Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
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DATE: 2013/03/02(土)   CATEGORY: 妊婦生活
アメリカ妊婦健診11回目とNST
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大雪注意報が出た日の朝。ここは寒くても降った雪が溶けないうちに次の雪が降ることはないと言われていますが、この日からずっと雪です。
妊娠後期、さすがに足がむくんでしまい(でも尿検査はパス)、腹も大きくてもう雪の日用のブーツが履けなくなってしまったので、散歩に出られません涙。履けるのはスリッパ形式の靴だけ。

でも代わりに出産準備のために家の片付けと掃除でカロリーはバンバン消費してます。
これがいいのか悪いのか。後々驚くことが。

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一室を育児部屋兼、手伝いに来る母の泊まり部屋にするために、リビングにラックを設置して物置にしたその下に、ワンコのベッドを詰めました。
素直に寝る子達で助かります。笑
毛玉の兄ぃには、猫用ベッド(箱型で、出入り口が丸く穴が開いている)を使用していたんですが、この子はうちに来たときから自分のブツを運び込んで食べてしまう悪い癖があり(汚い話で申し訳ありません)、私の管理が利かない間は箱型ベッド(通称、『巣』)を撤去。落ち着かないだろうけど、ごめんよ。

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後輩がソファの父ちゃんの膝で甘えている間に、我が物にしている兄ぃ。両後ろ足抱えてるのが可愛い。

で、後輩がベンチの上で使用していた丸いベッドはラックの下に行ってしまったので、片付けの際に掘り起こした笑、未使用のベッドを設置。

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余裕あるはずなのに、こぼれてます。四角は収まり悪いらしい。


さて。
臨月に入り、妊婦健診は週に1回、ハイリスク妊婦なのでNSTは週に2回、なので、週に一度はNSTと健診が同じ日に入ります。
何度も出掛けるのは大変なので、重なるのは助かるんですが…前述のように今年は雪が多い。
どか雪の警報が出た日が健診日だったため、前日に産婦人科から電話がかかってきました。

「多分、雪でオフィスが閉まるから、健診はお休みです。オフィスが開いたら改めてアポ取り直して」

雪が降っても寒すぎても、学校などの公共機関は閉まる国。
通学・通勤出来ないのは当然ですが、氷で滑って事故が起きて訴訟されるのを防ぐためもあるという。

おーい!妊娠後期、初の内診で今の状態を知らなければならないのに延期かい!

天気には逆らえないので…泣く泣く、病院だけは開いていたのでNSTは受けて来ました。
もう何度か受けてますが、時間帯によっては息子、爆睡中。
20分サイクルとして、起きる時間を設けて全体で40分の検査だというのに、アメリカン、妙な所でせっかち。
バイブを当てる、心音聴く装置をペンで叩くなどして、無理矢理起こす。

不快じゃ…。

で、息子はというと。騒がしくされた直後は起きます。でもすぐ寝る。(寝返りか)
旦那様曰く、
「神経図太い子だな」
誰に似てるんだろうね。

ベテランのナースがやったのは、装置に鍵の束をシャラシャラ当てる方法。
まだ優しくて良かった。

とりあえず検査上は問題なし。
機器の不具合でナースが慌しくなりましたが、取り替えてOK。
とにかく張りは痛みのないものであれば問題ないらしい。

NSTはいいとして。
オフィスが閉まった日の翌日、旦那様がアポを取り直した所、お客様をお茶にお招きする日にしか取り直せず。
仕方なく先方には延期を申し入れ、健診だけを受けて来ました。

アポでは初の内診とあったのですが、診察に呼びに来たのは、どう見てもいつものウルトラサウンド(エコー)技師。

あれれ?

Dr.の話では、34週目のウルトラサウンド以降は39週目までない、と。ハイリスクだから一ヶ月に一回は必要だったはずなのに、場合によっては次に受けるまでに生まれてる可能性も。
残念だなぁ、と思っていたんですが、なにせこの病院は院内でのコミュニケーションがバラつく。
(もしかしたら、今までの検査でウルトラサウンドしたほうがいいかもしれないという結論上かもしれませんが。なんの説明もなし)
でもなんとなく、予感としてウルトラサウンドがあるかも…と思っていたら、びっくり的中。

でも心の準備が薄いまま、検査を受けると(今回は気持ち悪くなかった)、オフィスに来てからしゃっくりを始めていた息子はずっとしゃっくりしたまま。

「あら!ヒカップ(ヒックアップ)ね!」

あい。よくするんです。そして長いんです。
画面が揺れる揺れる。技師さん苦笑いが続く。苦労しつつもなんとか検査を続けてくれました。
息子、しゃっくりと加えて、ドップラーが当たるといやいやとローリング。

「うーん、この子は触られるのが嫌みたいね」

かも。
「赤ちゃんみんなそうなんですか?」
「いいえ。子によるわ」

そうね~、うちの息子はタッチ遊び(腹にタッチするとそこに胎動を返す)に関心ないみたいだし。クールかもしれん。

体の位置はいつもの通り、内臓もかなりみちみちに詰まった状態になってきていて、シンボルもばっちりリンゴ型。
よく手を動かして、顔を隠したりグーパーしたり。
臨月に入ってから、胎動が激しくなって来ているので納得。

顔写真はあまり鮮明に撮れませんでしたが、対面もそう遠くないからまあヨシとしましょう。
鼻が延びて来てましたが、それ以上に上唇を突き出している。よくやるので、癖なんでしょうかね汗。

で、体重。

やりました!3000g越え!

