Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2013/02/06(水)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ妊婦健診9回目
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夜、PCをやっていたら「バシッ」と。
別に何かを要求するわけではなく、たまにこうして手を伸ばして来ます。大抵はテーブルや机に掛けるんですが、たまたま私の手があった。笑
それにしても、腹の息子はもうこの毛玉兄より重いはず。
…にしても、手シワシワだ…。

さて。
妊婦健診でございましたよ。
今回は4週ごとのウルトラサウンド(エコー)日。
珍しくアポが午前に一杯だったので午後から。遅めのお昼を済ませて旦那様とGO。

受付で尿サンプルを渡し、待っている間に旦那様が
「そういえば、この前のクラスである夫婦が『胎児の大きさはいつ解るんですか』と質問してたな。そしたらナースが、36週目でウルトラサウンドを行うから、そのときに、だって」
…なるほど。私はハイリスク妊婦だからこうして定期的にウルトラサウンドして貰っているけど、アメリカの通常妊婦さんだったら、25週目のウルトラサウンド以降は全く自分の赤ちゃんのサイズが解らないよね。
しかし、36週目でウルトラサウンドが組み込まれているとは知らなかった。

ん?

今回はまだ36週目じゃないけど、私の場合は36週目にはウルトラサウンドとのタイミングが合わない。
どうなるの??

と、夫婦で頭を捻っていたらウルトラサウンド技師に呼ばれました。前回の方と同じでした。
指示された部屋も前と同じ。試しに、通過する際に以前までウルトラサウンド室だった部屋を覗いてみたら、「その部屋は違うわ。移動したのよ」と言われ。
うん、何か処置室みたいな場所になってた。以前利用したときは、悲しい通達を受けた場所だから、同じ場所で受けるのと受けないのとでは、どんな気持ちだったのかな。余り考えないことにしてます。

準備をし、仰向けに。田舎なので笑、自動ではなくセルフで横になります。
「都会の病院での再検査は問題なかった?」
おお、ここでもきちんと確認された!
はい、と応えた後、技師さんが腹にジェルをぶしゅっ!

「どんっ!」

私は見てませんでしたが、感覚で解る。笑
見ていた旦那様と技師さんが、同時に「わぉ!」

息子よ、解る解る。ここのジェルは冷たいんだよね。びっくりしたね。笑

後で解りましたが、息子、拳か肘鉄で殴ったようです。笑

今回はスコープを渡されず、妊婦の視線にある壁のモニターから映像が観れました。スコープを持つ手が疲れないので助かりましたが、ワイドなので横長。…顔が横長で見えるのは嫌だなぁ。汗
ちょいと角度が悪かったので、腕枕しようとしたら旦那様と技師さんが枕を調節してくれました。
しかし、これが後で悪影響に…。

頭囲から始まり、いつもの順序で各部位のサイズを計測して行きます。
最近、腹の出っ張りが下のほうに移動していたので、もしかしたら息子が下に移動してるかもしれないと心配してました。そしたら案の定、恥骨のすぐ上に頭が。今まで斜めになっていたのが、真っ直ぐ下向きになっていました。…大丈夫なんだろうか。汗

心臓を確認するとき、息子、ごろんごろんとローリング。
可愛い。可愛いが、まだローリングする余裕があるのか…。臨月もうすぐなんだけどなぁ。
技師さん、動くので苦労しつつ、心臓をキャッチ。
「Beautiful!」
あら、嬉しい。
心音も問題なさそうです。

足、腿、と診て行き、
「男の子か女の子か解ってる?」
どうやらカルテに書いてあるわけではなさそうで。解ってます、男の子です、と応えたので、シンボルのチェックはありませんでした。汗

で、いよいよ顔…というときに、だんだん気分が悪くなって来ました。
あれれ?吐き気がする。このまま寝ているのが辛い。どうしちゃったんでしょう。
以前から、ウルトラサウンド時はちょっと気分が悪くなることはあったんですが、今回は顕著。
旦那様に訴えた様子を技師さんも気付き、「どうしたの?気分悪い?」と心配してくれたので、肯定すると「体勢を変えましょう。少し左に体を倒して」と。
妊婦は仰向けは大変。体を左に倒して寝ると、丁度腰にある血管の通りが良くなるので、楽になると言います。それを技師さんも知っていたのかどうなのか、言われた通りにすると、少し吐き気が治まって来ました。
技師さん、大丈夫なのを確認して、そのままの位置で胎児の顔の様子を診て行きます。

…見えない…。汗

首を捻ってモニターを観ていたら、技師さんから「また仰向けになれる?」と言われたので、トライ。
前よりはいいけど、やっぱりちょっと辛い。なので、膝立てていいか尋ね、OKを貰ったら楽に。
どうやら、モニターを見ようと枕を高くして首を圧迫したこと、それによってかベッドの角度も手伝って背が反り、胃を圧迫したらしく。それで吐き気が来たのかもしれません。
でも、ここ最近体調が余り良くないのもあるかも。倦怠感があって、夜寝る前になると吐き気があります。
後期は色々大変なのね。

で、なんとか息子の顔を…という所で、「彼はシャイねぇ」と技師さん。
手で顔を隠していて、確認出来ないとな。
やっぱり都会のときと同じ。笑
しかし粘ってみると手をどけてくれ、シャッターチャンス!

