦としてウルトラサウンド(エコー)を受けます。
当座の心配は、

腹の子は本当に男の子なのか??

実は、先日先輩宅でパーチーがあり、旦那様の上司がいくら男だと告げても「女!絶対女!」と譲らず、他からも「女腹に見える」と言われて我ら夫婦は困り果てております。苦笑

もう息子のつもりだから今更女の子だったらどうしよう。笑
しかし、あのひっぱったような洋ナシの形は…いくらなんでもへその緒ではあるまい…。

まあ、とにかく今回も無事を確認したし、腹の中とはいえ家族3人+2匹で過ごせるクリスマス、有難いです。

どうぞ皆様も、外は寒くとも心は暖かなクリスマスをお迎えくださいませ。

拍手ありがとうございます!
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