一安心。

誤差があるとしても、産まれる際には心配ない範疇でしょう。

で、ウルトラサウンド後は、人気でなかなかアポが取れないという、Mid-wife(助産師)の診察。
私達はいつも誰と指定しないので、運任せです。でもDr.の診察だと健診料が高くなるのは最近知りました。笑

内診なので、脱ぎ脱ぎしなくちゃなりません。
その前に催したので、トイレに行くと、指定されていた診察室が不明に。ナースが教えてくれてほっ。
トイレに行く際、別のナースと会話していたんですが、どうやらちゃんと見ていてくれた模様。

そういえば最近、産院でも産婦人科のオフィスでも顔パス。笑
チャイニーズかコリアンかジャパニーズか解っているかは不明ですが、その辺りの妊婦は私だけのようです。
(しかもウルトラサウンド技師に「あら、髪切ったのね」と言われてびっくり)

ちょっと余談ですが、旦那様がアポを取る際に、「I~」と使っていると、「診察を受けたいのはあなた?奥さん?」と言われたそうな。産婦人科なんだから、旦那様なわけがないんですが、英語でははっきりとそこは表現しないと駄目なんですよね。日本語は曖昧でも通じますけども。
あ、それから雪の閉鎖で健診が延期になった知らせが来たとき、ちゃんと「奥さんの体調はどう?異常ない?」と心配してくれたそうです。
オフィスに電話を繋ぐ際にもただたらい回しではなく意外ときちんと対応してくれるので、最初の頃は色々と気を揉みましたが最近はアットホームな感じもあってここで良かったと思っています。両親学級で色々知ったのもあるし、更に…

体重・血圧測定後、例のMid-wifeの診察開始。
胎児の体重が3000g越えで、「大きい」と喜んだら、「あら、大きくないですよ。こちらでは4000g行くもの」と。
…現在の日本人が3000g以下で産むのがザラということをご存知ないようです…。

内診では「ちょっとプレッシャーありますよ~」と声掛けのある中、

「…One」

人差し指を立てられます。

えっ!子宮口がもう1cm開いてる!(アメリカでも医療の場では、g、mm、cmを使用します)

「赤ちゃん、もう半分まで降りて来てますね。いい位置だわ」

ええっ!やっぱり、最近、骨盤の圧力があって、腹の出具合が下に移動したなと思ってたのはそのせいだったのね!

「産まれるのは早いですか?」
「それはなんとも言えませんね」

問診の際に、色々と聞きます。

「アスピリンを止めたので、予定日超過は怖いんですが」
「それは大丈夫。早まるのは(大出血で)危険だけど、遅くなるのは問題ないです」
(血栓の心配してるんだけど、伝わらず。それとも血栓の心配もないってこと??)

「もう来る母の手伝いが4週間しかない期限付きなので、予定日超過になるなら促進剤を使いたいんですが」
「促進剤はよほどの場合でないと使いません」
(なんでも無理矢理感のあるアメリカで、自然方針であることは嬉しい)

「いつ病院に来ればいいですか?」
「強い陣痛が5分置きになるか、破水したら」
(よく10分と聞くけれど、初産だし田舎なので病院は遠くない)

他にも色々と問答しましたが、的確にしっかりと応えてくれるMid-wife。
前の子のときにお世話になった方だから、尚更私達は彼女の診察は嬉しいんですが…実は旦那様曰く、ネット情報によると、彼女は親切じゃないから嫌いだ、という批判があったそう。
私達と間逆の印象なので、恐らくは患者側の性格によるんだと思います。
Dr.にしても評判悪いけれど、私達は別段そうは思わず。
受け取り方が千差万別、ちょっとしたことの印象で全てを決め付けないで、全体として見るべき。
例の新任ガムDr.も、フレンドリーで気さくだし、アメリカンはナースもガム噛んでるし。
日本だったら、とか考えてたらやっていけません。

ということで、後期に入ってからというもの、病院側の親身?な対応に心穏やかにいられて嬉しいんですが。

…母が来るから片付けしたいのに、腹がよく張ってしまうし疲れやすいのでなかなか進まない。涙

しかもなんとなく勘で、出産が近い感じ。それは嬉しいけど、
母を連れて来てくださる知人様もうちに泊まるし、まだ育児部屋が最終段階に入れないし、入院準備まで手が回ってないから、もうちょっと待ってくれ~。
(ブログ書く現在も、下腹部の違和感にヒヤヒヤ中)

さて。

私は果たして痛みに耐えられるでしょうか。

最近は、「陣痛っちゅうのは、胎児も大変」というイメージなので、あんなに小さい胎児が頑張るなら大人な母ちゃんは絶対頑張らねばね!

余談。
NSTを受けに産院に行くと、ちっこいベビー達がおくるみに包まれて新生児室に斜め寝(吐き戻しの誤飲対策)。
LDRが3部屋しかないので、最大3人しか見たことなく、たったひとりの場合はたまに受付のナースの後ろにいることも。アットホームだ…。
そして週に2回通っているのに、同じ親子を目撃したことはありません。
1泊2日だからねぇ。帝王切開の方はおられないようです。

息子よ、あなたが生まれる日、同じ誕生日になる子はいるかね。


拍手ありがとうございます!
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