Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2013/02/02(土)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ両親学級その1
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前回の記事とは別日。お外は雷雨(翌日は雪)、後輩がナイロンボーンを齧り始めたので、ちゃっかりベッドをせしめていた先輩が、なんとなく浮かない顔してますよ。後輩が嬉々として齧ってるもんだから、ベッド独り占めしてる優越感が満たされないのが不満なのよね。腹黒いわ。

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本当は母ちゃんの膝で寝たいんだけど、最近耳の近くでむにょむにょぶるぶる動くもんだから、なんだか居心地悪いらしい。母ちゃんのせいだと思ってるよ、このチワンは。こっちも暑いからたまにはどいててくれると助かる。

さて、昨日は妊娠してから初めての「両親学級」でございました。
日本でも一度として行ったことのない母親学級、アメリカでは両親で行くのが主流です。
本当はもっと早い週数から参加しても良かったんですが、旦那様の出張の予定云々で申し込みが遅れてしまいました。
なので臨月間際に一気に消化です。

お初は日程の都合で、「帝王切開の講義」でした。
いきなりそれですか、と思うんですが仕方ないですね。
今の所、計画帝王の予定はないですが、緊急の場合もあるので万一に備えて、教室申し込み時に勧められたクラスです。
この街で唯一だった産婦人科医(今年からひとり増えました。ガム噛んで診察してたのでガム先生と呼んでいる笑)が講師。なにぶん、とても田舎な街なので、同時期の妊婦さんは少ないだろうなぁ、と行ってみました。

すると、パートナーか母親の付き添いで参加した妊婦さんは私を含めて5名ほど。まあまあかな?
しかも、旦那様の会社の方(アメリカ人)がいらしてました。お互いに奥さんが妊婦であるとそこで知ったわけです。笑
話をしたわけではないんですが、参加者名簿に書き込む際Due Date(出産予定日)の欄を見て、後で旦那様が「奥さん、ケイより一週間早い」と。まああ!偶然。
しかも、私と全く同じ予定日の方もいました。まああああ!偶然。
LDR、3部屋しかないから、予約出来るかなぁ~笑。(ちなみに分娩室も10部屋だけです)

で、参加者をチラリと見ると、私が一番腹小さい。
臨月間際の参加でも恥ずかしくなくていいか。笑

さて、プロジェクター投影をしながら、Dr.が講義を始めて行くんですが、英語がほとんど解らないのと、急いで晩御飯掻き込んで支度して移動したので、血圧がおかしくなって疲れてしまい、つい、ウトウト…。
Dr.は気付いていたのかどうか。別のカップルの旦那様に対して「寝てたの?」と少し厳しく言っていたので、妊婦と旦那様に対する対応は違うのかもしれません。
少しウトウトしたらすっきりしたので、その後はしっかり傍聴。
旦那様はウンウン納得するように頷きながら聞いていましたが、私は事前から仕入れていた情報があったので、特に真新しいことはなく。
ただ関心があったのは、

・Epidural(硬膜外)麻酔か、Spinal(腰椎)麻酔か、どちらが主流か。
・胎児を取り上げた後、すぐにカンガルーケアをしてくれるか。
・術後、母子同室か。
・退院はいつか。

これは日本と違うし、産院によっても違います。
…が。何を言っているのか解らないから、ちゃんと説明してくれたかどうかが解らない。汗
旦那様に後で確認すると、Epiduralが主流で、Spinalはほとんどしないそうな。
私は持病から、脊椎から刺す腰椎麻酔を恐れてます。手足の麻痺という後遺症が残るケースがある、という記事をどこかで読んだから。実際、全身性自己疾患を持っている人は危険だそうです。
General(全身)麻酔なら静脈麻酔だし、実際受けたことがあります。
日本の内分泌科医の先生から、Epiduralは問題ないと言って貰ってました。でもそのときは、「無痛分娩」を意識しての質問だったので、帝王切開でのSpinalは意識外でした。
しかし、先日麻酔科医のいい加減さで、無痛分娩の際にEpiduralのはずがSpinalまで針を刺してしまったケースをネットで見つけ、恐怖増し。

…これは、アメリカでお世話になっている持病の主治医(日本人)に確認しよう思います。

でも日本の主治医も言ってましたが、事故は健常な妊婦でも起こり得る、だそうです。
赤ちゃんを無事に産むためなら、母親は犠牲も覚悟しなければならない、ということですね…。

カンガルーケアに関しては、どうも言われてないみたいでした。これは産院の方針だから、とやかく言えないものでもあります。でも講義の後で見たビデオでは、General以外は姿を見せてくれる場合、縫合の間、横か胸に置いてくれる場合、と色々でした。この病院はどっちなんでしょうか…。これは、Dr.の診察があったら聴いてみようと思います。(質疑応答の時間があったけど、英語に自信なくて聞けなかった小心者。言えるには言えたんだけど…これからは挫けないようにしないと、人の親になれないと猛反省)

術後のリカバリールームには、パートナーはもちろん、赤ちゃんも入れません。
これは私も経験済み。全身麻酔から醒めるときは、ナースしかいませんでした。

で、入院期間は3~4日(これらは画面で読み取れた)。赤ちゃんとの対面は術後2日目からです。面会人とも。

結論。




…帝王切開、いややーーーーー!!!!!!



LDRで産んで、ずっと母子同室がいい~!!!!!!
産後24時間でどれだけ乳を吸わせられるかで、その後の母乳育児に響くのだぞ~!!!
産後1日で持病が悪化したらどうする。産んだ直後はハイになるらしいから、その状態で吸わせてしまいたい。
「最初からすぐに出るわけがない」
と経験者は語るかもしれませんが、努力は必要ですし。

…でも、選択肢がなかったら仕方ないですね…。

講義後、旦那様も言ってました。

「帝王切開は母親は楽みたいだけど、やっぱり自然分娩のほうがいいみたいだね」

いや、楽とも言い切れないとは思うけども。でも下から産むのは大変だし体型変わるし仕事があるからと、アメリカでは問題なくても希望で帝王切開する妊婦さんが最近増えてるのだそうな。Dr.も簡単にOK出すとネットで見た…。

私は母子同室が良いがために、自然分娩希望ですが、旦那様の休みのことを考えて、予定分娩を考えてます。
つまり、促進剤使用。
…しかし、促進剤は急激に激痛が来るので、ネットで見る限りでは、無痛も併用するそうです。
なんだか矛盾してる気がするが…。

無理矢理より、事前事前から言い聞かせのほうが赤ちゃんは協力してくれるらしいので、毎日毎日、腹の子に生まれる日を言い聞かせてますがね~。

卵管造影のあの痛み、採卵に難航したあの痛み(奥の奥の卵を採るのに、針を深く刺した上に、看護師さんから腹をぎゅーぎゅー押されました)、あれが続くなら、私は間違いなく手負いの獣と化すだろう…。


どんな痛みだろうと、赤ちゃんに会えるという楽しみで乗り越えようと思います。



あ、あとね。帝王にしたら、旦那様付き添わないと思う。
オペシーンとか駄目な人なのよ…。


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たまたま同じ格好をしてた2匹。
…しかし後輩、後ろが危険。笑


拍手ありがとうございます!
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