Lockerな日々
漫画の仕事・アメリカ暮らし・犬・フィギュアなどの日常ブログ。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: 2009/08/25(火)   CATEGORY: 日常
いつまでもうちの子。
8月20日はうちの兄貴分、シェパードの9歳の誕生日でした。

そして8月22日の夜、その子は虹の橋を渡りました。


朝、ごはんも食べ、散歩にも行き、夜、お留守番をさせて出掛けたら。

帰宅して玄関のドアを開けたら、ドアが全て開きません。
いつも、留守番の後はにゅっと顔を出すので、ドアを静かに開ける癖がついていましたが、何かに当たってドアが開きません。

直感でヤバイ!と思いました。
隙間から電気のスイッチを点けると、横たわった顔が見えました。

前足に遮られてドアが開かなかったので、顔を跨ぐことになってしまいましたが、隙間から飛び込んで家の中に入りました。

目と口を薄く開けて、ただ静かに横たわっていました。

苦しんだ様子もなく、まだ死後硬直もしていず。

「なんで待たずにいっちゃうの」


日本に帰国した直後、4歳の弟を亡くしました。
調子が悪くなって、獣医さんに預けた翌日、私達が看取ることが出来ずにいってしまいました。

それから2年です。

また、最期のときに一緒にいれませんでした。

土曜日の夜遅くだったので、彼がリビングのほうを見られるようにブランケットの上に寝かせてから体勢を変えて、身体を綺麗にして、24時間のスーパーマーケットに走り、氷と氷嚢を買って来たら、死後硬直が始まっていました。

晩は涼しくなって来ていたので空調は切っていましたが、その晩はいつもより低い温度で空調を入れ、臓器と脳を氷で冷やしながら一晩、

私は全く眠れませんでした。
それどころかなぜか、右腕に激痛が走って横にもなれません。
しかし、明け方、痛みが治まったので、少しだけ眠りました。

朝一番に、獣医さんに連絡し、病院に来て貰って、シェパードも連れて行き、火葬の手続きをしました。

もし、あの晩、出掛けていなかったら、獣医さんに連れて行き、助けることが出来たでしょうか?
それとも、助からなかったのなら、色んな検査をさせずに、静かにいかせれてよかったのでしょうか?

そういった疑問を払拭するためにも解剖が必要だったのかもしれないけれど、帰ってこないのに解剖はしたくないので、そのままアメリカの習慣に従い、獣医さんに託し、遺灰になって帰って来るまで待ちます。

日本のように、火葬場まで行き、セレモニーをして遺骨を拾うことは出来ないそうです。

一ヵ月後くらいしたら、戻って来るそうです。

ただただ、ひとりでいかせてしまったことがとても悔やまれます。
最期の一息まで、側に大好きな人がいないのは、寂しすぎます。

もし人間だったら、看取ってくれる人を悲しませたくないから、ひっそりといきたいと思うかもしれないけれど、犬は、そうは考えないはずです。

大好きな人の側にいたかったはずです。

だから、ごめんね。
本当にごめんね。


これから少しずつ、色んな思いが出て来ると思いますが、
今はただ、

「虹の橋を戻って、まだまだずっと一緒にいて欲しい」

そう願うばかりです。

私がいくそのときに、一緒に天国行こうよ?




拍手たくさんありがとうございます。
関連記事
Copyright © Lockerな日々. all rights reserved. template by レトロメカニカ. FC2BLOG page top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。