「素敵よ~」
と渡してくれた顔写真、

旦那様や…。

で、当のパパ、

「騙し絵みたいにどこがどこか解らん汗」

なんで解らないんじゃ。
まあ、後で講義したる。

さて、前回よりは短めのチェックで終了、「問題ないですよ」と太鼓判を押されたので、質問。
「頭が結構下に来ているが、位置は心配ないか」
「大丈夫、この程度は普通よ」
ほっと一安心。この時期になると、骨盤辺りに降下する胎児もいるそうです。だからと言ってすぐ早産に繋がるわけではないですが、ちょいとビビるでしょ。汗

ナースに呼ばれ、体重計測の後、診察室にて血圧計測。その後、珍しくDr.の診察と告げられ、「お~!なら、帝王切開のクラスで不明だったことを聞こう!(旦那様通訳でね…)」

Dr.登場。

やあ、問題ありませんか、という決まり文句を受けた後、子宮底長計測。心音チェックはありませんでした。
さあ、質問攻めですわよ!

「これからの健診はどういう感じですか?」
「2週間後に、通常の健診に加え、産道の感染チェックなどをスワブ(綿棒のような検査棒)で行います。それから毎週健診になりますが、内診は37週目です」

「通常は36週目でウルトラサウンドのようですが、私達はどうなりますか?」
「あなたの場合は、次回は39週目に行います」
…ええっ。ていうことは、39週までに産まれるようなら、今回が最後のウルトラサウンドに!汗

「帝王切開のときに、赤ちゃんに初乳は与えられますか?」
「可能です。術後30分のリカバリーの後、赤ちゃんに触れ合う時間がありますから」
…縫合の間のカンガルーケアはないようですが、初乳が与えられる(というか乳を吸わせられる)のは良かった!

「問題ない場合、分娩はLDRでするんですか?」
「そうです。LDRか帝王切開の場合はオペ室です」
…ええっ。分娩室って元々ないんだ!いずれにせよ、LDRで産めるのね、良かった…!
…ちょいまち。てことは、ここの病院は一日に3人しか分娩させられないっちゅうことに…。それで回してるんだから、田舎ね…。

「私は低下症ですが、新生児のスクリーニングテストは行ってくれますか」
「当然です。産後、基本的な身体チェックにそのテストは含まれています。踵を少し切って採血します。赤ちゃんに病気が遺伝しているかも解ります」
…低下症の妊婦から、例え男の子の赤ちゃんでも先天性の甲状腺機能低下症を持って生まれる場合があります。それをクレチン症といい、生まれつき甲状腺が正常に働いていないため、成長に必要なホルモンが足りず、発達が遅れてしまいます。なので、生まれてからずっと、検査管理して薬の服用で成長を助けます。
アメリカでは低下症は普通にある病気と認知されているので、妊婦が低下症なら赤ちゃんの検査も当然あると、アメリカの持病の主治医から言われてましたが、更に安心しました。

Dr.は、今の私の状態なら、病気が胎児に悪影響を与えていることはないから安心しなさい、とも。
アメリカで不妊治療を始め、そのときの主治医が内分泌科出身だったため、この病気の治療も開始されたことが本当に救いです。おかげで安定した状態で妊娠出来ました。

「低用量アスピリン(低下症の合併、血栓予防のための薬)服用終了時は、36週0日か、7日か、いつまでですか」
「36週の終わり、つまり37週目まで飲んでください」
…おお、0日で止める所だった。危ない危ない。

質疑応答の際に、担当の小児科医は決まってる?と聞かれ、Dr.○○です、と健診初日にナースから勧められたDr.の名前を告げました(前の子の件で面識はあります)。でもアポを取ってないと言うと(アメリカは出産前に、担当小児科医にアポを取り、出産予定日を教えておくそうです)、「それはいいですよ」と言われてしまいました。
田舎だからだろうか…。

とりあえず、大きな問題はないということで、今回も終了。
尿検査もパスしたようです。膀胱炎も治ってくれた模様。今までの糖分・塩分の摂り方なら大丈夫らしい。良かった。(月に2回程度のアイス、月に1回のピザ)
次回のアポを取りに受付へ。

「アポ取る?」「はい。2週間後に。あと、血液検査もお願いします」「何のため?」「(喉を示す)」「ああ、いつものね!」

えーと、喉パス?笑

それにしても、ここのスタッフはいつも笑顔です。それが救い。


さて。息子の体重ですが、前回は標準より少し大きいくらいでした。
が、今回は標準内。
もっと大きくなっているかと思っていたんですが、私が肥えていたようです…遠い目。

でも旦那様は、このままなら3000g越えて産まれるはずだよ、と。
ちなみに私自身は予定日3日遅れで3750g、旦那様は予定日一週間遅れで促進剤使用、3000gぴったりだそうで。

…小さいと旦那様似かと思ってしまう。笑


さて、産婦人科を出ながら、旦那様に写真講義。やっと理解したようですが、どっち似かどうかは解らないと。
私は私で、どう見ても旦那様似だと思えたんですが、それは少し斜めの顔の写真。正面顔を見ると、私似。
で、また斜め顔をじーーーーーーーーっと見てると、

ん?
私の父にも似てる?


さて、どう出るでしょうか。笑


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「8時間ぶっとおし」クラスで取り放題お菓子から頂いて来たもの。
妊婦って、お菓子ぼりぼり食べていいの??(食べていいなら食べたいっす)
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